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2009年9月12日 (土)

「拉致解決の基準」は納得することから

「拉致解決の基準」は納得することから

神奈川新聞:北朝鮮大使、対話再開の用意示唆 「拉致解決の基準」議論を
http://www.kanaloco.jp/kyodo/news/20090911010007871.html

特に、拉致問題については「事実上すべて解決した問題」とした上で「(日朝)双方が解決した、していないと相反する主張をしているので、何をもって解決したとするかの基準が提起されることになる」と指摘。「拉致解決の基準」をまず議論、整理すべきとの考えを示した。

まず、日本国は日本国民を護らなくちゃならない。だから、全ての拉致被害者(とその家族)が帰国し人生を取り戻すことが、日本国の目標になる。

この事を確認した上で、現実問題として多数の被害者全てが生存しているとは限らないこと、北朝鮮は管理社会ではあるけれども、同時に国民を養うことが出来ないくらい国力が弱まっていることも、即ち、失われた記録や統制できなくなった部署があることも予想しておかなくちゃならない。

こういった状況下で「拉致解決の基準」を定めるならば、「日本国民が、これ以上拉致被害者が北朝鮮に存在しないと納得すること。北朝鮮が再発防止の処置をとり、日本国がその措置を確認・納得できること」が最低限の条件だろう(その上で謝罪や賠償が話し合われることが出来る)。

北朝鮮はウソをつきすぎました。今現在、北朝鮮が何を言っても日本国民は信用できないでしょう。また、日本国政府が「北朝鮮が『もういません』と言っているから、信用します」などと言っても、国民は納得できないでしょう。

日本国民が納得できる為には、日本の警察や公安が北朝鮮で自由に調査することです。その上で、発見された拉致被害者の帰国と調査資料の持ち帰りと、新たな証拠が出てきた場合は再度の調査出来ることの保障が必要だと私は思います。

北朝鮮での日本の警察の自由な調査なしには、解決したと思うことは出来ません。

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コメント

民主党に成り、動いてきました。甘く見られたんですね。「拉致解決の基準」そんなものを出して来る話ではないでしょう。日本人を全部返せば良いだけの事。

投稿: 猪 | 2009年9月12日 (土) 10時24分

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