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2005年5月22日 (日)

戦う国際貢献なんて幻想

東京新聞 2005/05/21夕刊 9面 「土曜訪問 戦う国際貢献なんて幻想 河合雅雄さん(霊長類学者)」
( http://www.tokyo-np.co.jp/doyou/text/d166.html )

ひさしぶりに東京新聞を読んでみた。BLOGの更新頻度をあげるためには書籍だけでは苦しい。とりあえず「けなす」対象をさがしてみるのだ。この記事の前半は、河合氏の生物学者としての経歴についての記事だが、最後にとってつけたような政治的な発言がある。

 「私は人間の将来を決して悲観していない」と語る一方で、「非常に残念」と思うことがある。昨今の憲法改正論議だ。「戦争放棄の理念は残すと言いながら、戦争ができるよう憲法を変えるまやかしを行おうとしている」

うーん、私は「第九条があったから拉致事件があった」つまりお行儀良くしすぎたから北朝鮮になめられた と思っているのだが。日本国憲法は日本人が幸せに生活するためのツールにすぎない。使い勝手が悪くなれば、取り換えてしまうべきだ。いままでは、アメリカの戦争に巻きこまれないために利用できたかもしれない。だが北朝鮮による日本人の拉致があきらかになったとき、私は思った「これがアメリカ人を拉致したのであれば、戦争だろうな。」「日本は何もできないのだろうな」と。これは、憲法九条を盾に世界の現実から眼をそむけってきた日本の姿だろう。

戦争を回避するためにも 憲法改正が必要なのだ。

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