« 世論は大事にするべきだけれど | トップページ | 「相対的貧困率」と「貧困率」そして、「考える材料」と「大きな騒ぎ」 »

2009年10月20日 (火)

戦死者を覚悟せよ

戦死者を覚悟せよ

中日新聞:「自衛隊活用を検討」 アフガン支援で外務副大臣が言及
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009102002000149.html

福山哲郎外務副大臣は19日、都内での講演で、海上自衛隊によるインド洋での給油活動に代わるアフガニスタン支援策として、自衛隊を活用することについて「検討はしなければならない。どんなメニューがあるか洗い出し、実現可能性を探るしかない」と述べ、検討を進めていることを明らかにした。

具体的には、アフガンでは戦闘が続いていることから現地への派遣は避け、周辺国での航空自衛隊による難民支援物資の空輸などが考えられる。



ただ、現地の治安は悪く、民間人による民生支援の拡大には限界もある。新たな支援策が資金面だけにとどまれば、国際社会から批判されかねず、自衛隊の活用も検討することにしたとみられる。

当然と言えば当然の結果ですが、インド洋での給油活動の代替として、アフガニスタン(や周辺国)への陸上自衛隊の派遣が検討されているようです。

「周辺国での航空自衛隊による難民支援物資の空輸など」と言うのは中日新聞の記者の考えでしょうが、パキスタンの現状を考えればパキスタンでも危険です。

さらに遠くとなるとインド洋に出てしまいます。イランでの活動は考えられないし、インド?それとも中国で物資輸送をするのでしょうか?

  *        *        *

インド洋での給油活動は(何度も繰り返しますが)殺すことも殺されることも無い作戦です。それに変えて命のやりとりをしかねない作戦を行う理由が私には理解できません。

ただ言えることは、アフガニスタンに陸上自衛隊や航空自衛隊を出すならば、戦死者を出す可能性が高いと言うことです。

その覚悟をもって送らねばなりません。

  *        *        *

憲法九条なんかに囚われて集団的自衛権を否定し、戦死者を出す。

頭でっかちの政治家が「友愛」なんかを唱える一方で、その者達の命令によって死ぬ者がいる。

クダラナイ。

理念優先で現実を見ない、なんだか平安時代の政治のようです。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 世論は大事にするべきだけれど | トップページ | 「相対的貧困率」と「貧困率」そして、「考える材料」と「大きな騒ぎ」 »

コメント

無責任、自衛官の人権・命は軽いのでしょう。

投稿: 猪 | 2009年10月21日 (水) 09時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/46538976

この記事へのトラックバック一覧です: 戦死者を覚悟せよ:

« 世論は大事にするべきだけれど | トップページ | 「相対的貧困率」と「貧困率」そして、「考える材料」と「大きな騒ぎ」 »