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2009年6月 6日 (土)

ごめんねぇ〜、踏み潰して

ごめんねぇ〜、踏み潰して

朝鮮日報:李大統領、歴史問題で鳩山代表に謝罪要求
http://www.chosunonline.com/news/20090606000004

李明博(イ・ミョンバク)大統領は5日、訪韓した民主党の鳩山由紀夫代表と大統領府(青瓦台)で会談した。席上、李大統領は歴史認識問題に触れ、「日本が過去の歴史問題で大きな決断を下せば、韓国国民は未来に向かって大きな歩みを踏み出す準備ができている。日本は経済大国だが、過去に対して快く謝罪を行うことで、さらに先進大国になることができるのではないか」と指摘した。

ごめんねぇ、だってさぁ、北からロシアの勢力が迫って来てたのよう、朝鮮半島にロシアの海軍基地が出来たら、日本も危なくなるのよう。

朝鮮半島にちゃんとした国家があれば、日本は軍事援助とか同盟とかして、共同してロシアの脅威に立ち向かったんだけどさぁ。

李氏朝鮮が近代国家と呼べるような存在に脱皮できれば良かったんだけどね。無理そうだし、日本が奪ろうと思えば簡単にとれそうだったし、実際、奪れたし(ロシアとの戦いはシビアだったけどねぇ)。

ごめんねぇ〜、踏み潰しちゃって。

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なんか、最近読んだ小説に影響されてる(「戦う司書」シリーズのハミュッツさんの口調を真似てみました...でも似てないな...)。

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日本と朝鮮を巡る不幸な歴史は、「日本は明治維新を経て近代国家に脱皮できたが、朝鮮半島にはその能力が無かった」ことに始まると思っています。

その当時の世界情勢は「力がすべて」でした(現在もタテマエはともかく「力がすべて」です)。その当時の日本の置かれた立場を考えるとき、日本が朝鮮半島を支配せざるを得なかったのではないかと思っています。

韓国が日本に、歴史を直視するように求めるのはご自由ですが、同時に「当時の自分達には国家を維持する能力が無かった」ことを韓国自身が直視しなければならないと思います。

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韓国に対して日本は謝罪する必要はありません。韓国の政治指導者にとって「日本からの謝罪」が得点になるに過ぎないのですから。彼ら韓国の政治指導者は「日本に謝らせる競争」をしているのに過ぎないのですから。

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