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2005年10月15日 (土)

公と私

公と私

「燃えよ『稲むらの火』」 皿木喜久
産経新聞 平成17年10月14日 14版 3面

だが「稲むらの火」が現代に突きつけているのそれだけではない。「公」を尊び、ときとして「私」を犠牲にする日本の心を忘れてはいませんか、ということではないか。残念ながら、そのことに気づいたのは、西洋の人、小泉八雲だったが。
そんなことを考えながら「御陵さんの堤」を歩いた。

今ほど「公と私」が問われている時はないと思う。自分の事しか考えない人がいる一方で「日本のために」「社会のために」と考える人達がいることも事実だし、増えているのではないかと感じる。

「外交・教育問題への提言 草の根に耳を傾けよ」
日経ビジネス 2005・10・3 特大号 P49

「ホリエモン、おまえは日本にいない方がいいよって、よく言われました。僕は何で日本にいるのか。答えはもう分っています。僕は日本が大好きなんですっ!」
総選挙の投票日前日の9月9日、ライブドア社長の堀江貴文は広島県尾道市の公会堂でこう絶叫した。「カネで買えないものはない」とうぞぶいていた男が突然。愛国心を口にした。
本気かどうかはさておき、堀江が「愛国心を叫べば、受ける」と読んだのは間違いない。今の日本には、確かにそんな空気が充満している。

「愛国心を叫べば受ける」背後には「日本が好き」「日本に貢献したい」という気持があるのだろう。

すこしは楽観しよう。日本も日本人もまだまだ、捨てたもんじゃないって。そして、自分で決めた・自分で選んだ方法で日本のために少しでも役にたてれば、と思う。

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» 学校では教えてくれない物「稲むらの火」祭り [C級ニュースを斬る]
----------------(以下引用)-------------------- 「稲むらの火」を再現 梧陵しのび和歌山で祭り  1854年の安政東海、南海地震の際、紀州広村(現在の和歌山県広川町)の浜口梧陵が稲わらに火を放って村人を高台に誘導、津波から救った実話を再現する「稲むらの火祭り」が16日、広川町で行われた。  梧陵の功績をたたえ、近い将来に発生が予想される東南海・南海地震に対する防災意識を高めるのが目的�... [続きを読む]

受信: 2005年10月17日 (月) 12時49分

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