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2006年1月 2日 (月)

戦争裁判・茶番

戦争裁判・茶番

英閣議:「ヒトラーを死刑に」 元首相が主張
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060102k0000m030014000c.html

さらに対ドイツ戦終戦直前の45年4月12日の閣議では、ナチス幹部の戦争犯罪をどう裁くかについて議論。首相は戦争裁判が「茶番」になるとして反対し、ナチス幹部を「反逆者」として裁判なしで処刑するよう主張した。

勝者が敗者を裁く戦争裁判は茶番だ、あるいは簡単に茶番になる。チャーチルの主張「裁判なしで処刑」は正義ではなく復讐を求めているように見えるかもしれない。しかし、「復讐劇」のほうが「茶番劇となった正義」よりましなのかもしれない。

   *   *   *

「東京裁判の正当性」は日米関係の隠されたトゲなのではないかと思う。「正義」より「復讐」のほうが「水に流しやすい」のではないか。

米国にとっても「自分達が正義としたもの」を疑われるより「復讐」だったと言われたほうが受け容れやすいのではないかと思う。


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