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2009年9月 1日 (火)

最初の試練

最初の試練

読売新聞:菅、直嶋氏入閣で調整…社・国と連立協議へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090831-OYT1T00932.htm?from=top

鳩山氏はまた、人事の決定時期について、「一気に決めなければならない。首相指名と同時に決めるようなスピード感を持って決めたい」と語った。9月中旬に召集される予定の特別国会で首相に指名された後、速やかに組閣するため、それまでの間、入念に党内調整を行う姿勢を強調したものだ。鳩山氏は31日午後、党本部で小沢代表代行や岡田幹事長らと人事などについて協議した。

「入念に党内調整を行う」

いえ、入念に事を行うのは結構ですが、2週間という時間が良い結果(民主党内の人々が納得する人事)を産むのか、悪い結果(内部分裂の火種)を産む事になるのかは判りません。

自民党政権の場合は、次の総理が決まってから組閣(人事発表)まで、2週間もかけたことはないと思うのです。

「時間がある」ことは熟慮や調整の時間があると同時に、喧嘩する(諦め悪く反撃する・亀裂を深める)時間があることを意味するんですよね。

民主党にとって、組閣が最初の試練になるでしょう。まさか、そこでこける事はないでしょうが、分裂の火種ぐらいにはなるかもしれません。

と思っていたら、既にプスプス煙がたっています。

朝日新聞:「小沢支配」に警戒 看板の政治主導、生煮え
http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908310437.html

「(人事を)一部だけ決めるのは、他との兼ね合いも考えなければならない」

これまでの野党としての人事より、政権の人事ははるかに重い。一部でも先に人選を進めれば、収拾がつかない事態になりかねない——。

そんな懸念から、結局、人事はすべて先送りされた。

民主党は、慎重に人事を行っているのではなく、何も出来ない・決断出来ないという実態を曝し始めているのかも知れません。

  *        *        *

TVのニュースで鳩山民主党代表の会見が流れている。なんか、選挙中よりも顔が疲れている。選挙で勝ってハレバレという顔では無い。

うーん、大丈夫?

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コメント

軽いみこしに載せられた罪、苦しむんですね。鳩山御殿に育った人が国民の事が判る訳が無い、パフォーマンス政党の垢が出てきます。
旧田中派の出来そこないが主導権を握る、派閥には政治が判る人間が居ない、お人形でしかない連中を独裁者が自由に操りますが?国民を操れますかね。柳の下に泥鰌が何匹居るか?・・・

投稿: 猪 | 2009年9月 1日 (火) 09時50分

私も鳩山氏は日ごとに元気がなくなっているように感じます。文句だけ言ってりゃ良かった野党から責任の重い与党、しかも総理大臣に手が届いてビビっちゃってるのか、それとも逮捕が近いのか。私の聞き違いかもしれませんが今日の「とくダネ」で小倉氏、コメンテーターの男性が続けて鳩山氏を「菅さん」と言っていたような…。潜在意識に何かあるのかと勘ぐっちゃいました。総理になる前に表舞台から引きずりおろされるってこともあるかもですね。

投稿: ちいちゃん | 2009年9月 1日 (火) 15時12分

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