« 逆でしょ | トップページ | マスコミの民主党に対する態度 »

2008年8月23日 (土)

介護ロボ

介護ロボ

産経新聞:介護ロボットの開発普及に協力 経産、厚労両省
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080822/plc0808221918006-n1.htm

経済産業省は22日、医療機関や介護施設で活躍する介護ロボットの開発や普及を促すため、厚生労働省と協力して介護ロボットの規格などを作成することを決めた。二階俊博経産相と舛添要一厚労相が協議して決めたもので、経産省は同日、厚労省改革推進室に企画官クラスを1人異動させた。

介護の問題、特に人材不足はロボットで補うことのが良い。

「外国人労働者」を「(日本人がやりたがらない汚れ仕事をやらせる)安い労働力」として輸入するのは不道徳な感じがするしね(「外国人労働者」などの「安い労働力」と介護ロボ、何方が経済的だろうか)。

介護ロボの実用化までには技術的・経済的なハードルが高いだろうが、関係の方々には頑張ってもらいたい。

    *       *       *

人間ではなくロボットに介護してもらう、ロボットに介護させると言うと冷たい感じを持つ方も多いだろう。でも、ちょっとこんなケースを想像してほしい。

貴方は手を怪我しました。トイレでお尻の始末が出来ません。貴方はどうしますか?経済的な問題はないとします。

  1. 介護の人を雇ってお尻の始末をさせる。
  2. 家族にお尻の始末をお願いする。
  3. ウォシュレットを買って機械にさせる。

大部分の人がウォシュレットを選択するのではないでしょうか。日々の生活の中には「他人に(家族であっても)お願い出来ない・したくないこと」が多々あります。介護の現場でそういったことや力仕事をロボットにやらせるのは合理的な判断でしょう(経済的な問題がなければ)。

もちろん、人間にしてもらいたいことや人間でなればならないこともあります。例えば「一緒に食事を楽しむ」とかです。「家族と一緒に鍋をつつく」と言ったことはロボットにはできません。

    *       *       *

介護ロボットが介護の現場の人達の仕事を楽にしますように、そして、それが介護の質の向上に継りますように。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 逆でしょ | トップページ | マスコミの民主党に対する態度 »

コメント

ロボットの方が「心」が癒やされるでしょう。愚痴も言いません、懸命にやります、患者さんと共同で努力すれば殺意をもたない事だけでも有り難い話でしょう。

投稿: 古田 | 2008年8月23日 (土) 12時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/42244962

この記事へのトラックバック一覧です: 介護ロボ:

« 逆でしょ | トップページ | マスコミの民主党に対する態度 »