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2007年10月 2日 (火)

PSIも国連加盟も「集団的自衛権の行使」である

PSIも国連加盟も「集団的自衛権の行使」である

朝雲ニュース: 日本主催 海上阻止訓練に7カ国 追尾・乗船など演練 10月13〜15日大島東方海域
http://www.asagumo-news.com/news/200709/070927/07092702.html

日本主催のPSI(拡散に対する安全保障構想)海上阻止訓練「パシフィック・シールド07」が10月13日から15日まで、伊豆大島東方海域、横須賀、横浜港で行われる。自衛隊からは陸自化学防護部隊、海自艦艇、航空機、空自E767早期警戒管制機(AWACS)が参加する。

PSIは大量破壊兵器やミサイル、その関連物資の拡散を阻止するため、国際法、各国国内法の範囲内で取り得る措置を検討し、実践する取り組みで、日本の主催は平成16年10月の「チーム・サムライ04」に続く2回目。

参加国は日、豪、仏、ニュージーランド、シンガポール、英、米の7カ国で、このほか、アジア・太平洋諸国を中心にオブザーバー参加を招請。

日本からは防衛省・自衛隊をはじめ、外務省、警察庁、財務省(税関)、海上保安庁などの関係省庁が参加する。

13日は伊豆大島東方海域で洋上訓練が行われ、容疑船の捜索、発見、追尾、乗船を演練。海自から艦艇5隻、P3C哨戒機2機、空自のAWACS1機が参加する。艦艇5隻のうち4隻は訓練支援に当たる。

14日は横須賀港で停泊訓練を実施。洋上を想定した乗船、立ち入り検査訓練に海自チームが参加。15日は横浜港で容疑物資の処理などに関する港湾訓練が行われ、陸自化学防護部隊が参加する。

「場合によって実力行使(捜索・立入検査・拿捕)」を行うかもしれないことについて、「複数の国(7カ国)」が参加し合同訓練を行う。これは「集団的自衛権の行使を前堤」とした訓練だよね。

それに海上自衛隊・航空自衛隊・陸上自衛隊が参加する。

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日米安保は勿論のこと、国連に加盟していることだって、「集団的自衛権の行使」が前堤であるように見える。だって「いざと言うときは『国連の実力行使』を期待している」のでしょう。あるいは「国連に加盟している」ことが「脅し(抑止力)」として働くのでしょう。

あるグループへ所属していることが、自己の安全に寄与しているとしたら、それは「集団的自衛権の行使」と言えるのではないだろうか。

「軍事の行使(実力行使)」は、「外交交渉」や「話合い」と断絶している訳ではなく、「地続き」なのだと言うことを忘れてはならない。

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日本はすでに「(PSI、インド洋での給油に限らず)集団的自衛権を行使」している。

いいかげん「集団的自衛権」についての神学論争を止めてもらいたい。

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