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2009年4月 9日 (木)

共産中国に嫌われると何が困るか説明して欲しい

共産中国に嫌われると何が困るか説明して欲しい

毎日新聞:尖閣諸島:政府、上陸許可申請に苦慮 首相の訪中控え
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090409k0000m010115000c.html

政府は、沖縄県石垣市の大浜長照市長が同市の行政区域である尖閣諸島(中国名・釣魚島)への上陸許可を外務省に求めた問題で、対応に苦慮している。上陸を許可すれば、北朝鮮によるミサイル発射を受けた国連安全保障理事会での協議や、29、30日の麻生太郎首相の訪中に影響するのが必至なためだ。



中国はミサイル問題で安保理決議採択に慎重姿勢を示しており、「尖閣で今、中国側を刺激するのは得策ではない」との判断もある。

日本は尖閣諸島を領有し実効支配している。実効支配し領有している以上、行政が固定資産などの実地調査を行って何の問題があるのだろうか。

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小泉政権の評価は構造改革への評価とあいまって複雑なものがあるけれども、私は靖国参拝については高く評価している。

靖国参拝の結果、中国との関係は(感情レベルでは)悪化した。

しかし、私には「日中関係が悪化したことによる日本への悪影響」があったとは思えなかった。国家とは国益を追求するものであり、友好関係や敵対関係は「国益にとってプラスかマイナスか」で判断評価されるものだ。そうであるなら、小泉さんが、日中関係の悪化を承知で靖国参拝したことを私は全く非難できない。

  *        *        *

「中国側を刺激するのは得策ではない」か知れないが、日本が尖閣諸島で譲った(上陸を許可しなかった)としても、中国が安保理で好意的になるとは思えない。

上陸しても中国は非協力的。

上陸しなくても中国は非協力的。

上陸を許可しないことを取引として使うことに反対はしないが、「中国から確実に利益を得ること」なしに譲るべきではない(「上陸しないこと」が取引になるなら、定期的に「上陸するかも」と思わせ、その度に中国から「譲歩」を引き出して中止すれば良い)。

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中国と対立するような事があると「刺激するのは得策ではない」とか「日中有効に反する」とかいった言葉が聞かれます。そのような方々にお願いがあります。

小泉政権の時代、日本は中国からおもっきり反発されましたが、その事で日本の国益がどのように傷ついたのかお教え下さい。

国益が傷ついた程度によっては、私は態度を変えなければならないかも知れませんから。

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コメント

 中共に嫌われてもさほど困らないことは小泉内閣が証明しましたが、舐められてしまっては本当に困ったことになると言う点はこれまでの対中外交が証明しています。
 また足元を見られてしまう...。

投稿: 山本大成 | 2009年4月 9日 (木) 09時36分

>共産中国に嫌われると何が困るか説明して欲しい

・外務省のチャイナ・スクールの連中が、中共国に入国できなくなり、中共の奴隷大使になれなくなる。

・中共国に進出している、売国企業が利益を貢げなくなる。

投稿: | 2009年4月 9日 (木) 11時43分

嫌われて「丁度」良いと思えないのでしょうか?中共は金と技術が欲しいからすり寄ってるだけです。
いい加減に中共とは「何か」を世界史の歴史から読み取る能力を持って欲しいものです。
抗議をしない相手は「最高の餌」、言われるように小泉さんの時困った人は普通の人間には居ないでしょう。

投稿: 猪 | 2009年4月 9日 (木) 12時53分

この市長は以前、自衛隊は人殺し集団だと言ったヤツだろう。

マッチポンプをやるな!

投稿: 月光仮面 | 2009年4月 9日 (木) 14時56分

日本は全力で中国を応援しています。

証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-716.html

投稿: | 2009年4月 9日 (木) 17時02分

chinaとkoreaに対して、よかれと思って、日本が精一杯尽くしてやって、いい結果になった試しがありません。

cは、広大な国土と多くの国民にものを言わせて、先端経済発展を遂げ、大きな顔をしている。

kは、日本が統治時代に溢れんばかりのインフラ投資や教育投資をしたにもかかわらず、恩を仇で返すような有様。

cもkも共に手を携えていく仲間にはなり得ず。

あんな連中と仲良くしなくたって、何にも困りません。

それどころか、欧米世界と仲良くする方が、ずっと、日本のためになります。

それは歴史の証明するところです。

投稿: ノワール黒田 | 2009年4月14日 (火) 23時46分

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