「イスラム教vs中国共産党」になるか?
「イスラム教vs中国共産党」になるか?
産経新聞:【ウイグル暴動】トルコ首相「大量虐殺のようだ」
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090711/mds0907110821001-n1.htm
AP通信によると、トルコのエルドアン首相は10日、中国新疆ウイグル自治区ウルムチで大規模暴動に発展した漢族とウイグル族の対立について「(ウイグル族に対する)大量虐殺のようだ」と厳しく批判、中国政府に適切な対応を要請した。
トルコ人とウイグル人は民族的に近く、トルコ国内には多数のウイグル人が居住。トルコ国内では連日、中国政府への抗議デモが行われている。
今のところ、明確な非難をしているイスラム教の国は(民族的にも近い)トルコ共和国だけのようですが、中東の産油国やパキスタンなどのイスラム教の国は、今後も無視し続けるでしょうか。
ウイグルでの騒乱が「民族への弾圧」である限り、トルコ以外のイスラム国が中国へ反発するということは無いでしょう。しかし、昨日の金曜礼拝は禁止されました。これが引き金になって、現在の「民族への弾圧」という構図から「イスラムへの弾圧」という構図へと変化する可能性があります。そうなったら、他のイスラム教国も無視しないでしょう。
* * *
もし「イスラムへの弾圧」とイスラム教国に解釈され、「中国共産党 vs イスラム教」という構図が成立してしまうと、中国は大変な窮地に陥ることになります。(欧米からの口先介入と違い)、実力行使を伴うでしょうし、中東の産油国は中国が必要とする石油資源を持っているのですから。
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コメント
アルジャジーラが、規制の網の目を掻い潜って非常に細やかな報道を行っています。
当然モスクの件も報道されたでしょうし、「宗教弾圧」についても、ウイグル人亡命者らの口を通じて明らかにして行く事でしょう。
今後はどうなるかは分からない。
投稿: 通りすがり | 2009年7月12日 (日) 06時41分
完全にウイグル人の弾圧・末殺を図るでしょう。チべットと同じ事を混乱期の今「堂〃」とテロ・暴動の名を借りてやると思います。「日本の人権派」の皆さんの口の堅い事「沈黙度100度」嘘つきばかりです。
投稿: 猪 | 2009年7月12日 (日) 12時39分