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2009年10月20日 (火)

世論は大事にするべきだけれど

世論は大事にするべきだけれど

産経新聞:鳩山首相、赤字国債増発に慎重「世論調査が指針」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091019/plc0910192001012-n1.htm

首相は「国民は柔軟だ。マニフェストだけにこだわるのも国民に失礼な話になるかもしれない。柔軟に考える工夫が必要だ。(世論調査は)そういう指針を与えてくれた」と語った。

民主的にあるいは多数決で指導者を選ぶというのは良い仕組みだと思う。だからと言って指導者が世論に必ずしも従わなければならないと言う事はない。

指導者には指導者の立場でしか見えないもの(知り得ない情報)があるのだから。

 *        *        *

「指導者自身の信念」と「世論」が乖離したときには、指導者は国民を説得・対話しなければならない。

もし、それをせず自分の信念を押し付ければ「独裁」や「暴走」と非難されるだろう。逆に、世論を説得せず、自分の信念を持たず、ただただ世論に従うなら(世論に責任転嫁するなら)、それは、政治指導者でなはく「お飾り」であろう。

どちらにしても、そんな指導者はイラナイ。

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コメント

信念の無い奴が何かに突き当たるとフラフラする。民意なら民主党に投じない2750万票の意見も聞け。

投稿: 猪 | 2009年10月20日 (火) 09時45分

"民意"や"世論"が、メディアの隠匿によって真実を知らされていない
霞のようなものだから、不安で不安で仕方が無いのでしょう。
民主党の言う「理念」と言うものが、単に、支持母体の要求と
サヨク御用学者の論文の受け売りだけだし、
小沢は選挙の事しか考えられない政治屋だし、

「一度民主党にやらせてみよう」という浮動票が、いつ
「自民と変らない」や「自民より酷い」という世論に
変化するか・・・
恐怖に怯えているんでしょ。

投稿: あや | 2009年10月20日 (火) 10時27分

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