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2005年9月30日 (金)

朝日新聞の中国離れ?

朝日新聞の中国離れ?

今朝の朝日新聞と産経新聞に中国の炭坑事故についての記事があった。内容は「日々是チナヲチ。」さんの続・炭鉱の官民癒着——地方官僚、中央への造反者相次ぐ。 で、紹介されていたことだ。

産経新聞と朝日新聞を読み比べておやっと思ったことがある。情報量としては産経新聞の記事「中国 炭鉱規制を強化 事故隠蔽・汚職の温床 」の方が多いのだが、朝日新聞の方が中国の中央政府に対して批判的なのだ。

「中国炭坑 安全対策に公務員抵抗」
朝日新聞 2005/09/30 13版 9面

【北京=山根祐作】大規模な炭坑事故が相次ぐ中国で、安全軽視の採掘を見過ごす原因とされる官民癒着の根を断とうと、公務員による炭坑への出資を禁じた政府が思わぬ抵抗にあっている。従わなければ免職にすると通達したにもかかわらず、出資引き揚げを報告した公務員は予想を大幅に下回った。徹底できない「禁止令」に、「中央の権威」を疑う声まで出始めている。(略)

「『中央の権威』を疑う声」なんて書いちゃってるよ、朝日新聞が。さて、

  • 朝日新聞は中国離れを始めた
  • 中国政府内部に政争があり、この指示を出した者(胡錦涛?温家宝?)を批判する側に、朝日新聞は立っている。

さてどちらでしょう。

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2005年9月29日 (木)

血が逆流する文章

血が逆流する文章

「反『人権』宣言」八木秀次
ISBN4-480-058998-2

下に引用した文章を読んだとき、一瞬、血が逆流した。一種のトラウマだね、これは。

「この教師の勤める学校でも、校内出でナイフを見ることは少くない。あるとき、生徒と先生の間で次のような会話があったという。
『危ないよどうしてそんなもの持ってるの?』『別に。ロープ切ったりとかするだけだし』チャッと音を立ててバタフライナイフが開いた。『それ、こわいよ持ってくるのやめてよ』『おれが何かすると疑ってわけ? それって人権侵害じゃん』(『朝日新聞』一九九八年二月三日付)
これで生徒とのやりとりは途絶えた。この教師は「人権...。教員は、この言葉にどれほど困っていることか」と嘆息したと、この記事は伝えている。
(略)
今日、「人権」という言葉は、それが突きつけられると皆、及び腰になる、あたかも水戸黄門の印篭のように、口にしさえすれば、誰もが押し黙ってしまう、あるいは思考停止してしまう、神聖で犯すべからざる言葉として流通している。

なにも「人権」という言葉にトラウマがあるわけではない。私が反応したのは、「力で押しとおす」行為と人間に対してだ。中学・高校時代の横暴な教師や危険な不良の記憶。抑圧された状況、不良の先輩にからまれた状況のフラッシュバック。

「人権」と言う言葉は曖昧なのだ。不良がナイフをちらつかせながら「おれが何かすると疑ってわけ? それって人権侵害じゃん」と主張する。それを可能にする人権という言葉の危なさ。そして「人権」があることが何も保障しないという空しさ。何を人権と呼ぶに値するのか真剣に考えなくてはならない。でなければ、単なる自己中でも「人権侵害!」と騒いだ者が勝つ社会になってしまう。

「人権」という言葉に怯えてはならない。

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2005年9月28日 (水)

民主党、だめだこりゃ

民主党、だめだこりゃ

民主党サンは自分の力では政権がとれないって思いこんでいるのかしらね。

前原代表、中国共産党中央対外連絡部二局の李軍局長と意見交換
http://www.dpj.or.jp/news/200509/20050927_04maehara.html

前原代表が小泉首相が年内に靖国神社への参拝を強行した場合、日中関係がぎくしゃくすることになるのではと懸念を示したのに対しは、「そういうことがないようにお願いしたい」と李局長は述べ、日本政府の慎重な対応を求めた。

前原さん、貴方が日本国首相の靖国参拝に反対することは知っていた。今回、もうひとつ判ったことがある、あなたが日本の尊厳をなんとも思っていないと言うことだ。でなければ、民主党は海外勢力を利用しなければ政権がれないと思っていることだ。

靖国神社に対するあなたの態度はともかくとして、中国に「日本国首相の靖国神社参拝に反対」と言われた時に「内政干渉しないでくれ」と言えないのは何故だ。わざわざ、中国に靖国参拝について言わせたのは何故だ。中国の力を利用しなければ何も出来ないのか、民主党は。

民主党が靖国神社参拝に反対している以上、民主党には投票できないと思っていた。けれども、中国の力を利用して、外国の勢力を引き入れて、自分達の主張を実現しようとする民主党には絶対投票できない。

民主党に投票しないということでは同じか。orz

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2005年9月27日 (火)

靖国参拝は対中関係に影響しない

靖国参拝は対中関係に影響しない

経団連会長、中国側の態度一変に驚き・協力問題に終始
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050926AT1F2601K26092005.html

北京を訪問中の日本経団連の奥田碩会長は26日、中国の温家宝首相との会談後、「会談の雰囲気は前回(昨年9月)とは違い、落ち着いて丁寧にお答えいただいた」と語り、対応が一変したことに驚きを示した。歴史認識問題で大半の時間を割いた前年とは異なり、約1時間の会談のほとんどが省エネなど前向きな協力問題に終始した。

昨年9月と現在の差は何処にあるだろうか。日本側で大きな変化があったとは言い難い、強いて上げれば靖国参拝を行いつづけている小泉首相が先の選挙で圧倒的な議席数を得たということぐらいか。中国側でのできごとと言えば、4月の反日デモ(+プチ暴動)だろうか。

中国は靖国参拝を政治カードとして利用できていないのだ。少くとも期待したほど日本は動揺してない。

小泉首相は靖国神社参拝を行うべき時だ。いま参拝を行えば、中国は通り一遍の抗議を行うだろう。そんなものは聞き流してしまえば良い。中国としては急に抗議を止めることは出来ないので、つづけているのに過ぎないのだから。

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2005年9月26日 (月)

人権と人義と自由

人権と人義と自由

権利には義務が、自由には責任が伴う

なら「人権」には「人義」が伴うだろう

「人としての義務」ってなんだ?

「自由」と言う言葉は好き

「人権」と言う言葉は嫌い

「『自』分が理『由』」で「自由」

「自由に行った」結果は「自分の責任」

自分が理由なのだから、自分に責任があることは明白

「人権」は中味の無い言葉

どんな事でも「人権」と言い張れる、だから

大きな声で「人権!」と叫ぶことが出来る者が利益を得

声も出せない者、あるいはお行儀の良い者は

何も得ることができない言葉

それが「人権」

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2005年9月25日 (日)

朝日新聞どうしちゃったの

朝日新聞どうしちゃったの

日中ガス田 海でにらみあうよりも 」朝日新聞社説 2005/09/24
http://www.asahi.com/paper/editorial20050924.html

「日中ガス田 海でにらみあうよりも」と題された社説の最後の部分

中国側には、小泉首相の靖国神社参拝などに対する反発から、簡単には日本に譲歩したくない気持ちもあるようだ。だが、これは純粋な経済問題であり、利害の調整は可能なはずだ。
日本との幅広い協力を進めた方が建設的だし、長期的な協力関係の支えにもなる。中国の戦略的な決断を見たい。

え〜! 朝日新聞が中国に意見してる。なぜ?

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2005年9月24日 (土)

「闘う政党」なんかおかしい

「闘う政党」なんかおかしい

新代表に前原誠司候補を選出 両院議員総会の選挙で
http://www.dpj.or.jp/news/200509/20050917_05kaihiyou.html

前原候補は、「わが党が再生しないと民主主義がなくなる。与党だけでは民主主義は機能しなくなる」として、党の解党的出直しが必要と訴え、既得権益に囚われない党、対案を必ず示す、闘う政党として党を再生することを訴えた。

「闘う政党」って、なんか株式会社の社長が「我社の方針は〜」って演説してるみたい。「闘う集団」「燃える集団」「一丸となって」なんてね。

小泉首相が「刺客」を送り込んだのは、「郵政民営化に賛成する候補者が各選挙区に必要、でなければ賛成する人が投票すべき候補者がいなくなってしまう」というものだった。建前として正しいし、政策を前面に出している。

対して民主党は「闘う集団」だもんな〜。このまんまじゃ、また負けるよ。

有権者は民主党の内実がバラバラだろうが闘う集団だろうが関係ないのよ。政策をもっと表に出さないと。企業で言えば「私達はこれを売る」という商品ね。その商品を正しく届けるために「闘う集団」であるのも良いだろうが、まず「商品」を選ばないとね。

今回の選挙で「自分達の商品(政策)が消費者(有権者)に届かなかったから売れなかった(惨敗した)」のであれば、「闘う集団」は正しいだろう。しかし「自分達の商品(政策)は消費者(有権者)に届いたが、好みに合わなかった(反対された)から売れなかった(惨敗した)」のであれば、どんな商品(政策)にするべきか、と言った根本から考えなおす必要があるだろう。その為に政党が分解したとしても仕方の無いことではないかと思う。

会社は儲けのためだけではなく、自分だけではできなことを行う為にも存在しているのだから。

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2005年9月23日 (金)

教育の価値

教育の価値

「工場で見に染みた大学生活の価値」アンドルー・ブラックスマ
ニューズウィーク日本版 2005/9/28

夏休みのアルバイトを臨時工として工場で働く大学生のお話。

自分がもし大学に通っていなたっから、人世がどんなものになっていたのか、工場でアルバイトをして初めてわかった。私にとって、高等教育を受けるのは当たり前だった。同級生もそうだろう。どの大学に入るかが問題で、進学しないという選択肢はなかった。

大学に行っても就職できるとは限らないし、就職できても幸せに働けるかは別問題。そして、大学に行かなくても立派に働いている人も多い。しかし、教育が大事だと言うことには諸手を上げて賛成する。

世の中は「規制緩和」で勝ち組と負け組にわかれるという。そうなるのは、しかたない面もあると思っている。自由に商売できることは社会に活力をもたらす。新しい事業が生まれれば、滅びて行く仕事もあるだろう。

滅びて行く仕事を選んだ者は自分の不運と先見のなさを嘆くしかない。私が裕福とは言えない収入であるのは、私の努力と才能と運の結果であって誰にも文句は言わない。しかし、私の子供には十分なチャンスを与えたい。教育はチャンスをもたらす。そのチャンスを活かすかどうかは本人しだいだけれど。

ホームレスの子供でも十分な高等教育が受けられるような社会であることを望む。規制緩和や自由競争は勝者と敗者を作り、格差を産み出すだろうけれども、子供達に十分な教育を保障する社会であることは可能なはずだ。

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2005年9月22日 (木)

男女平等

男女平等

「男女共学は時代遅れ?」ベッグ・タイヤー
ニューズウィーク日本版 2005/9/28

平等とか差別とか人権とか、考えれば考えるほど判らんね〜、この記事は小学校レベルでの教育のお話し。

脳の発達や構造には男女差があるという研究に基づきアメリカで男女別カリキュラムを採用する学校が増えはじめた。
(略)
男子と女子は生物学的に異なるのだから、別の教室で別の授業を行ったほうがいいーーーグレイら一部の教育者が信奉しているのは、そんな過激な考えだ。
(略)
ほとんどの学校では、女子のほうが優遇されていると語るのは、社会哲学者のマイケル・グリアン。「教師には女性が多い。彼女たちは、自分が理解しやすいと思う方法で授業を行っている」
(略)
教室での男女格差を縮めるには、教え方を変えなければならないと、グリアンは主張する。たとえば、男子は女子よりも視聴能力が劣るという研究結果がるので、男子のために教室の照明を明るくし、先生は大きな声で話さなければならないという。

確かに男女の脳は異っていると思う。女の子は幼稚園の時から女の子だし、男の子は男の子だ。勿論、個人差と言うものはある。けれども、男女で発達の過程が異るというのは事実だと思う。

男女平等に反対ではない。しかし、何が男女平等なのかは良く判らない。性質が異るものを同じに扱うことが「平等」なのだろうか。性質が異ることが判っているのなら、それに合わせてカリキュラムを組むのも良いのではないかと思う。

「女子にも教育を」という時代は終ったと思う。60年前には男女平等の為に「男女共学」「男女でカリキュラムに差を付けない」ことは有効に働いた。女子の就学率は上がり「女子にも教育を」という時代は終ったのだ。ならば、科学が進み男女の脳の機能や発達の差が判ってきたのだから、男女別のカリキュラムを作ることはより良い教育へつながるのではないかと思う。

しかし「ジェンダーフリー」と真っ向からぶつかるかもしれんね。

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2005年9月21日 (水)

「士農工商」幻想と身分差別

「士農工商」幻想と身分差別

「身分差別社会の真実」斎藤洋一 + 大石愼二郎
ISBN4-06-149258-6

う〜ん、私の受けた「同和教育」というか「被差別部落についての教育」は何だったのでしょうね。日本の歴史を学んでいくと、いわゆる「えた・ひにん」についての記述も出てきます。うすうす、私が受けた「同和教育」(30年前!)の不充分さを感じてはいましたけど。私と同年代の人々は不正確な知識を教えられたことを知っているのだろうか。

この本を読んで心に残ったこと。

  • 「えた・ひにん」の起原は江戸時代よりもはるかにさかのぼる、江戸幕府が「えた・ひにん」を作ったのではない。政治が作ったものではないのだとしたら、政治が解消することは難しいだろう。(宗教的感覚が起原なのか?)
  • しかし、政治が努力しなくて良いと言うものではない。
  • 「えた・ひにん」は被差別者として始まったのではないかも知れない。
  • 江戸時代には「えた・ひにん」にのみ許された職業(革製品の製造など)があった。
  • 江戸時代に 裕福な「えた・ひにん」や資産家の「水呑」が存在した。武士側の公式記録による印象と(実際の)経済的状況は必ずしも一致しない。
  • 江戸時代の身分制度をあらわす「士農工商」と言う言葉も不正確ではないか。「士農工商」というよりも「武士と平民」と言うべきではないか。でないと「農家の三男坊が(口減しのため)商家に奉公に出される」ことや「商家による開拓・開墾」が説明できない。

「差別」って何なのか、考えれば考えるほど判んね〜ゎ

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2005年9月20日 (火)

世紀の大会議

世紀の大会議

「北朝鮮が核放棄確約」
朝日新聞 2005/09/20 13版 1面

今朝の朝日新聞をみて驚いた。記事の内容ではなく印象に驚いた。まるで、世紀の大会議が成功し東アジアに100年の平和が訪れたような印象を与える紙面の構成である。

6カ国協議で共同声明が出されたことや、内容については昨晩から知っていたので、今回の共同声明が共同声明を出すためのハードルをどんどん低くしていって(内容を削って)とにかく出したと言う以上の意味が無いと思っていた。核放棄という軍縮において「放棄の手順」が記されていない文章など ほとんど意味が無いことは自明ではないか。

そしたら、この紙面である。朝日新聞の思いが伝わったような気がした。

そしたら、これ(北朝鮮「NPT復帰は軽水炉提供後」 次回協議へ牽制か)だもんなぁ〜

まるでチャンバレンとヒトラーの「ミュンヘン会談」みたいだね〜〜

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合掌

合掌

旧日本兵か遺骨60体
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050919/mng_____sya_____006.shtml

太平洋戦争当時の旧日本軍兵士のものとみられる大量の遺骨がインドネシア・パプア州ジャヤプラ市(旧ホーランジア)で見つかった。現地で確認したところ、頭蓋(ずがい)骨だけで六十人分あり、厚生労働省は、年内にも現地に職員を派遣し、遺骨の鑑定と収集に着手する方針。

魂は靖國神社に還ったかもしれませんが、多くの遺骨がおもどりになっていません。日本政府には回収するように期待します。

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2005年9月19日 (月)

統治者の正統性について

統治者の正統性について

「人民の力 村長解任」
朝日新聞 2005年9月19日 13版 4面

このニュースは 日々是チナヲチさんのこの記事 や産経新聞のこの記事 で知っていたがこの記事を読んで引っかかったことを記しておきたい。

人民日報の論評は「理性の基礎の上に形成され、合法手続きに基づいた民主の糸口」と評価。南方都市報によると、中国社会科学院法学研究所の範亜峰氏は、農村経済の先駆けとなった安微省鳳陽県小崗村を挙げ「(民主主義の定着で)第二の小崗村になる希望がある」と語った。

この部分にひっかかった。まるで「民主主義」を工業化や情報化のようなツールとして捉えているような印象だ。私にとって「民主主義」とは「選挙で多数の支持を得ることが統治者の正統性を保障する」かつ「統治者であっても、選挙の結果には従わねばならない」ことを意味する。

こう書いてしまう当たりまえのことに思われるかもしれないが「何をもって正統とするか」というのは宗教のような「理屈ぬき」の部分があるので、きわめて「取扱注意」な存在なのだ。

一歩間違えば中国共産党の正統性に対する疑義を生じかねないんだけど中共政府(そして、この記事を書いた朝日新聞)は判っているのだろうか?

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2005年9月18日 (日)

前原さん? Who?

前原さん? Who?

民主党の代表に前原さんが選ばれました。既に前原さんの経歴や政治的立場について Blog等にアップされていますが、(将来の)自分への記録として記しておきます。

外国人労働者、受け入れが多数 衆院選・京都候補者アンケート
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005090800034&genre=A1&area=K00

イラク攻撃、自民は支持 衆院選・京都候補者アンケート
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005090600032&genre=A1&area=K0

◯ 外国人労働者の受け入れに賛成だ
× 「ゆとり教育」を進めるべきでない
× 首相の靖国参拝に賛成だ
◯ 定住外国人にも参政権をあたえるべきだ

× 米国のイラク攻撃を支持する
◯ 日本の国連安保理事国入りを支持する
× 中国へのODA供与修了に賛成だ
× 北朝鮮への経済支援は打ち切るべきだ

うーん、前原さんの国家観がよくわからない。もしかして単なる軍事オタクなの?

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2005年9月17日 (土)

子供と政治

子供と政治

子供と政治の話をした。本人なりに真剣に考えていることが、心配していることが判って嬉しかった。

でも、子供には「のほほん」と成長してほしい。心配させている自分達(大人達)の不甲斐なさを思う。

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2005年9月16日 (金)

はやぶさくんのキッス

はやぶさくんのキッス

JAXA(宇宙研)のは「やぶさ」をご存じだろうか。小惑星の欠片を採集するという〜有人宇宙飛行のような派手さはないけれど〜凄いプロジェクトだ。

宇宙科学研究本部
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/hayabusa/

今日の「はやぶさ」
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/hayabusa/today.shtml

今朝、産経新聞の社説 ではやぶさの記事を読んだら、はやぶさと神舟について書いてみたくなった。

神舟は中国の有人宇宙船である。神舟5号が有人飛行に成功したとき、こんな負け惜しみを会社の同僚と言った。

「や〜い、ソユーズの真似っこ」

いや、確かに凄いよ。有人宇宙飛行だもの。日本は先をこされた、素直にくやしい。でも、有人宇宙飛行よりも はやぶさの方が凄いと思う、地味だけど。これも負け惜しみかな。

でも、中国が有人飛行を行うよりも、はやぶさのような研究プロジェクトを行ったとしたら、そのほうが日本にとってはピンチだと思う。金や国威に直接結びつかない研究に大金を投じると言うこと、お手本のない高度技術に挑戦すると言うこと。

神舟による有人宇宙飛行は清帝国の北洋艦隊のようなものになりかねない〜出来上がった技術や武器を買うことはできてもその背後にある西洋の精神・思想を学ぶことが出来なかった清帝国〜と思ったのも「有人宇宙飛行」のインパクトがよほど強かったのだろう。

ふっと思ったくだらないセリフ。「はやぶさくんは、写真をとったら、イトカワさんにキッスする。そして思いでを持ってお家に帰る」

無事に帰還してくれることを願っているよ、はやぶさくん。キッス(一瞬の着地)が上手くいくといいね。



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2005年9月15日 (木)

民主党のCM

民主党のCM

「『民主党惨敗』を招いた『アメリカPR会社』への丸投げ」
週刊新潮 2005/09/22

民主党大惨敗の理由は多々あれど、無視できないのが「宣伝戦」での失敗だ。すべて米国のPR会社などに丸投げし、登場したのが、どうにもピンとこないキャッチフレーズ。実際、党内でも評判は散々だった。

民主党の選挙用CMが散々に言われているが、私は良い評価を与えている。あれは民主党内部の混乱ぶりをよく表わしている。「何が言いたいのか判らない」と言う批判にも  民主党自身が「政権が欲しい」ことは判っていても政権をとって「どうしたい」のか良く判っていない(ように見える)現状を直接的に表わしたものだと反論できる。民主党内部の 良く言えば「多様性」悪く言えば「混乱ぶり」を素直に表現したCMだったと思う。

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2005年9月14日 (水)

投票に行こう

投票に行こう

「米国に巣食う貧困と差別」ジョナサン・オルター
ニューズウィーク日本版 2005/09/21

選挙が終ったばかりだけど、「投票に行こう」と呼びかけたくなった。

しかし豊かなアメリカ人は、こうした現状に気づかない。暗い話題では視聴率をかせげないから、テレビは貧困の問題を取り上げない。貧しい人の投票率は低いから、政治家は目をむけない。

自分の一票で当落が決まるとは思っていないし、そんな経験もない。投票が権利であり義務であることは知っているが、権利を行使しないと損をすると思った事もない。ただ、政(まつりごと)を決める祭に参加しているだけだ。私一人が欠けても大勢に影響がないことは確かだけれど。

しかし、投票しないということは 自分と自分が属するグループにとって致命的な影響を与えうることをこの記事は教えてくれた。政治家にとって、投票しない人間は存在しないも同然なのだ。道義的には許されないことだが。もし、特定のグループ〜所得であったり地位や職業であったり〜が投票しないとすると、そのグループは政治的には存在しないと同じになるのだ。少くとも政治屋からは忘れられてしまうだろう。

「投票しないと損」という言葉を聞く度に「損得で投票しているのではない!」と反発していたが、実際に「投票しないことによる損」と言うものはあるのだ。

けど、やっぱり「投票に行くのは損得ではない」と言う気持も大きいのだけれどね。

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2005年9月13日 (火)

民主党は代表選挙を行うべきだ

民主党は代表選挙を行うべきだ

民主党:新代表選出は17日の両院議員総会
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050913k0000m010104000c.html

新代表に名前が挙がるベテランは「対立候補を出してガタガタしたらいけない。一枚岩で危機を乗り越えないと」と話す。

政権が欲しいのなら、次期代表は選挙で決めるべきです。小泉さんの強さの理由の一つは「総裁選挙で勝ったこと」です。小泉さんの解散に対して国民は拒否反応を示しませんでしたが、それは彼が総裁選挙で「郵政民営化」を主張していたからです。「政権が欲しい」だけではでは選挙に勝てないことが示されたばかりです。「自分が代表になったら、こんな民主党にしたい」というメッセージを持った人を代表にすること。それが次の総選挙で勝つ第一歩です。自分達の代表を選挙で決める、自民党にできて民主党にできない理由は無ように思いますが、左派の方々は論戦と選挙がお嫌いなのでしょうか。

選挙を行うと壊れるような党であるならば、壊れてしまえばよいでのす、そんな党に国政はまかせられませんから。特別国会での首班指名選挙に間に合わないと言うのなら、それまでの暫定代表を決めてその後に本格的な論戦と選挙を行えばよろしい。民主党の代表が首班指名される可能性はないのだから。

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2005年9月12日 (月)

民主党の次期党首に期待すること

民主党の次期党首に期待すること

民主党の次期党首に西村真悟さんか横路孝弘さんを期待している。

私にとっては「国家観」が投票の第一の判断基準である。民主党は「右から左まで」幅がありすぎる。これじゃ「政権が欲しい」と言うことは判ったけど「政権をとったらどんな国になるか」はっきりとしたイメージが沸かない。岡田さんは「親中・親韓」「左派」で「旧社会党的戦術」の人だったから私にとっては「悪いイメージ」が先にたった。だけど民主党の若手や地方議員の中には投票したくなるような人たちもいる。

だから、この2人で党首選挙を行い、民主党のなかで右と左の対決を行ってくれることを期待する。そして、民主党が民主的で党内で徹底的に議論する政党に脱皮してほしい。そして、勝ち上がった人物を党首として欲しい。

でなければ「自民党的密室政治」と「旧社会党的抵抗政党」の悪しき部分を引き継いだ政党から脱皮できないように思う。



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2005年9月11日 (日)

Congratulations!

Congratulations!

衆議院総選挙速報を見ている。自民党が300議席にせまる勢いということだ(22時現在)。

私は自民党の勝利というよりも民主党の敗北であると解釈している。民主党は「沖縄ビジョン」などに見られるように「主権」や「国家」に対するいいかげんな態度が嫌われたのではないだろうか。

「日本国が存在し続けること」について安心できる政党が複数存在し、その政党間で政策を戦わせるようになって欲しいと願う。

もうひとつの Congratulations!

投票率が上昇したことを祝いたい。選挙というものは「日本国の政(まつりごと)」を司る者と決める祭と占い(「占い」と書いたのは「民主制」や「現在の選挙制度」が最高のものであるとは保障されていないからだ)でもあるからだ。この祭への参加者が多いということは「日本国」が元気だと言うことだからだ。

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2005年9月10日 (土)

危機感

危機感

「対談集『日本』をめぐって」網野善彦ほか
ISBN4-06-211023-7

網野善彦は「老マルキシスト」ともよばれるように左派の論客だが、実証的なところが好きである。

対談では勢いが強く表われるので引用することが難しい。その発言を産み出した発言を知ることなしに真意が伝わるような引用が(私に)できるだろうか。網野氏の発言から引用する。

私が「日本」という名前にこだわったのも、誰も意識してこなかったと思ったからです。敗戦の時に当然、「日本」という国名を変えようという主張が出てきてもおかしくはなかったのです。たしかに天皇制反対は共産党が主張していましたが、「日本」という国名を変えようとは誰もいいませんでしたね。そのころ共産党が理想にしていたのは、なんといっても「日本人民共和国」だったのですから。それは「日本赤軍」にまで続いているといってよいと思います。この恐るべき"鈍感さ"をどうしたら克服できるかですが。これは大変なことだと思いますよ。

網野氏は日本と言う国名を変えようとは言っていない。網野氏の言葉からは不思議と日本に対する愛情を感じることが多いことを述べておきたい。

さて、この本からは「日本」という存在が「生まれ」「育った」存在であると強く意識させられた。「日本」を語る政治家や思想家の多くはまるで「日本」が「超歴史的存在(世界が生まれた時から存在し未来永劫存在するもの、例えば地球)」であるかのように語る。もし日本が超歴史的存在で絶対に無くならないものであるなら、外国人参政権や主権の移譲も良いかもしれない。しかし、日本と言う存在は歴史的存在であり私達の世代が日本の舵取りを誤れば、日本と言う存在は無くなってしまうかもしれない。

江戸時代末期に日本人がもった危機感を現代の日本人は持つべきだと思う。

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2005年9月 9日 (金)

選挙は祭だ

選挙は祭だ

今回の選挙ほどワクワクドキドキしたことはない。今回の解散が解散前に言われたように「小泉自爆解散」となり民主党政権生まれたらという不安。自民党が勝ち、靖国をはじめとする国家観による政界再編が始まるかも知れないという期待。

選挙は祭だと思う。志のある者は、その思うところを山車(選挙カー)の上で叫び人々は聞く、そして最後に投票所という聖域で投票という占いを行い、政(まつりごと)を司る者を決める。

これは日本というカミのもとに集った者共の祭だ。

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2005年9月 8日 (木)

自民党と民主党

自民党と民主党

選挙は「良い政治家」を選ぶものであると同時に「悪い政治家」を排除するものでもある。だから、自民党と民主党の悪い面が最大限に発揮されたらどうなるか 考えてみた。
自民党の場合は、

  1. 貧富の差の増大。
  2. 自衛隊の海外派兵が恒常化する。

つまり、日本がアメリカ化する訳です(日本の主権までは奪われなさそうだから引返すことが可能かもしれません)。

民主党の場合は、

  1. 沖縄が中国領になる。
  2. 日本の主権が中国に移譲される。

つまり、日本が中国になってしまう訳です(国家主権が奪われたら元には戻れない)。

さて、究極の2択です。

「あなたは、自分を『アメリカ』と『中国』のどちらかに賭けますか?」

もちろん、私は「日本が日本らしく」生きていくことを望んでいます。しかし、マキャベリではありませんが「地獄への道を知り、それを避けること」は大切です。自民党と民主党、どちらの道が地獄へ近いでしょうか。

私が自民党に投票するのは、民主党の道の方が地獄に近いと思うからでもあります。

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2005年9月 7日 (水)

「注目選挙区〜沖縄」の補足

「注目選挙区〜沖縄」の補足

現在の人口の22倍を実感してみよう。

子供を小学校に入学させた。1クラス35人、34人は外国人で日本人は自分の子供1人だけだった。(22倍といことは35人クラスで日本人は1人か2人と言うことになります。)

通勤のためバスに乗った、けっこう混んでいる。そのうち日本人は4人だった。(大型バスには60〜80人くらいは乗れそうです。22分の1と言うことは、日本人は3〜4人になります。)

なかなか凄いことになりますね〜民主党さんは、こんな沖縄を望んでいるのですか。

民主党のこの沖縄ビジョンは2002年8月に発表したもの を2005年8月に改訂しています。民主党は3年前に沖縄ビジョンを発表し支持者や党内部で検討・議論し今年改訂版を出したのです。「思いつきで出しただけのビジョン」と思うことはできません。

それから2002年版の沖縄ビジョンでは「1千万人」となっています。3年間の間に3千万人に増やしていることにも注目しています。

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2005年9月 6日 (火)

注目選挙区〜沖縄

注目選挙区〜沖縄

沖縄の小選挙区に注目している。民主党の Web のここ沖縄ビジョン(PDF) がどのような評価を沖縄の人々から受けるかで、私の民主党に対する不安感が特殊なものなのか、それとも一般的なものか判る。沖縄の人々は沖縄以外の地域に住む人よりも 民主党の沖縄ビジョンを読んでいるだろうし、真剣に評価・判断しているハズだ。

沖縄ビジョンから引用しつつ意見・感想を書く。

II.私たちの目指す姿勢
民主党は「自主・独立」「一国二制度」「東アジア」「歴史」「自然」の5つのキーワードが沖縄の真の自立と発展を実現するための道しるべになると考えている。
(略)
ここで敢えて誤解を恐れずに「独立」という言葉を使ったのは、「日本からの独立」という意味ではないことは言うまでもない。

わざわざ「『日本からの独立』という意味ではない」と書いてあるけれども、この先に書いてあることを読むと、私には「日本からの半独立」のように思えてならない。さらに言うと「中国の属国になる」とも読めなくない。

アジアからの外国人を含む国際型観光地及び長期滞在中心の観光地への転換を図り、各種コンベンションなどを通して観光客のみならずビジネスマンや学生等も含め幅広い年齢層が訪れる「3千万人ステイ構想」の実現に取り組む。

沖縄の人口が136万人なので 3千万人と言えば 現在の人口の22倍だ。現実的な数字なのか? (「通りすぎる観光客」なら可能かもしれないが、「ステイ構想」なのだから居住に近いと思うのが自然だろう)それと、3千万人の人間をどこからつれてくる気なのか。東南アジアも少子化が進みつつあるとも聞いている。やはり中国?

地域通貨の発行
自立的な経済循環を形成して地域経済を活性化させ、地域通貨(エコマネー)を活用することでコミュニティの再生を促進し、介護・福祉、環境などの問題を地域内で解決する。

独自の通貨と経済を持ち、福祉も自立して行うと言うわけですね。言葉は気持よいですが....一つの国家で2つの通貨を持った国を私は知りません。

この他にも本土との時差〜本土から観光やビジネスで訪れる人には迷惑以外の何者でもない〜や、語学教育での中国語(北京語?台湾語?)重視など、沖縄を日本から切り離し中国に近づけるという結果を招く政策が多いのです。これに外国人の参政権を加えて、沖縄県の行政に中国人の意志を反映するところまで民主党は計画しているように思えてなりません。

このような政党を沖縄の人々はどう評価し投票するのか。これが沖縄の選挙区が注目に値する理由です。

最後に、共産中国内部には沖縄の帰属についてこのような意見があります。

「戦後の日本による米国からの琉球接収は国際法上の根拠を欠き、その地位は未確定のままだ」

読みかえると「米国が沖縄を日本に返還したのは誤りで、中国に返還すべきだった」「沖縄は中国のものだ」となります。

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2005年9月 5日 (月)

「ミラクル逆転」ですか

「ミラクル逆転」ですか

選挙:衆院選 岡田・民主代表「1週間で巻き返す」−−中盤情勢で自民優勢に
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20050905ddm002010090000c.html

民主党は、毎日新聞など報道機関各社が4日、衆院選で同党が現有議席を下回りかねないとの中盤情勢結果を報道したことに衝撃を受けている。得意としていた都市部での苦戦は意外で、選対幹部は「どうしたらこんな数字が出るのか」と絶句した。郵政民営化一本に絞った作戦で自民党に風が吹いている状況を変えるため、民主党は岡田克也代表や菅直人前代表ら「党の顔」を今後、都市部を中心とする激戦区に集中投入し、残り1週間でミラクル逆転を狙う。

民主党さん、毎日新聞に「ミラクル逆転」っていわれましたよ。ここから逆転したらまさに「ミラクル」ということですかね〜。

民主党の政策には見るべきものもあるし、自民党が完璧な政党でないことはみなさんご承知。世論調査でも郵政民営化は最優先課題という訳ではない。にもかかわらず、郵政民営化を最優先する小泉さんに負けそうということは 民主党さん、あなた自身に問題があると思いませんか?

私自身は、どちらかと言えば「反・自民」で投票してきた。しかし民主党の皮をかぶった旧社会党に政権を奪らせてはならない。だから自民党に投票するだろう。

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2005年9月 4日 (日)

インターネットで投票

インターネットで投票

多分次の選挙までにはインターネットでの選挙活動が解禁されるだろう。Web や Blog は政治活動に適したメディアだと思う。解禁に賛成する。

もう一つ「インターネットで投票」と言う議論があるが、これには反対する。技術の細かい話しはしない、反対する理由が技術的な不安ではないからだ。

反対の理由は「投票の秘密・自由な投票」の保障ができないからだ。パソコンにしろ携帯にしろ「ボタンを押したあと」のコンピュータとネット内での秘密保持は可能かもしれないが、そのボタンを押す瞬間、投票を行う人の背後にだれもいないことを保障する方法が思いつかない。

私が心配するのは例えばこんな場景だ。「とある工場での投票風景、社長『今日は投票日だ。投票用のパソコンを社長室に用意したから投票に来たまえ。尚、私はOX党を支持している』その後、工員がぞろぞろと社長室に入り、社長の見ている前で投票を行う。もちろんどの党に投票したか社長にはまる見えである」

この社長を「労働組合委員長」や「教祖様」に置き換えても同じような話が成立するだろう。現在の投票方法では最後の最後に1人きりになることが保障されている。このことはインターネットで何処でも投票できる便利さより遥に大事なことだ。

あ、インターネットで選挙活動はいいけどメールで連呼するなよな、うざいから。

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2005年9月 3日 (土)

朝日新聞に必要なものは品質管理委員会です

朝日新聞に必要なものは品質管理委員会です

朝日新聞 社説 2005/09/02
http://www.asahi.com/paper/editorial20050902.html

朝日新聞社は「信頼される報道のために」委員会を設け、今回の経緯を含めて取材現場の実態や問題点を徹底的に点検することを始めた。

朝日新聞さ〜ん、「『信頼される報道のために』委員会」なんてかっこつけている場合じゃないよ。「お客様に提供している商品としての記事」の品質の問題だよ。

レストランに例えてみれば「お出ししている料理の味(政治的主張)」ではなくて「食べられないものが混じってないか(ウソが書いてないか)」といったレベルのお話しだと思う。

朝日新聞に必要なものは「品質管理委員会」だと思う。

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2005年9月 2日 (金)

ガソリン不足解消にやくだつのかなぁ〜

ガソリン不足解消にやくだつのかなぁ〜

中国が石油製品輸出停止 品不足に対応、年末まで
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2005090101003441_Economics.html

【北京1日共同】中国政府は1日、国内の石油製品不足に対応するため、同日から12月末までガソリンなど石油製品の輸出を停止するよう主要石油企業などに命じた。中国では国内の石油製品価格が統制されているため、原油価格高騰分を価格転嫁できない石油産業が減産、製品不足が懸念されており、異例の措置に踏み切った。
中国国家発展改革委員会と財政省、商務省などが共同で出した通達によると、香港向けの航空燃料など長期供給契約のあるものを除き、原則的に製品輸出を停止、新たな輸出契約も認可しないとしている。

う〜ん。輸出を禁止してもその分 減産するだけじゃないかな。むしろ輸出で得た利益で中国国内分の損失を埋めたさせたほうがましなんじゃないか。

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2005年9月 1日 (木)

民主党がダメなわけ

民主党がダメなわけ

さっきNHKで民主党の岡田さんの演説を流していた(もちろん他の党の演説もながしていた)。岡田さんがダメなのは「このままでは日本がだめになる」「自民党では改革できない」ってネガティブイメージを振り撒いていることだね。子供の頃 親に「あんな子と遊んじゃダメ。このままじゃ受験に失敗する」ってさんざん怒られたのを思いだしてしまうゾ。

プロポーズでも「アイツ(自民党)と一緒にいたらアンタはダメになる、だから間に合ううちに、俺(民主党)と結婚しよう」って、良いセリフじゃないよね。これは振られるつづけるヤツ(抵抗政党)のセリフだよ。

それより「俺には改革された日本という夢がある。いっしょに改革という苦労をしよう、そして夢を実現しよう」の方が良いよね。

民主党さんには国会で郵政改革の対案をだして欲しかった。岡田さんが党首になってからの民主党には、旧社会党的な手法(審議拒否とか)で成立するのを数日遅らせることを勝利とする雰囲気を感じていたから驚きはなかったけど。

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