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2008年3月28日 (金)

神話

神話

産経新聞:「君が代」歌えるように 学習指導要領 道徳目標に愛国心
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080328/edc0803280825002-n1.htm

主な修正は、小学校の音楽で「国歌『君が代』は、いずれの学年においても指導すること」としていたのを「−歌えるよう指導する−」と明確化した。一部の教員が卒業、入学式などで国旗、国歌の指導をないがしろにするケースが依然としてあり、是正が期待される。

また国語の読み聞かせの例示で「昔話や伝説」が「昔話や神話・伝承」と神話などが加わった。

日本の子供たちには日本の神話を教えるべきだ。特に「国造り神話」を教えるべきだ。

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どんな人間集団にも「設立趣意書」のようなものがある。明文化されていないかもしれないが、「何故、この集団が生まれたのか。集団を作った目的は何か」といったことがあるはずだ。

「設立趣意書」は、その人間集団の性格、あるいは、出発点を規定している。

「国家」にとっては「建国神話」が「設立趣意書」のようなものだろう。少なくとも「私達はこんな理由で国家を造ったのだ」という「当時の人々の気持ち」が隠されているに違いない。

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古事記や日本書紀に書かれたことを事実として(あるいは歴史として)扱うことを求めるのではない。神話はあくまでも「物語」であり「フィクション」だ。

しかし「建国神話」には、先に述べたように「日本を造った人々が、どんな人々だったか、どんな気持ちで日本を造ったか」が書かれている。

子供達に古事記や日本書紀や各地に残る神話を教えるべきだ。

神話を、国語や読み聞かせで教えることに賛成する。

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コメント

神話が想像力と夢を呼ぶのです。しかし共産党には神話は最大の敵故反対するのでしょう~行き先は軍国主義と平和に行き着き天皇の存在に迄話が飛んでくる~化石や木片が歴史を作るわけじゃない、立派な文字と文章が残る「神話」から教えるのは教育の基本と思いますよ。

投稿: 観音崎 | 2008年3月29日 (土) 10時41分

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