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2005年10月30日 (日)

国民一人当りの国連分担金

国民一人当りの国連分担金

日本の国連分担金削減論、中国反発・米は理解
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051019AT2M1900N19102005.html

外務省の「2003-05年国連通常予算分担率・分担金 」によると、

米国  22.000[%] 43960[万ドル]
日本  19.468[%] 34640[万ドル]

だそうです。

アメリカの人口は約2億8000万人
日本の人口が約1億3000万人

なので、ざっくり計算するとこうなります。

アメリカ人は一人当り1.57ドルの負担
日本人は一人当り2.66ドルの負担

他の国も少し計算してみました。

一人当りの負担額(ドル)

  1. スイス       2.89
  2. 日本         2.66
  3. スウェーデン 1.97
  4. オーストリア 1.88
  5. ドイツ       1.86
  6. オランダ     1.85
  7. 英国         1.84
  8. ベルギー     1.84
  9. フランス     1.73
  10. カナダ       1.67
  11. 米国         1.56
  12. イタリア     1.51
  13. 豪州         1.43
  14. スペイン     1.04
  15. 韓国         0.66
  16. アルゼンチン 0.44
  17. メキシコ     0.32
  18. ブラジル     0.14
  19. ロシア       0.13
  20. 中国         0.02

スイスって人口比でみると負担しているんですね。それでも、日本人は世界でもっとも国連を経済的に支えている人々だと言えると思う。

いえ、金払っているから権利があるとか、払いたくないとかじゃなくて、負担しているという現実を認識したいだけ。

(*)分担金は2005年のものです。
(*)人口も外務省のホームページで調べました。人口は2005年のものではありません。

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コメント

なるほど。国民一人当たりの計算は、やれば出来るんですが、疲れますよね。参考になりました。上位5カ国が国連常任理事国入りを目指すと言う手もありますね(ないか)。インドはどこですかって感じです。

投稿: NightWalker | 2005年10月30日 (日) 11時23分

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  日本が国連分担金の引き下げを検討していることを受けて、自国の負担が増える恐れ [続きを読む]

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