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2005年10月 3日 (月)

ちょっと感動

ちょっと感動

日本国憲法 第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

ある雑誌に日本国憲法が引用されていたのを読んだ。ちょっと感動した。

数日前、産経新聞で「人権法案 首相意欲」という記事を読み人権擁護法案について心配していた。小泉首相は郵政以外については流されるタイプなので、あの実行力で人権擁護法を成立させるとは思っていないけれども。

日本国憲法 第十二条は国民に自省と努力を求めている。仮に、人権擁護法案が成立しても、自由を求める努力は続くだろうし、自民党が提出を止めたとしても、いつ同じような危険な法律や制度ができるかもしれない。自分と自分の子供達の自由を守るため努力し続ける以外にない、などと言うことを考えていた。そんな気分の時に この条文を読んだのだ。ちょっと感動してしまった。

私は 自分の住んでいる場所の衆議院議員と自民党の地方組織にメールをした。多くの方々のメールに埋もれて読まれないかもしれないし、なんの影響を与えることもないかもしれない。しかし、ささやかな力であっても日本国憲法が国民にもとめる「公共の福祉」のために「不断の努力」を行いたい。

  *  *  *

おまけ:私は人権擁護法案の最大の問題点は人権の定義が曖昧なまま、強力な権限を人権擁護委員会に与えることだと思っている。あいまいなルールは強者に有利に働くことを忘れてはならない。

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