中国の空母は「脅威」であると同時に「チャンス」でもある
中国の空母は「脅威」であると同時に「チャンス」でもある
琉球新報:中国の空母計画 軍拡競争と冷戦招く暴挙
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-138291-storytopic-11.html
東アジアに新たな脅威が浮上している。中国の空母建造計画だ。
計画が現実となれば軍拡競争に拍車を掛ける。東アジアの安全を脅かす中国の軍事暴走の動きに、歯止めが必要だ。
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空母は攻撃型兵器の典型であり、現代戦の中核、主力兵器だ。かつて敵性国沿岸に軍艦を派遣し威圧した「砲艦外交」も、今では空母が軍艦に取って代わっている。中国が「空母で何をするか」は重大で深刻な脅威だが、それ以前に空母を持つこと自体が既に周辺諸国への威圧であり、脅威だ。
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在日米軍を管轄する米太平洋軍は中国の空母保有に理解を示している。軍の論理は軍拡容認と危機の醸成による軍の役割強化にある。基地の重圧にあえぐ沖縄だ。米軍基地存続と強化を招く中国の空母建造の動きは容認できない。
結論が「米軍基地の存続と強化を招くから、中国の空母建造に反対」であるのは、反米の反基地の呪縛に囚われているようで、なんだかなぁ〜、でありますが、中国の軍拡を「周辺諸国への威圧」と見ていることに賛成します。
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空母を持つことが中国海軍全体の能力向上に継るかどうかについては、見方が色々あるようですが(空母の建造&維持には多大なコストがかかる、そのコストが他の軍事費を圧迫する。また、周辺国の軍拡の理由になる)、少なくとも「威圧」としては使えます。日本のような民主国家で、しかも国民の軍事知識のレベルが低い場合には「空母」ということだけで威圧されてしまいかねません。
防衛省と自衛隊には、中国の空母という脅威に対しての備えて頂くことはもちろんですが、国民に「中国の空母はどの程度の脅威なのか」を知らせてもらいたい。中国が空母で日本を威嚇する、なんてことは無いとは思いますが、万が一のときに、国民に知識があればパニックにならずにすみますから(国民がパニックになった結果、おかしな判断をすることは避けねばなりません)。
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コメント
中途半端な「空母」は只に見せかけですが、空母を維持できる軍事費を使えるのですから「脅威」に違いありません。
潜水艦の増強を日本は図るべき、加えて巡航ミサイルが有れば空母の一隻・二隻は怖くは有りません。
航空機の襲撃範囲が広がる面はありますが「撃沈」すれば帰還できないのですから「大東亜戦争史」の反省も踏まえて空母の脅威と弱点を勉強しなおしてほしいものです。
日本も「ヘリ駆逐艦」を作り進水式も終わり来年には運用する様です。4機位のF-35でも積める様にしておくべきでしょう。日本潜水艦・巡航ミサイル・ヘリ空母の運用で対等に成るでしょう。
「核」は名前を変えてアメリカに飛ばない様にセットしたものを作るか、リースしてもらえればベストなんですがね名前は「レーザミサイル」なんて~~~
投稿: 猪 | 2008年11月23日 (日) 12時25分