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2006年4月 9日 (日)

教育勅語

教育勅語

教育勅語を読んでみた。どこが問題なのか私には判らなかった。

日本国憲法によると天皇は日本国の象徴である。教育勅語にある「皇」の字は天皇家ではなく日本を顕わしていると読むべきだろう。日本の歴史と祖先を誇り、学び働き立派に生きることを願う文章にしか読めなかった。

朕惟フニ
チン オモうに

我カ皇祖皇宗
ワが コウソ コウソウ

國ヲ
クニを

肇ムルコト
ハジむること

宏遠ニ德ヲ
コウエンにトクを

樹ツルコト
タつること

深厚ナリ
シンコウなり

我カ臣民克ク
ワが シンミン ヨく

忠ニ克ク
チュウにヨく

孝ニ億兆心ヲ
コウに オクチョウ ココロを

一ニシテ世世厥ノ美ヲ
イツにして ヨヨのビを

濟セルハ
ナせるは

此レ
コれ

我カ國體ノ
ワが コクタイの

精華ニシテ
セイカにして

教育ノ
キョウイクの

淵源亦
エンゲン マタ

實ニ
ジツに

此ニ 存ス
ココにソンす

爾臣民
ナンジ シンミン

父母ニ孝ニ
フボに コウに

兄弟ニ友ニ
ケイテイに ユウに

夫婦相和シ
フウフ アイワし

朋友相信シ
ホウユウ アイシンじ

恭儉己レヲ持シ
キョウケン オノレを ジし

博愛衆ニ及ホシ
ハクアイ シュウに オヨぼし

學ヲ修メ
ガクを オサめ

業ヲ習ヒ
ギョウを ナラい

以テ
モッて

智能ヲ啓發シ
チノウを ケイハツし

德器ヲ成就シ
トッキを ジョウジュし

進テ公益ヲ廣メ
ススンで コウエキを ヒロめ

世務ヲ開キ
セイムを ヒラき

常ニ國憲ヲ重シ
ツネに コッケンを オモンじ

國法ニ遵ヒ
コクホウに シタガい

一旦緩急アレハ
イッタン カンキュウあれば

義勇公ニ奉シ
ギユウコウに ホウじ

以テ
モッて

天壤無窮ノ
テンジョウ ムキュウの

皇運ヲ扶翼スヘシ
コウウンを フヨクすべし

是ノ如キハ
コのゴトきは

獨リ朕カ忠良ノ
ヒトり チンが チュウリョウの

臣民タルノミナラス
シンミンたるのみならず

又以テ
マタモッテ

爾祖先ノ
ナンジ ソセンの

遺風ヲ
イフウを

顯彰スルニ足ラン
ケンショウスルに タらん

斯ノ道ハ
コの ミチは

實ニ
ジツに

我カ皇祖皇宗ノ
ワが コウソコウソウの

遺訓ニシテ
イクンにして

子孫臣民ノ
シソン シンミンの

倶ニ
トモに

遵守スヘキ所
ソンシュすべきトコロ

之ヲ古今ニ通シテ謬ラス
コレ ココンに ツウじて アヤマらず

之ヲ中外ニ施シテ悖ラス
コレを チュウガイに ホドコして モトらず

朕爾臣民ト倶ニ
チン ナンジ シンミンと トモに

拳々服膺シテ
ケンケン フクヨウして

咸其德ヲ
ミナ ソノ トクを

一ニセンコトヲ庶幾フ
イツに センコトを コイネガう

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