« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月31日 (木)

中国産品で次の事故が起きたら

中国産品で次の事故が起きたら

産経新聞:【官房長官会見(1)】「中国産品買い控え 止めることはできないが…」(31日午後)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080131/plc0801311810008-n3.htm

−−当該商品、当該工場から出たものに限らず、中国産品全体に回収、販売自粛の動きが出ているが、政府としてはこの動きについてどのように考えるか

「まあ、中国から相当の量のいろんな食品が入ってきて、それが全部不適格なものであるという判断を政府としてすることは、なかなか難しいんだろうと思います。消費者のみなさん方が自発的に買わないというものをですね、止めることはできないと思いますけれども、中国産だから、ことごとくすべてだめだと言い切るのはいかがなものでしょうか」

政府としては「中国産だから、ことごとくすべてだめだと言い切るのはいかがなものでしょうか」言わざるを得ないんでしょうね。公式には。

水面下では、中国へ圧力をかけているハズでしょうから(そう期待します)、圧力のかけ方で、日本政府の(国民の健康を守る)本気度を示してください。

      *       *      *

また一方で、「消費者のみなさん方が自発的に買わないというものをですね、止めることはできない」とも言っていますね。穏やかな言葉で不買運動の勧めをしているのでしょうか(中国への圧力と思うのは、考え過ぎでしょうけど)。

実際、今回の事件で自主回収の対象となった製品は多種類に上ります。私は覚え切れません。とりあえず「中国産品を信用しない・買わない」という態度をとるしかありません。

中国の環境問題や中国産品のトラブルは昨年から頻繁に報道されるようになって来ました。その上に今回の毒ギョーザですから、「なんとなく中国産品は不安」と思っていた所に、トドメを刺したようなものです。

      *       *      *

農薬を疑っていなかった為に、検査対象にならず、事故(事件?)に継りました。また、農薬を疑っていなかった為に、農薬を検出するまで時間がかかりました。

しかし、今回の事故(事件?)で「農薬が信じられない濃度で入っていること」を想定しない訳には行かなくなったと言えるでしょう。

もし、中国からの輸入冷凍食品で、もう一度、同じ様な事故(事件?)が起きたら、「信じられない」とか「想定していなかった」などという言訳は出来ません。

中国産品で次の事故が起きたら責任は今以上に重いといえるでしょう。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

大丈夫かな

大丈夫かな

産経新聞:議長裁定で与野党合意「年度内に一定の結論」 ブリッジ法案取り下げ
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080130/stt0801302101014-n1.htm

与党は歳入法案の年度内採決の確約がとれたと判断しているが、野党側は「確約」としておらず玉虫色の決着となった。

民主党は(参議院で)年度内の採決に応じるだろうか。民主党の内部事情から、年度内の採決を行わない・行えない可能性は無いのだろうか。3月末に、「あのとき河野議長が余計なことをしなければ...」という事になったりしないだろうか。

       *       *       *

ブリッジ法案が通した上で、存分に(期限を気にせず)議論すれば良いと思うのだが。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月30日 (水)

中国産品の恐怖〜検査しますか、それとも、お客様に迷惑をかけますか

中国産品の恐怖〜検査しますか、それとも、お客様に迷惑をかけますか

中国新聞:JT会見の一問一答 中国製ギョーザで中毒
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2008013001000767_Detail.html

−製品のチェック体制はどうなっていたのか。

「細菌を調べたり、実際に食べるなど通常の検査では全く異常なかった。化学物質のチェックはしていなかった」

全ての化学物質を検査対象にすることは(コスト的に)出来ませんから、「ありえない有毒物質」は、税関やメーカは通常の検査対象にはしないのでしょう。それは理解できます。しかし、「通常の工程では混入しようのない農薬」が、このギョウザには入っていたのです。

      *      *      *

中国のニュースをウォッチしていると、時々、こんな「毒食品事件」に出合います。中国本土で起きている事件・事故が日本に波及した形です。

中国から食品を輸入している業者は「ふつうあり得ない有害物質」も検査することが要求されるようになったと覚悟を決めるべきです。その為に中国産品の武器である「安さ」を失うことになってもです。

でなければ、日本での食品の安全を保てません。

輸入業者は「検査を強化しコストアップ(コスト負担に耐えられなければ倒産)」か「(お客様の健康を傷付けた上に)製品回収や損害賠償の損失を被る(中小企業なら倒産するかも)」の何方かしかありません。

どうせなら「お客樣を傷付ける前に」コスト負担をして頂きたいと思います。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月29日 (火)

ブリッジ法案に賛成する

ブリッジ法案に賛成する

産経新聞:与野党攻防は佳境へ 気勢上げる民主党 議長仲裁に自民悲壮感
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080129/plc0801291953012-n1.htm

午前11時からの党総務会も議論は低調で淡々と議事が進行した。市川一朗参院議員が「法案を出さなければ国会は混乱しないが、国民は混乱する。法案を出せば国会は混乱するが国民は混乱しない。どちらがよいか自明だ」と発言するとパラパラと拍手がわいた。

ガソリン等の暫定税率が3月31日で終った場合、日本経済は混乱するだろうか、しないだろうか。

もし、混乱した場合の損失はどの程度だろうか。

ガソリンの暫定税率が無くなるのが1ヶ月、あるいは、2ヶ月遅れたら、日本経済はどの程度の損失を被るのだろうか。

     *      *    *

私は、暫定税率が3月31日で終了したら「必ず日本経済は混乱する」とは言わない。しかし、「万一、混乱が生じたら」と心配する。

ガソリンの暫定税率が無くなるのが少々遅れた(2〜3ヶ月)場合の損失と、(万一の)混乱が生じた場合の損失。

「絶対に混乱は生じない」と言う確信がないのであれば、ブリッジ法案を可決成立させ、その時間を利用して徹底的に話し合うべきだ。

     *      *    *

自民党がブリッジ法案を出したことを、政権政党・責任政党としての行動であると評価する。

テロ特措法についての民主党の態度や対応は記憶に新しい。彼らは防衛省の落度を追究することには熱心だったが、日本の国防と安全保障のあり方について議論することは不熱心だった。

彼達がガソリンの暫定税率について同じ様な態度をとる可能性、即ち、国土交通省の細かい不正やミスを追究するだけで、対案(地方の道路整備のあり方や代替財源の現実的な提案)を出さないかもしれないことは、日本の政治に責任を感じる者なら想定しなければならない。

     *      *    *

「万一の事態」を考慮して自民党がブリッジ法案を提出し成立させようとすることに賛成する。

これは「民主党が、国民を大丈夫だと安心させられない場合、もう一度考え直すことができること」を担保する法案に過ぎないのだから。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月28日 (月)

民主党は橋下さんを擁立できたか?

民主党は橋下さんを擁立できたか?

産経新聞:反転攻勢へ好材料 橋下氏当選で自民、公明
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080127/stt0801272342006-n1.htm

与党は府知事選を「無党派層の動向がカギ」(府選出議員)とみて、テレビ出演で知名度が高く「本来なら民主が擁立してもいい候補」の橋下氏を担ぎ出した。

橋下さんは、本当に「民主が擁立してもいい候補」なんでしょうか。橋下さんは、核武装について話したり光市の強盗殺人事件では、弁護団を非難したりしています。

こんな人を民主党が擁立できるでしょうか。プロ市民団体に応援された民主党が、橋下さんを応援できるでしょうか。

      *      *      *

民主党にも日本を愛する保守派はいます。

しかし、党首自らが外国人参政権に賛成するようになっている(小沢さんは「旧来の支援者からは反対されたこともある」そうです)。

東京都知事選挙で石原さんの対立候補として、民主党は元県知事の浅野さんを擁立しました。浅野さんが在日韓国人の団体に応援を依頼したことは、ご承知の通り。

民主党は、多くの政党が合体して出来た政党です。中には保守的な人も残っているでしょうが、都知事選挙・大阪府知事選挙で「サヨクな人」を候補として擁立しました。

私には「民主党はサヨク・プロ市民に牛耳らている政党」にしか見えないのです。

      *      *      *

もし、民主党が橋下さんを擁立した可能性があるなら(擁立しようとしたけど自民に先を越されたのであるなら)、私は民主党への見方を変えねばなりません。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月27日 (日)

単なる暴行事件ではない

単なる暴行事件ではない

レコードチャイナ:靖国暴行事件、犯人は自動車部品メーカーの大幹部—中国
http://www.recordchina.co.jp/group/g15088.html

2008年1月15日、靖国陣社で中国人男性が80歳の老人から日章旗を奪い取り、止めようとした中年男性に暴行を加えた事件が発生した。



80歳の老人から旗を奪い取り、別の日本人に暴行を加えるという事件は、日本人に再び中国の反日感情の強さを伝えた。愛国主義的傾向が強い中国のネット掲示板は王の行為を絶賛する書き込みで溢れている

このニュースを知ったとき、カチンと来たのですが、それ以上のことは思いませんでした。どこの国にもバカはいるものです(含有率は違うでしょうが)。日本に於ける外国人犯罪の一つに過ぎないと思ったのです。

ですが、「中国で英雄あつかい」されているとなると「単なる暴行事件」ではありません。

      *      *      *

逆の立場で考えて見ましょう。例えば「日本人が、天安門広場で老人の持っている中国を象徴するもの(国旗とかバッジとか毛沢東の肖像画とか)を奪い、踏みつけ、暴行事件を起こした」場合、日本の世論が「英雄的行為」と褒め讃えることが有り得るでしょうか。

      *      *      *

この靖国神社での暴行事件は朝日や読売では報道されませんでした。「単なる暴行事件」であれば、報道する価値は低いでしょう。しかし、「暴行犯人が中国で英雄視されている」となれば、「単なる暴行事件」ではありません。

「中国人が日本人をどう思っているかを示す象徴的事件」です。

各新聞社は、報道すべきです。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

 

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年1月26日 (土)

熊谷陣営御中、矛盾してませんか?

熊谷陣営御中、矛盾してませんか?

読売新聞:大阪知事選、“強力助っ人”と最後の訴え
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080126p202.htm

終盤に入り、「橋下氏の軽さ」(陣営)に対抗するため、「その道を極めた」著名人を弁士として投入。俳優の藤田まこと氏やゴルフの杉原輝雄氏、歌手の西郷輝彦氏が街頭で「知事には安定感のある熊谷さんを」などと訴えてきた。

「軽さに対抗するため」というのは読売の記者の解釈なんでしょうか。それとも、熊谷陣営が本気で「軽さに対抗する」ために、芸能人や運動選手の応援演説を欲したのでしょうか。

でも、これでは「軽さに対抗」ではなくて「軽さを競って」いるように見えてしまいます。

私の記憶では、熊谷陣営は橋下氏を「軽い」と非難していました。自分が非難していた「軽さ」や「人気」を、自分が求める。

矛盾しています。

熊谷陣営は焦っているので、なりふりかまわず、「人気」を求めたのでしょうか。

      *      *      *

一方、橋下陣営では東国原宮崎県知事が応援演説しています。

「そのまんま東の東国原さん」であれば、軽さと人気でしょう。ですが、県知事として実績を積みあげつつある現在の東国原さんを「軽い」と言う人はいないでしょう。安定感すら感じさせるようになって来た。

      *      *      *

あと僅かで選挙戦も終ります。

どうか大阪府民の皆さんが、賢明な選択を行われますように。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地方の本音・民主党の力・誰かを傷付けること

地方の本音・民主党の力・誰かを傷付けること

朝日新聞:平松大阪市長、暫定税率廃止に反対 推薦の民主党に反旗
平松大阪市長、暫定税率廃止に反対 推薦の民主党に反旗

平松市長は「同等の予算を他から出すとか、税源移譲をするという話もない。大阪だけでなく、全国の自治体は(予算編成の)『この時期にどうせい言うねん』と思っている」などと話した。

民主党は道路特定財源の暫定税率を期限切れにしたいと望んでいる。それに対して、この「この時期にどうせい言うねん」というのは担当者の本音だろう。

      *      *      *

確かに暫定税率が今年の3月末に切れることは以前から判っていた。だから暫定税率をあてにした予算を組んだ地方自治体の責任は当然あるだろう。しかし、何十年も続いており、何度も更新されてきた税だ。年度末のこの時期に「来年度はありません」と言われても困るのは当然だ。

      *      *      *

困るのは地方自治体の担当者だけではない。

生物界では「急激な変化は種の絶滅をもたらす」、同じ様に急激な経済環境の変化(毎年あった公共事業が、何の前触れもなく無くなる)は、道路関係(工事・メンテナンス)業者の倒産をもたらすだろう。二次的に下請や関係企業の経営も不調になるだろう。

      *      *      *

小泉さんの郵政民営化は(暫定税率の廃止よりも)激しい変化だ。しかし、郵政民営化は小泉政権が登場した時からのテーマであり、何度も何度も討論し選挙(総裁選や総選挙)を行い、その結果として行われたものだ。

関係者には準備(あるいは覚悟)の時間はあった。予測も出来た。

今回のように、降って湧いたような話で、実施まで2〜3ヶ月なんて話ではない。

      *      *      *

民主党のことを「権力という名のピストルを持った小学生が、うれしくて学芸会でぶっ放したようなものだ」と言った人がいるが、正にその通りだ。

政府与党には、暫定税率のままにしていたこと、もっと早く法案を出さなかったという落度がある。その意味での責任は逃れられない。

しかし、民主党が「誰かを撃とうとしている」ことには違いない。

民主党は、誰かを撃つなら、自分の行為で傷付く人がいるなら、「何故、私は貴方を撃たねばならないか。傷付けてでも行わねばならないのは何故か」を、心をこめて話し説得して欲しい。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月25日 (金)

大阪府知事選挙

大阪府知事選挙

一騎打ち「大阪府知事選」
「橋下」「熊谷」直前評判
週刊新潮 2008年1月28日号

それでも、熊谷氏は巻き返せていない。

「まず、演説が下手。街頭演説でも聴衆がまったく盛り上がらない。パフォーマンスが不得意な上に、頭を下げることが出来ない。ここに来て、引き離されている状況です』(同)

意志表明しない浮動票が4割ある。最後に大阪府民はどちらを撰択するか。(P34)

私は府民ではないので、府知事選挙の投票権はないので、やや他人事ように府知事選挙の報道に接している。だから政策について詳しくないし、熊谷陣営が出した「ネガティブキャンペーンのビラ」の実物も見ていない。

       *       *      *

情報不足を承知で言わせてもらうと、橋下さんの方が知事に相応しいように思う。何故なら「橋下さんのキャラ」の方が有事のリーダ向きだから。

「有事のリーダ」は「明るい性格」、「人を惹きつける魅力」、そして「メッセージ発信能力」が必要だ。

改革は必ず痛みを伴う。「あの人だからしかないか」と納得させてしまう魅力。

そして明るさ。「今のピンチを乗り越えれば、明るい明日がある」と思わせること、その為にはリーダ自身が明るい性格でなければならない。

何をやるべきか、やろうとしているかをハッキリと、府民と府庁の職員つたえるための「メッセージ発信能力」。

こういった点では、橋下さんの方が(頭を下げることの出来ない)熊谷さんより優れている。

      *      *      *

私の政治的傾向が影響しているかもしれないが、大阪府の為には、橋下さんが府知事になるべきだと思っている。

平時にのように利害の調整で政治が終る時代であれば、キャラやメッセージ発信能力ではなく、調整能力や背景の圧力団体の力で知事を選んでも良いだろう。

大阪府が改革を必要としているなら、橋下さんを選択すべきだ。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月24日 (木)

左翼団体?

左翼団体?

東京新聞:それぞれの思い胸に再びインド洋へ 護衛艦『むらさめ』が横須賀基地を出航
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008012402082031.html

新テロ対策特別措置法に基づく初のインド洋派遣となる海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」(四、五五〇トン、小沢豊艦長)が二十四日、母港の横須賀基地を出航した。

今回も無事に任務を完遂されることを願っております。

海上自衛隊のみなさん、頑張ってください。

      *       *      *

ところで、この記事で驚いたことが一つあります。

基地近くの公園で、派遣に反対する左翼団体などが抗議行動をしたが、混乱などはなかった。

左翼団体?

マスコミは左翼団体のことを「市民団体」と表記し、右翼団体だと「右翼団体」とか「政治結社」等と表記するんじゃなかったっけ。

東京新聞って昔から「左翼団体」って表記してた?東京新聞のサイトで左翼団体で検索しても、この記事しか引っかからないから、今回から? それとも今回だけの事なのでしょうか。

      *       *      *

「市民団体」と聞くと、「市民の集り」と言うより「サヨクに支配された活動」というイメージを持つようになっている。

「市民団体」という言葉が、本当の意味での市民団体(政治的には中立)を意味する為に、左翼団体は左翼団体と表記することに賛成です。

どうか、マスコミに「左翼団体」という表記が定着しますように。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月23日 (水)

小沢さんの「新しい支持者」って

小沢さんの「新しい支持者」って

産経新聞:小沢代表「永住外国人の地方選挙権、認めるべき」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080122/stt0801222051005-n1.htm

民主党の小沢一郎代表は22日の記者会見で、永住外国人への地方選挙権付与について「私はずっと以前から認めるべきだと主張してきた。旧来の支持者から『おかしい』といわれたこともあるが、認めるべきだと思う」と述べた。地方選挙権付与に前向きな公明党と連携し、自民党を揺さぶる思惑が民主党にあるとの見方については、「こういう問題を政局に結びつけるのはよくない」と語った。

小沢さんは、「旧来の支持者から『おかしい』といわれたこともある」そうです。と言うことは「新しい支持者は(外国人参政権に)賛成している」のでしょう。

       *       *      *

政治家というものは、後援団体や支持者の意向を無視できないものです。小沢さんが、堂々と外国人参政権に賛成し、同時に「旧来の〜」と発言すると言うことは「旧来の支持者」よりも新しい支持者の方が魅力的(票と金になると言うこと)なのでしょう。

小沢さんが得た新しい支持者とは、どんな人達なのでしょうか。

気になります。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

2008/01/24 06:55 追記

    特権・利権を持っているグループに、新しいメンバーを加える場合、元からいるメンバーにとって「新しいメンバーが新たな利益をもたらすのでない限り、損なこと(同じものを多人数で分け合うのですから、一人当りの分け前は減りますから)」です。

    日本に於て、日本人は「参政権という特権を持ったグループ」です。そこに外国人を加えると言うことは日本人ひとりひとりの持っている権利を減らすことになるのです。

    小沢さんの「旧来の支持者」は、意識していないかも知れませんが「自分達の権利が棄損する」ことに気が付いているのでしょう。

    「自分達の権利が棄損する」ことに易々と賛成する人はいません。小沢さんの新しい支持者は、「日本人の参政権が棄損すること」に無頓着なのでしょうか。それはどんな人達なのでしょうか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月22日 (火)

穏やかな変化を望む

穏やかな変化を望む

朝日新聞: 民主、予算「対案」提出へ 財源確保詰めに課題
http://www.asahi.com/politics/update/0122/TKY200801220379.html

ただ「対案」と銘打つものの、骨子では具体的な数字は示していない。中川正春「次の内閣」財務相は「民主党のフレームでやればこうなる、という説得力のある数字を出したい」と述べ、財源論の詰めを今後の課題に挙げた。

数字が無ければ「絵に描いた餠」です。いや、執行されて「餠」になるのですから、「絵の大きさも良く判らない」と言うべきでしょうか。

      *      *      *

テロ特措法の時にも思ったのですが、民主党は「現状をとりあえず維持して議論する」という事が出来ない政党なのでしょうか。

インド洋での給油についても「とりあえず続けながら議論する」べきであったと私は今でも思っています。

防衛省の汚職の究明も大事、憲法議論も大切、安全保障政策も議論しなければならない。

だから、議論することを否定するつもりは全く無い。けれども「結論が出来るまで現状維持」することを私は望む。何故なら「動いているものに(理解が不十分な状態で、あるいは、決断できていない心で)、手を入れるべきではない」と思うからです。

      *      *      *

私は、技術系の専門職です。新しい機械よりも「いま動いている機械」のほうが難しいのです。気をつかう、と言ってもいい。「いま動いている機械」は明日も明後日も動いて当たりまえです。ユーザはそれを当然だと思っている。そんな機械のメンテナンスは緊張します。

良くしっている機械でもです。何度もシミュレーションしてから手を入れるものです。

      *      *      *

今回の揮発油税の暫定税率もそうなのですが、民主党は「何が起きるか判っていないけど、とにかく改造しちゃう・止めちゃう」よう気がしてなりません。

暫定税率を止めて新しい道路整備も止める。これも一つの方法です。しかし、地方自治体は暫定税率が維持される前堤で予算を組んでしまっている。

ならば「地方自治体の予算編成に配慮して(とりあえず)一年延長する。一年後に暫定税率を廃止するか否か、3月末までに議論して結論を出す」というような穏やかな改革はできないのでしょうか。

自民党案では10年の延長のようですが、これを「一年延長」に書換えさせて可決する。可決の対価として「廃止についての議論・党首討論」を要求する。政府与党の議論に納得できなければ、「来年は延長させない」と宣言する。これで地方自治体には変化のための準備期間がとれるし、議論の時間もとれる。

民主党には「穏やかな改革」「失敗した時に後戻りできる改革」をお願いしたいのです。

      *      *      *

民主党も自民党も日本経済を人質にとったチキンレースをしているかのようです。

私は、そんな政治を望みません。穏やかな改革を望みます。

チキンレースのような先の見えない崖に向かって突っ走るような政治を望まないだけなのですが。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年1月21日 (月)

小沢さんは「国民のリーダ」たりえるか

小沢さんは「国民のリーダ」たりえるか

東京新聞:小沢氏、代表質問に立たず 役割分担?国会軽視?
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008012101000737.html

民主党の小沢一郎代表は21日の衆院本会議での代表質問を鳩山由紀夫幹事長に任せ、自身は登壇しなかった。周辺は「役割分担」とするが、年内にも想定される衆院解散・総選挙で政権交代を目指す党のトップとして、取り組み姿勢に疑問符が付きそうだ。党内では「性格なので仕方がない」とあきらめにも似た声が漏れている。

福田さんになくて、小泉さんにあったもの、それは「メッセージ発信能力」だと思う。「頭のいい人」には「ワンフレーズ・ポリティクス」と批判されたけれども。

      *       *      *

小沢さんは、党首としてメッセージを発する機会である代表質問に出てきませんでした。これは、小沢さん自身が「メッセージを国民に向けて発信すること」に無関心である事を示している。

福田さんと同じく、既存の権益集団に配慮する「調整型(悪く言うと談合型)」政治家で、国民に直截メッセージを発するタイプではないのだろう。

国民は「メッセージを発することの出来ない指導者」を支持しないだろう。仮に小沢さんが政権を奪ったとしても低支持率に苦しむことになるに違いない。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

 

| | コメント (3) | トラックバック (3)

2008年1月20日 (日)

棄民政策と韓民族時代

棄民政策と韓民族時代

統一日報: 「在外国民」政策見直しへ 「在日」からの要請強く 次期政権
http://www.onekoreanews.net/news-seiji01.cfm

韓国政府は、本国への貢献であったと言っていい彼らのそうした姿勢を顧みることはあったのか。「在外国民」に、本国での選挙権がなかったから冷淡であったのか。「在外国民」の側に失望感は残り続けた。

1965年の韓日国交正常化を前に、日本政府が在日韓国人の帰還について協議を持ちかけたとき、韓国政府は、「彼らの措置は日本が好きにやればいい」と答えた。「在外国民政策」の象徴的な事例だ。「棄民政策」と批判された所以である。

そして、90年代以降の韓国の在外国民政策は、「現地化政策」に移った。

新政権は、そうした流れを変えようとしている。少なくとも「在外国民」たちはそう思っている。

「5000万国民と700万在外同胞が力を合わせ、21世紀の韓民族時代を切り開こう

次期政権の在外国民政策のキャッチフレーズだ。

在日韓国人が日本で発行する在日韓国人の為の新聞、統一日報からの引用です。

      *      *      *

2ちゃんねるなどで、在日韓国人のことを「本国に棄てられた」と言う表現に出合う事があります。2ちゃんねるには罵倒・大袈裟・強引な表現が多いので、「眉に唾をつけながら」読まねばならないのですが、韓国人のソースによって確認できることも時々あります。

この、在日韓国人に対する「棄民政策」・「現地化政策」もその一つです。

      *      *      *

ところで、気になるのは「次期政権の在外国民政策のキャッチフレーズ」です。

韓国人が「5000万国民と700万在外同胞が力を合わせ」るのは良いのですが(韓国人として当然でしょう)、日本人の自分としては、「在日外国人参政権」とセットになって、日本を韓国の都合の良い状態にしようとしているのではと、警戒してしまいます。

日本人は日本人の権益を守らねばなりませんからね。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年1月19日 (土)

教育の評価は誰が何時行うのだろうか

教育の評価は誰が何時行うのだろうか

毎日新聞:センター試験:「ゆとり教育」世代、真剣…受験生に聞く
http://mainichi.jp/select/today/news/20080119k0000e040075000c.html

◇「ゆとり教育」に対する受験生の声◇

(県名は試験会場のある都道府県名、大学名は志望大学。質問は(1)ゆとり教育をどう評価するか。中高での勉強は十分だったか(2)学習意欲はあるか(3)大学で何を勉強し、将来は何を目指すのか)

聞いて悪いとは言わないけれど、ゆとり教育の評価、あるいは、ある教育を受けて良かったと思うかどうかの判断を18才に求めるのは無理がある。

      *        *       *

ゆとり教育の本当の成果・結果はこれから「ゆとり教育を受けた人間を社会がどう評価するか(これは現在のこと)」、あるいは「ゆとり教育を受けた人間が50とか60才になった時、本人がするもの(これは30年ほど未来の話)」だ。

いまの受験生に「ゆとり教育」や「総合的学習」について聞いても意味がない。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金)

民主党は「売国党」なのか

民主党は「売国党」なのか

朝日新聞:外国人参政権に意欲示す 民主・小沢氏、韓国特使と会談
http://www.asahi.com/politics/update/0118/TKY200801180364.html

民主党の小沢代表は18日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)次期大統領の特使として来日した李相得(イ・サンドゥク)国会副議長と党本部で会談した。李相得氏は在日韓国人への地方選挙権付与について「民主党と公明党が積極的に活動しているが、自民党はちゅうちょしている。民主党がリードしてほしい」と要請。小沢氏は「個人的にも昔から賛成で、早くやるべきだ。我々がまとめれば公明党を追い込んでいける。そうしたら自民党はどうしようもない」と応じ、党内で通常国会への提出が検討されている「永住外国人選挙権付与法案」の実現に意欲をみせた

民主党には投票できません、絶対。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

2008/01/18 23:44 追記

    地元の民主党議員の掲示板にコメントを書いた。微力ながら抵抗運動。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

礼儀作法を守れない教師は要らない

礼儀作法を守れない教師は要らない

神奈川新聞:君が代不起立教職員氏名収集は「不適当」/県個人情報保護審答申
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijan0801298/

県教育委員会が県立高校の卒業式などで君が代斉唱時に起立しなかった教職員の氏名を収集する妥当性について、県個人情報保護審議会(会長・兼子仁東京都立大学名誉教授、十五人)は十七日夜、横浜市内で会合を開き、県教委の諮問は不適当として氏名収集を認めない答申をまとめた。近く、正式に答申する。

私にとって「君が代不起立」は思想信条の顕われなどという大袈裟な問題ではなく「礼儀作法」の問題なのですが、そう思わない方が多いのでしょうか。

      *      *      *

「卒業式などで君が代斉唱時に起立しなかった教職員の氏名を収集」することが禁止されたとしても、不作法な態度で卒業式に参加して良いことには成りません。

「不起立の教職員」の氏名を収集が禁止されたとしても、神奈川県教育委員会には「卒業式等の行事に於て礼式を守れたか」という観点で教師を評価し、待遇や配置に反映して頂きたいものです。

国旗や国歌に対して「きちんとした態度」を採れない教師には、教育現場を去って頂きたいと思っておりますので。

      *      *      *

個々人の教師が、日章旗や君が代を嫌悪しようともそれは「個人の自由」です。しかし、国旗や国歌には敬意を払わねばなりません。「きらいな国旗や国歌へ敬意を払わなくても良い」と言うのは、「嫌いな人には挨拶しません」と言うのと同じですから。

ちゃんとした大人であれば「嫌いな人」に対しても礼儀正しく対応するものです。挨拶するものです。

      *      *      *

生徒の手本となるべき教師には「ちゃんとした大人の態度」が要求されます。

神奈川県教育委員会には「大人の態度をとれる教師」「礼儀作法を知っている教師」とそうでない教師を区別していただきたいと思います。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月17日 (木)

民主党では「党首は、民主党のルールを超越する」、のか

民主党では「党首は、民主党のルールを超越する」、のか

産経新聞:【詳報】小沢民主党代表会見「本会議退席、国民は理解してくれている」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080116/stt0801162119013-n2.htm

−−民主党では禁足が出ていた。手続き上、問題はなかったか

「私は党首として、さっき言ったように、自分がやるべき仕事、行動のプライオリティーを、優先順位を自分自身できちんと判断してやっていります。ですから、私が選挙応援に入ったり、あるいは地方を行脚したりするのを、どこかに届け出てやんなきゃならないというたぐいの話ではないと思っておりまして、私には私の役目がある。それを私自身が判断して行動しているということでございます。

1月13日にアップした記事(小沢は「下品な男」か「愛国の士」か )の続報、小沢さんの本会議欠席問題についてです。

小沢さんの行為を例えると「葬式?、もう死んじゃったんでしょ。バイトバイト」、「え、葬式饅頭もらえるの。行くいく」と言うような「実利優先」なものです。

「実利」は大切ですが、限度を超えると「下品」に見えてしまいます。

     *       *     *

ところで、引用した記事を、いじわるく解釈すると「民主党の禁足に党首は縛られない」言い替えると「民主党のルールに党首は従わなくても良い」と言うことです。

民主党では党首は「独裁者で、ルールをい超越した存在」なんでしょうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月16日 (水)

人権作文コンテスト

人権作文コンテスト

朝鮮新報:九州中高生徒が作文コンテストで最優秀賞
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2008/03/0803j0115-00001.htm

第27回全国中学生人権作文コンテスト福岡県大会(主催=福岡県人権擁護委員会、福岡法務局)で、九州朝鮮中高級学校中級部2年の朴愛香さんが最優秀賞を受賞した(写真)。また、全国大会でも奨励賞に輝いた。



朴さんの作文のタイトルは「ヒーローになりたい」。初級部の頃、警察官(ヒーロー)にあこがれていたが、それが叶わないことだと気づき、なぜ同じ国に住み同じ義務を果たし、同じ権利を持つ人間が平等に扱われないのかという問題を、中学生らしい感性でみずみずしく描いた。

審査委員の講評では、在日朝鮮人の立場から日本に定住する外国人に対する人権上の制約がどこまで許されるのかというテーマに関し、鋭く問題を提起したものとして高く評価された。

「なぜ同じ国に住み同じ義務を果たし、同じ権利を持つ人間が平等に扱われないのか」朝鮮新報でこう表現されることを、どんな文章で表現したのだろうか。

できれば読んでみたい。

      *      *     *

朴さんは「同じ義務」というが、日本人と在日朝鮮人では背負っている義務は異なっている。

例えば、(可能性は低いが)日本が徴兵制を採った場合、在日朝鮮人に日本の徴兵に応じる義務が課せられるとは思えない。

また「国籍」と言うものは義務である同時に「権利」でもある。「日本国籍を持つ」と言うことは「日本国の共同所有権」を持っていると言うことで、日本人に生まれた子供は「親から日本国の共同所有権を相続した」とも言えるのだ。

日常生活で意識することは無いかもしれない、けれども日本人と在日朝鮮人に同じ義務が果せられている訳でもなく、同じ権利を持って生まれた訳でもない。

      *      *     *

国家とは「(自分達の)意志を守る為の暴力装置」であり、国籍とはその国家への所属を示すものなのだ。

もし、日本と北朝鮮が戦争になったら、日本人と在日朝鮮人は「互いに相手に銃を向ける」ことになる。

もし、北朝鮮が日本人を害すれば(既に拉致事件で害しているが)、日本は日本人を保護する義務を負う。在日朝鮮人を保護する責任は北朝鮮が負うだろう。

国家にとって国籍とは絶対的なものなのだ。

      *      *     *

福岡法務局・福岡県人権擁護委員会が主催したコンテストで最優秀賞に耀いたこの作文、どこかで読めないかな。

いつも行く図書館に西日本新聞があれば良いのだけれども。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2008年1月15日 (火)

なんだかな〜

なんだかな〜

「共和党に最悪の候補を」
東京新聞 夕刊 2008年1月15日 C版 2面

「共和党には最悪の候補がふさわしい」ー。米大統領の指名候補を選ぶ十五日のミシガン州共和党予備選挙で、ライバルの民主党内にロムニー前マサチュセッツ州知事への投票を呼び掛ける運動が広がっている。



同州予備選はオープン・プライマリーと呼ばれ、民主党員も共和党の予備選に投票できるため、意味の無い民主党予備選よりも、共和党予備選に投票し、民主党に有利になる共和党候補を選ぶ方が得策と判断。



ロムニー氏が指名候補になれば本選挙では共和党はまとまりにくく、民主党は有利になると分析している。
共和党には不愉快な話だが、同州予備選はロムニー氏とマケイン上院議員の接戦が続き、「いたづら票」が勝敗を決する可能性もある。

戦術としては理解できる。しかし、「相手を不利にするために、自分の支持しない政党の選挙に参加し、支持しない候補者に投票する」のは釈然としない。

      *      *      *

民主主義国家において選挙は「銃火を交えない内戦」です(民主主義とは「剥き出しの暴力」を「数の暴力」へと押し込めたものですから)。

「内戦」であると考えれば、当たりまえに出てくる発想なのかもしれません。

      *      *      *

民主主義国家において選挙は「内戦」であると同時に「神聖な祭であり占い」なのです。

こんな戦術は「姑息」、「正々堂々としていない」「選挙の神聖さ(正当性)を傷付ける」ように見えてしまいます。

過度に「選挙戦術」を駆使してしまうと「何をしても勝てば良い」になってしまい、「国家としての統一感」を傷付けかねません。

     *      *      *

ミシガン州の民主党員のどれ位の人が、「共和党を不利にする為に投票する」のでしょうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月14日 (月)

部下に謝らせるなよ

部下に謝らせるなよ

産経新聞:「申し訳なかった」民主・鳩山幹事長、小沢代表の退席に
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080113/stt0801131458003-n1.htm

民主党の鳩山由紀夫幹事長は13日、フジテレビの「報道2001」に出演し、小沢一郎代表が衆院本会議での新テロ対策特別措置法の採決直前に退席したことについて、「私からも国民におわびしなければならない。申し訳なかった。国会議員としての責務は果たすべきだった」と陳謝した。



山岡賢次国対委員長も同日のNHK番組で「率直におわびしなければいけない。悪意はなかったが、飛行機の時間に間に合わないということだった」と説明した。

悪かったと思うなら本人が謝るべきだよね。

「部下の失敗を上司が謝罪する」ことはある。だけど「部下に自分の失敗を謝らせること」はあまりないし、男らしくない。

カッコ悪い。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月13日 (日)

小沢は「下品な男」か「愛国の士」か

小沢は「下品な男」か「愛国の士」か

東京新聞:小沢氏が退席、棄権 「大阪知事選応援」党内にも不満の声
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008011202078862.html

民主党の小沢一郎代表は十一日午後の衆院本会議を途中退席し、新テロ対策特別措置法案(給油新法案)の採決を棄権した。同氏周辺は、大阪府知事選の同党推薦候補の応援に向かう飛行機に乗るためと説明しているが、五十七年ぶりの再可決を批判してきた野党第一党の党首自身の棄権に対し、党内や政府・与党から批判が相次いでいる。

小沢さんの行為には、民主党内や政府・与党からだけでなく、メディアや野党からも批判されています。

「国会議員の最大の責務は国会での意志表示」ですから、批判されて当然の行為です。

小沢さん程の政治家が批判を予想できなかったとは思えません。小沢さんは、何故、批判されることを承知で、「国会での投票より選挙の応援を優先した」のでしょうか。

      *       *      *

小沢さんの1票が採決の結果を左右することはありませし、大阪府の知事選挙は勝負の真最中です。そして、小沢さんの行為「欠席(棄権)」で、罰せられる事はありません。「国会議員の最大の責務は国会での意志表示」であっても罰則規定はありませんから。

「実利」を第一に考えれば、小沢さんの行動は合理的であるとさえ言えます。

しかし、私は小沢さんの行為に賛成することが出来ません。小沢さんの行為は「罰せられることが無いなら、何をしてもよい」という最近の悪しき風潮を体現したもに見えるからです。

「お金があれば何でも買える、と発言したライブドア元社長の堀江貴文氏」に重なって見えてしまったのです。

      *       *      *

自己に任された責務を果たさず、自己の利益を優先する人間は「下品」に見えてしまいます。

小沢さんは「下品な男」なのでしょうか、それとも「民主党が勝つことが日本の為である。その為には『下品な男』と見られてもかまわない」と言う「愛国の士」なのでしょうか

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土)

外国人参政権と地方議会が国政上の課題について意思表示すること

外国人参政権と地方議会が国政上の課題について意思表示すること

NHK:民主 外国人参政権新グループ
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/11/d20080111000009.html

この議員グループは、民主党の川上義博、白眞勲の両参議院議員らが中心となって呼びかけているもので、これまでに党内の国会議員、およそ30人が参加を表明しており、今月中にも初会合が開かれる見通しです。議員グループでは、在日韓国人など、日本に永住している外国人に対し、市町村長や、地方議会の選挙などへの参政権を認めるための法案の取りまとめを進めるとともに、今月召集される通常国会にこの法案を提出することを目指して、党内で同調者を増やすなどの環境作りを行いたいとしています。ただ、民主党では、「地方議会が、国政上の重要課題について、意思表示する機会も多くなっている」として、日本国籍を持たない外国人に地方参政権を認めることに反対または慎重な議員も多く、今回の議員グループの結成は、党内に波紋を呼ぶことも予想されます。

NHKにちょっとだけGJです。

「地方議会が、国政上の重要課題について、意思表示する機会も多くなっている」

その通りです。地方自治体と言えども日本国の政治の一部を担っているのです。

私は、地方自治体の権能が「マンションの理事会程度の権能」であれば、外国人の参政権に必ずしも反対しません。

その為には(マンションの理事会程度の権限に縮小するためには)、地方自治体は少なくとも以下のことを中央政府に任せるべきです。

  1. 軍事関係のこと全て。基地移転や在日米軍・自衛隊のことに関する全て。例としては岩国や沖縄の移転問題について、地方自治体は何も言わずに中央政府の指示に従う。

    軍事に関して「外国人の意見の混じった議会や知事の意見」を参考にすることは出来ない。

  2. 原発など利害関係が「一部の自治体に止まらないこと」について、地方自治体は何も言わずに中央政府の指示に従う。

    国家全体に関わることに「外国人の意見の混じった議会や知事の意見」を参考にすることは出来ない。

  3. 次世代の日本国民を育てる教育について、地方自治体は何も言わずに中央政府の指示に従う。

    日本国民を育てる教育に「外国人の意見の混じった議会や知事の意見」を参考にすることは出来ない。

  4. 地方自治体は、外国の都市と姉妹都市になってはならない。知事や議員は外国の自治体・政府と公式な関係をもってはならない。

    外国の方々は「日本の」都市と交際したと思うでしょう。そこに「外国人の意見の混じった議会や知事」を出すことは出来ない。

これ以外にも、まだまだ有るでしょう。

      *      *      *

「地方自治体と言えども日本国の政治に貢献し影響力を持つ」以上、「外国人の意見の混じった意志」で運営されてはならないのです。

もし「外国人の意見の混じった意志」で運営したいのであれば「大幅に権限を国家に返納」しなければなりません。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年1月11日 (金)

クリントンの涙と祖国への感謝

クリントンの涙と祖国への感謝

CNN:クリントン氏の目に涙 苦戦に感情込み上げる
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200801080017.html

そして、声を震わせながら、「私はこの国から多くのチャンスをもらった。(米国を)後戻りはさせたくない」「私にとっては政治の問題だけではなく個人の問題でもある。今起きていること(支持の低下)は、ひっくり返さなくてはならない」と話した。

このシーンをTVで見た。クリントン氏程の政治家であれば自分の感情のコントロールは勿論のこと、「言葉の効果」も十二分に知りつくしているでしょうから、額面通りに受け取ってはならないのでしょう。でも、ちょっと感動しました。

「私はこの国から多くのチャンスをもらった」と言う言葉に感動したのです。

この言葉は「祖国への感謝」の言葉です。

私達は「祖国」に、「生まれ育った社会」に、あるいは「日本と言うものを生み出し育ててくれた先人達」に、感謝の言葉を述べることが(しかもTVなどの公の場で)どれ程あるでしょうか。

      *      *      *

民主党は(共和党と比べて)親中だと言われていまますので、クリントン氏が次期米国大統領になることを望みませんし、クリントン氏のような「押しの強い人」を好きではありません。

しかし私は、少しだけ感動し、そして、「祖国への感謝の言葉」を述べる政治家を大統領の候補者として持つアメリカを羨ましいと思ってしまったのです。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

参議院の意志

参議院の意志

朝日新聞:補給支援特措法案、参院外交防衛委で否決
http://www.asahi.com/politics/update/0110/TKY200801100236.html

一方、民主党が同法案の対案として提出していたテロ根絶法案も10日の同委で採決が行われ、与党に加え、共産、社民両党が反対に回り、賛成少数で否決された。

テロ特措法案も民主党の対案であるテロ根絶法案も否決されました。「参議院の意志」は「何もしない」ことにあるのでしょうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

2008/01/11 23:34 追記

本会議では、民主党のテロ根絶法案は可決されました。参議院の意志として「何もしない(テロ根絶法案の内容で何ができるかは別にして)」ではないようです。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

「直近の民意」が絶対なら参議院はいらない

「直近の民意」が絶対なら参議院はいらない

産経新聞:「参院議決権尊重決議」が浮上 民主が検討
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080109/stt0801092244002-n1.htm

与党の新テロ法案の衆院再議決に対し「(昨夏の参院選で)直近の民意を表している参院の否決の議決を無視した」として、抗議の意思を表明する狙いがある。

「直近の民意」は大切だと思う。しかし「直近の民意」が絶対なのであれば、二院制をとる必要なないのではないだろうか。「直近の民意を反映している院」の意志を優先しなければならないのであれば、そうでない院は必要ないのだから。

日本国憲法では衆議院の優越を定めている。一院制をとるのであれば、参議院は必要ないのではないだろうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月10日 (木)

民主党の原則は「日本は格下の国であるべき(1流国になるな)」

民主党の原則は「日本は格下の国であるべき(1流国になるな)」

産経新聞:【党首討論(3)完】「小沢氏、自衛隊海外派遣は基本的原則に基づいて」(9日)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080109/plc0801091744006-n1.htm

党首討論の小沢民主党党首の発言から引用する。

自衛隊、すなわち事実上の軍隊を海外に派遣、派兵するということは本当にきちんとした基本的なルール、原則に基づいてなされなくてはいけない。特に過去の歴史をわが国自身も考えた場合においても、そして憲法の問題を考えたときも、たまたまそのときの必要性、あるいは政府の判断だけでおこなわれるべきものではない。それは結局、国を誤ることになる。今、政府自身はどういう原則で、どういう基準で自衛隊の海外派遣をなされているのか、憲法解釈も含めても含めて総理の考えを聞きたい。

自公政権の対応が「場当り」であるように見えることは認める。「原則がある」という言葉が耳障りの良い言葉であることも認める。しかし、「自公政権の場当り的対応」より「民主党の原則」が良いものであるとは限らない。

民主党は「国連の承認が(議決が)なければ、日本は自衛隊を国外に出せない」と言う原則を主張している。

一見、美しい国際協調であるように見えるが、実体は違う。

安全保障理事会の「常任理事国」には「拒否権」と言うものがあるからだ。

つまり、

アメリカの承認が無ければ、「日本は自衛隊を海外へ出しません」と言うことだ。

イギリスの承認が無ければ、「日本は自衛隊を海外へ出しません」と言うことだ。

フランスの承認が無ければ、「日本は自衛隊を海外へ出しません」と言うことだ。

ロシアの承認が無ければ、「日本は自衛隊を海外へ出しません」と言うことだ。

中国の承認が無ければ、「日本は自衛隊を海外へ出しません」と言うことだ。

日本をこの5ヶ国の格下に置くことが民主党の原則ということだ。

何も「軍事的貢献が日本の国益だ」と主張している訳ではない。「日本の判断で日本のものを動かす」ことを否定し「第二次大戦の戦勝国樣のご承認が必要です」とすることが「民主党の主張する日本の原則」であることを明確にしたいだけだ。

さて、この原則は日本の為になるのだろうか。日本の発展と日本人の誇りに貢献するのだろうか。

自公の「無原則」、その場の状況によって判断する方が、まだマシではないだろうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年1月 9日 (水)

「ひき逃げ」で7年6月は短いのではないか

「ひき逃げ」で7年6月は短いのではないか

産経新聞:危険運転退け懲役7年6月 「脇見の前方不注視」原因
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080108/dst0801081141012-n1.htm

福岡市で平成18年8月、飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に追突して海に転落させ、幼児3人を水死させたとして、危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた元同市職員今林大(ふとし)被告(23)の判決で、福岡地裁の川口宰護裁判長は8日、危険運転罪の成立を否定し、脇見による前方不注視が原因とする業務上過失致死傷罪を適用、懲役7年6月(求刑懲役25年)を言い渡した。業過致死傷の併合罪では最高刑。

判決理由で川口裁判長は、最大の争点だった今林被告の酔いの程度について「高度に酩酊(めいてい)した状態ではなく、アルコールの影響により正常な運転が困難な状態だったとは認められない」と認定。

危険運転致死傷罪の適用の難しさ(曖昧さ)は、運用の中で(判例を積み重ねることで)克服していくしかないのでしょう。

この事故で気になったのは、その事よりも「ひき逃げで7年6ヶ月」という、危険運転失致死傷罪(25年)とくらべて「『ひき逃げ』の罪の軽さ」です。

      *       *      *

この判決では「正常な運転が困難な状態だったとは認められない」としています。

正常な判断能力があったにも関わらず、自分が起こした事故の負傷者を救助せず、見捨てて逃げる。その結果、救えたかもしれない命を失ってしまう。

これを卑怯と言わずしてなんと言うのでしょうか。

「危険運転失致死傷罪」に比べて軽い罪なのだろうか。

      *       *      *

「ひき逃げ」は「危険運転失致死傷罪」と同等、あるいはもっと重い罪であるべきです。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2008年1月 8日 (火)

マスコミに「お行儀よくして欲しい」と期待するのは無理なのでしょうか。

マスコミに「お行儀よくして欲しい」と期待するのは無理なのでしょうか。

テレビ朝日のニュースステーションを見ている。大統領選挙の予備選、クリントン陣営の集会の様子をレポートしている。

ちょっと「どうかな」と思ったシーン。

会場の後の方でレポータが画面に向かって話しかけている、講演中なのに。会場の人も気になる(微妙に迷惑そう)ようだ。

       *       *       *

映画で、講演会場で、卒業式や入学式で、後の方とは言え「私語は謹むべき」だろう。

TVだから「私語じゃない」のか?

私語じゃないとしても、会場の人は気分が悪いだろう。

マスコミだから「会場に足を運んだ支持者や演者の邪魔をして良い」のか?

       *       *       *

マスコミのお行儀が悪いのは判っていますけどね。

やっぱり気になる。

こういったレポートをする人の話は、「お行儀が悪いことをする人」の話は、「自分勝手で独善的なお話に違いない。信用できない」と思ってしまう私はおかしいのでしょうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ど〜でも良いんだけどね

ど〜でも良いんだけどね

しんぶん赤旗:福田首相は会食好き?
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-01-07/2008010714_02_0.html

政権発足から百日余となった福田康夫首相が、庶民の苦悩をよそに、高級レストランや日本料理店などで、財界人や側近などとひんぱんに飲み食いをしていたことがわかりました。

「庶民の苦悩をよそに、高級レストラン〜略〜ひんぱんに飲み食い」

う〜ん、それはムカツクよね。

でも、それよりムカツクのは「書き手(すなわち赤旗の記者)」が、何を食べているか判らないこと。

自分の立場(経済的立場・豊かさ)を隠して他人の飲食に文句を言っているように見えること。

      *      *      *

この記事を書いた赤旗の記者は正社員なのだろうか。それとも契約社員?派遣社員だろうか。まさかフリータってことはないよね。

「自分が書いたこの記事、掲載されたけど原稿料はちゃんと支払われるだろうか」と心配したことはあるだろうか(私は納品した品物の支払いがされるか心配したこともある。取引先を選べない時だってあったから)。

      *      *      *

別に赤旗に限った話ではないけれども、マスコミは自分の立場を隠して(自分の経済的・社会的有利さを示さずに)「弱者の味方・弱者に同情共感」することがある。

そんな記事やニュースを見ると、ついついムカついてしまう。

赤旗の記者さん、自分の給料が支払われるか心配したことがありますか?

「庶民の苦悩」と簡単に言うけれども、あなたは「庶民」ですか?

それとも庶民を導くエリートですか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2008年1月 7日 (月)

台湾が台湾でありたいなら住民投票を行うべき

台湾が台湾でありたいなら住民投票を行うべき

朝日新聞:住民投票の拒否、国民党が呼びかけ 台湾
http://www.asahi.com/international/update/0106/TKY200801060146.html

12日投開票の台湾立法院(国会)選に併せて実施される住民投票について、野党国民党が突然ボイコットを呼びかけ始めた。3月の総統選の際に実施される台湾名義での国連加盟を問う住民投票をめぐり、中国が台湾の自主性を高めるとして反対しており、国民党内の「親中派」が反対に動いたとの見方が出ている。

選挙や住民投票(国民投票)は、民主政体をとる国家にとって「至高の政(まつりごと)」なんだよね。

      *      *      *

私は選挙を「お祭り」であり「占い」であると思っている。

日本国民であることを再認識するお祭り、「政治(まつりごと)」の方針を決める「占い」。

「占い」というと怒る人もいるだろうけど、例えば日本国民の1人である私は日本の経済・社会・外交・安全保障・国のあり方について断片的な理解しかできていない。国民の多くは私と同じく、断片的な知識や理解しかないだろう。

そういった「断片的な知識・理解に基づく判断の集積」が「正しい判断」である保証なんてある訳がない。

民主国家においては「選挙は宗教国家における『ご神託』と同じで、正統性をもたらすもの」なのだ。

選挙は「多数の国民(住民)が参加して行う占い(ご神託を得ること)」なのだ。

      *      *      *

この「お祭り」には「(自分達のことを自分達で決めたと言う)一体感」をもたらす効果がある。

      *      *      *

台湾で住民投票を行うことは「台湾としての一体感」をもたらすだろう。

台湾が台湾でありたいなら、外国(台湾以外の国)が、賛成しようが反対しようが不支持であろうが、行うべきだ。

投票結果が何をもたらそうとも「台湾のことを台湾が決めた」という事実は残るのだから。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 6日 (日)

民主党が怖い

民主党が怖い

毎日新聞:衆院選:勝利期待は民主46%、自民33%…毎日新聞調査
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080106k0000m010083000c.html

毎日新聞が昨年12月に実施した全国世論調査(電話)で、次期衆院選は自民党と民主党のどちらに勝ってほしいかを尋ねたところ、民主46%、自民33%という結果だった。その他の政党13%、無回答9%。「民主躍進、自民惨敗」となった昨年7月の参院選直後より民主党のリードが大きくなった。

国内政治・政策のことだけ考えたら民主党も悪くない面もある。だから民主党の支持率が自民党を上まわっていても不思議ではない。

しかし、私は民主党が怖い。

読売新聞:外国人の地方参政権法案、民主内で再提出の動き
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080105ia22.htm

永住外国人に地方参政権を付与する法案を巡り、民主党内で次期通常国会に再提出を目指す動きが活発化してきた。



民主党の小沢代表は、「一定の要件のもとに地方参政権を与えるべきだ」と主張してきた経緯がある。川上氏らは、党執行部の賛同を得て、参院先議で法案を提出したい考えだ。

これに対し、党内の保守派議員は「選挙権は、日本国籍を有する者に対してのみ保障されている。政局的な狙いから、『国のかたち』をゆがめるべきではない」と反発している。

自民党にも「外国人地方参政権」に賛成する人達がいる。だから自民党なら安心である訳ではない。

けれども民主党の方が危ない。

      *       *       *

「外国人地方参政権」や中国との関係や安全保障。こういった「国の形」に関わることでは、明らかに自民党のマシだ。

私は民主党政権が怖い。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

北朝鮮は「第二のイラク」になるか

北朝鮮は「第二のイラク」になるか

産経新聞:北朝鮮、「核計画は通報済み」と発表、米は「申告と認めず」
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080105/kor0801050117000-n1.htm

談話は、高濃縮ウラン問題で遠心分離機への使用が疑われる、輸入したアルミ管のサンプルを米国の要求に応じ提供したことを確認、アルミ管が利用された軍事施設も「視察させた」ことを明らかにした。

アメリカが北朝鮮を査察した。アメリカの匙加減ひとつで「査察は厳しくも優しくも」なります。存在しない(かもしれない)兵器の申告や提出を求め、提出しないことを非難することだって出来ますよね。

「軍事施設をアメリカが視察した」ことが「イラク」と重なって見えてしまいました。

      *       *      *

アメリカは宥和に転じたようにも見えます、しかし、申告と査察の段階へ入ったと言うことは「アメリカが延々と査察を続ける」ことが出来るようになったとも言えるのです。

北朝鮮には油田はありませんから、アメリカが侵攻する可能性は低いでしょうし。

      *       *      *

「アメリカが延々と査察を行う」ことは、北朝鮮を暴発させない(暴発する能力を削ぐ)点で、日本の安全保障にとって良いことです。

アメリカが延々と査察を行うことを望みます(その過程で拉致事件に関する情報が発見されますように)。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月 5日 (土)

誰も問題にしない神社参拝

誰も問題にしない神社参拝

伊勢神宮:福田内閣総理大臣の新年参拝
http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/detail.php?uid=72

福田内閣総理大臣は御用始めとなる1月4日(金)午後、増田総務大臣、若林農林水産大臣、大野・岩城両内閣官房副長官、山谷内閣総理大臣補佐官らとともに新年の神宮参拝のため伊勢を訪れ、外宮・内宮の順に参拝されました。



なお、同日民主党の小沢一郎代表始め党関係者も外宮・内宮を参拝されました。

産経新聞(首相が伊勢参拝「国民の幸せを祈った」 小沢氏も)や朝日新聞(首相、伊勢神宮参拝に出発 民主・小沢代表も)も、記事にしていますが、問題にしていないようです。

産経新聞はともかくサヨク陣営は「政教分離」で問題にしないといけないハズなのですが、朝日新聞の記事も問題にしそうな雰囲気はありません。

      *      *      *

言い尽くされたことですが「靖国参拝」が「政教分離」の問題ではなく「戦前の日本への非難」即ち「政治問題」であることを再認識させていただきました。

      *      *      *

日本は(森元首相の言葉ではありませんが)「天皇を中心とした神の国」です。

もちろん「神道を基本的宗教とする(神道的な宗教観を国民の多数が持っている)」という程度の意味なのですが。

ですから、首相の伊勢神宮参拝を誰も問題にしないのでしょう。

      *      *      *

私は神道的な「好い加減」さと「清浄な感覚」が大好きです。

日本国首相が、毎年参拝されることを望みます。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月 4日 (金)

中国は「戦争できない国」になるか

中国は「戦争できない国」になるか

レコードチャイナ:90年代生まれの男性、結婚難に=男女比の不均衡で、1割が「市場」からあぶれる—中国
http://www.recordchina.co.jp/group/g14261.html

専門家は、人口の男女比率は正常な範囲をはるかに超えており、このままでは、重大な社会問題に発展するとの懸念を示している。90年代生まれの子供たちが結婚適齢期になったとき、男性の1割は結婚できないだろうと予測している。

「若者が多く男が余っている国」は、戦争の人的被害に耐えやすい。

アメリカや日本や欧米諸国のように少子化した社会と多産社会では「息子の戦死」への耐性が違う。

      *      *      *

中国は「一人っ子政策」で「『息子の戦死』を耐えられない社会」になり「戦争できない国」になるかもしれない。一方「男余り」で戦闘的で「戦争する国」になるかもしれない。

どちらだろうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月 3日 (木)

子育ても(就業にまけない)立派な社会貢献

子育ても(就業にまけない)立派な社会貢献

東京新聞:高齢女性の貧困深刻化 男女参画会議が中間報告
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008010201000199.html

政府の男女共同参画会議(議長・町村信孝官房長官)に設置された専門調査会は2日までに、65歳以上の高齢者の自立支援に関する中間報告をまとめた。女性高齢者の貧困問題が深刻化している実態を明らかにし、社会保障制度の見直しや就業支援の必要性を訴えている。



また同省の06年調査で、独り暮らしの高齢女性の過半数は年間所得150万円未満であることも明示した。

その原因として女性が子育てのため現役当時の就業年数が男性より短く、年金受給額が少ないことなどを強調した。

「子育てのため〜略〜年金受給額が少ない」のは女性だけの問題じゃないんだよね。私は子持の男性だけれども「子育て」は男の仕事にも影響してると思う。

休日や仕事後の時間の何割かは子育てに使っている。それが自分の仕事に影響していないとは思わない(もちろん「子育てによって得たこと」も多い。子供を持ったことを後悔したことは無い)。

      *      *      *

経済的に見ると「子供を持つことは不利」な世の中なんだよね。

      *      *      *

「仕事で社会に貢献すると経済的に豊かな老後」で「子育てで社会に貢献すると貧乏」なのはおかしいと思う。

その原因として女性が子育てのため現役当時の就業年数が男性より短く、年金受給額が少ないことなどを強調した。

「子供を育てたこと」が年金額に加算されるべきではないだろうか。

どんなに保育所や育児休暇を充実したところで、「子育て」をしている限り、100%のエネルギーを仕事に振ることは出来はしないのだから。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年1月 2日 (水)

民主党に投票できないわけ

民主党に投票できないわけ

民主党:政権交代で「安定生活・安心社会」を実現 小沢代表が新年会で指針明示
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12462

小沢一郎代表は1日午後、東京都世田谷区の私邸で開いた恒例の新年会で挨拶、今年行われる衆議院総選挙を「参議院選挙勝利を受けた最終決戦」と位置づけたうえ、「総選挙決戦」で民主党政権をつくり、「国民が安心して安定した生活ができる社会をつくる。そのために政治・行政の仕組みを根本から変える」ことを最終目標とすることを明らかにした。

私は昨年末の民主党の訪中のニュースを見て、「民主党に政権をとって欲しくない」と思いました。

中国共産党と付き合うことには反対しません。なんと言っても日本の隣国を支配している政党ですからね。

でも、小沢さんが、民主党の党首である小沢さんが「臣下のように」会うべきではありません(小沢さんが胡錦濤国家主席と会見したときの映像はまるで「中華世界の天子vs蛮族の族長」でした)。

民主党が野党であっても「日本の政権を担う可能性のある政党」なのです。日本の民主党と中国共産党は対等でなければなりません。

日出る所の天子日没する所の天子へ書を...」と聖徳太子が国書を送った昔から、日本は「中国と対等」であること(即ち独立国家であること)が国是なのですからね。

      *      *      *

私は民主党の政策に全て反対ではありません。例えば、年金問題は「いつかは吹き出す問題」で「なんとかしなければならない問題」です。自民党にとっては「臭い物に蓋」で先送りの対象でしよう。民主党が存在したからこそ問題を表面化できたと言えるでしょう。

      *      *      *

でも私は民主党に投票できません。隣国の「言論や結社の自由を認めない独裁政党」の党首の臣下であるような態度をとる代表のいる政党には投票できません。

福田首相もあやしいですが、自民党には小泉首相や安倍首相を誕生させた実績がありますから「民主党よりはまし」です。

民主党が「中国共産党と対等の態度をとり」、「北朝鮮と(資金的な)関係を持った議員」を排除したら(したと納得したら)、民主党に投票できるのですが。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月 1日 (火)

マスコミって奴は

マスコミって奴は

TBSラジオ

む 無理が通れば集団自決への軍の関与が引っ込む

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、年始の挨拶の後、車を運転していました。私は運転中はラジオを聞いています。眠くならない為のラジオなので、特別好嫌いは無く、なんとなく聞いています。そしたら、お正月ということもあってか、政治や社会の風刺をカルタみたいにして行っていました。

その中で流れたのが上に記した「む 無理が通れば集団自決への軍の関与が引っ込む」です。

車を降りたあとに(記憶を頼りに)書いているので、誤りがあるかもしれません。しかし「軍の関与が教科書から消えた」と言う「無理が通った」という雰囲気がありました。

ま、マスコミってこんなもんだよね。

正確な事実(この場合、教科書検定で問題になったのは「関与」ではなく「強制」や「命令」の有無)とは違った内容が放送されても気にしないんだろうねぇ。

こういう「細かいウソや間違い」が放送される度に、マスコミに対する信頼感が減少していくねぇ。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »