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2006年2月21日 (火)

精神異常者であれば減刑されるのはおかしい

精神異常者であれば減刑されるのはおかしい

オウム事件、松本被告に訴訟能力…医師が鑑定書提出
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060220it03.htm

オウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫被告(50)(1審・死刑)の控訴審で、東京高裁(須田賢(まさる)裁判長)から訴訟能力の有無について精神鑑定の依頼を受けていた精神科医の西山詮(あきら)医師が20日午前、同高裁に「訴訟能力はある」との鑑定意見書を提出した。

被害者が子供の場合や大量殺人の場合、必ずと言って良いほど精神鑑定が行われるように思う。弁護側が責任能力を問題にするからだ。

しかし、精神異常者が減刑されること自体おかしいと思う。殺人を行う能力があれば責任能力があると見做すべきではないかと思う。判断能力の無い人間に殺人が行えるハズは無いのだから。

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コメント

 心神耗弱や精神異状・人格障害等の鑑定結果によって減刑されるのは私もおかしいと思います。そういう人こそ再度犯罪を起こす危険性が高いのではないでしょうか。
 しっかりと罪に服していただきたいと思います。
 判断能力の無い人間に殺人は行えないとの事ですが、殺人を犯す行為に手を染める人間は、ほぼ判断能力は消え失せてしまっていると思われますので、裁判で問題にすること自体おかしいと思うのですが。
 「情状酌量の余地」の勘案だけでいいのでは。

投稿: ほくさん | 2006年2月21日 (火) 10時16分

ほくさんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

> 判断能力の無い人間に殺人は行えないとの事ですが、
> 殺人を犯す行為に手を染める人間は、ほぼ判断能力は
> 消え失せてしまっていると思われますので、裁判で
> 問題にすること自体おかしいと思うのですが。

これは私の言葉が足らなかったです。

ほくさんさんのおっしゃる判断能力は「善悪の判断」だと思います。おっしゃるとおり、まともな善悪の判断ができれば殺人なんてする訳がありません。私が記事中で書いた「判断能力」とは「庖丁で刺したら人間はどうなるか」や「サリンを地下鉄で撒いたらどうなるか」を判断する能力のこととして書きました。こういった能力が無ければ、そもそも殺人と言う行為そのものが不可能ですよね。

>「情状酌量の余地」の勘案だけでいいのでは。

私も同意見です。

修正(2006/03/03 21:25): 「ほくさん」さんのお名前を「ほく」さんだと勘違いしていました。呼び捨てにしてしまい申訳ありませんでした。

投稿: 乱読雑記の信 | 2006年2月21日 (火) 23時11分

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