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2009年7月31日 (金)

長い選挙戦を歓迎する

長い選挙戦を歓迎する

毎日新聞:衆院選:現憲法下で最長「40日間」…解散から投票日まで
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090722k0000m010137000c.html

今回の衆院選は1890(明治23)年の第1回から通算で45回目、現憲法下では1949年の第24回から数えて22回目となる。解散から投票日までの期間が憲法の規定いっぱいの40日間となるのは戦後初めて。7月の解散は戦前も含め初。8月の投票は大隈重信内閣の1898(明治31)年と、任期満了選挙だった桂太郎内閣の1902(明治35)年の2回。戦後は1回もなく、麻生太郎首相が解散を先送りしてきた結果、異例ともいえる真夏の選挙戦となった。



前回からの間隔は任期満了だった第34回に次いで長くなった。解散から公示まで最短だったのは第24回で、解散の4日後に公示された。これまでの最長は「郵政解散」の第44回の22日後。今回はこれを上回る28日後の公示となる。

今回の総選挙は40日間の(事実上の)選挙戦となりました。戦後最長だそうですが、長い選挙戦を歓迎します。

事実上の選挙戦が始まってようやく民主党の政策に注目があつまるようになりました。特に、民主党自身がマニフェスト(のようなもの?)を発表したことも大きい。これらの事で、ようやく政策についての議論が始まりました

国会開会中の政策議論が不満でした。民主党は自民党の邪魔をするだけで、彼らが政権を奪ったら何をしたいのか語りませんでしたし、報道も政局の話ばかりでした。

それに比べて、事実上の選挙戦が始まり、政策が議論されている状況は望ましいと思うのです。

  *        *        *

アメリカの大統領選挙ような1年にも及ぶ選挙戦をすることは出来ないと思うけれども、(政権を預ける相手を選ぶ選挙なのだから)選挙戦の期間は2〜3ヶ月あることが望ましいと思う。

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コメント

「政権交代」しか言葉がない民主党では40日の日程はきついでしょうね。自民党は国家を語り国民の安全を保証する体制を作る、外国からの内政干渉は今後「拒否」すると言う本当の日本人集団に成って欲しい。

投稿: 猪 | 2009年7月31日 (金) 10時55分

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