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2009年11月12日 (木)

小沢さんと山岡さんと外国人参政権

小沢さんと山岡さんと外国人参政権

産経新聞:外国人参政権法案で小沢氏「やがて片が付く」 韓国民主党代表に
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091112/plc0911121840011-n1.htm

民主党の小沢一郎幹事長は12日、来日中の韓国民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表と党本部で会談した。同席者によると、小沢氏は永住外国人への地方参政権付与法案について「(議員立法でなく)政府が提案した方がいいと思ってやっている。やがて片が付きますよ」と述べたという。

うーん、小沢さんは、外国人参政権について「私に引き取らせてほしい」と言って、一任を取り付けています。今、ボールは政府ではなく小沢さんの手元にあります。でも、彼は「政府が提案した方がいい」と再び言いました。やっぱり彼は鳩山さんにババを引かせるつもりなのでしょうか。それとも、彼は「火の粉を被りたくない」だけなのでしょうか。

それから、彼は、会談の相手に迎合して適当な事を言っているようにも見えます(そういえば、仏教のエライ方と会談したときに、キリスト教やイスラム教を批判して仏教を褒めてましたね)。

彼の信条が「権力」と「支配」と「状況に迎合すること」にあると思えば、納得は出来る言動です。

逆に言えば、小沢さんは、反対派がおとなしくしていると、民団などの声におされてしまう人間だという事でもあります。

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一方、民主党の山岡賢次国対委員長は同日の与党国対委員長会談で、社民、国民新両党に対し、同法案の今国会提出を見送る方針を伝えた。山岡氏は、11日の政府・民主党首脳会議で、同法案の対応を小沢氏に一任したことを報告し、「しっかり議論する時間を取るべきだ。法案をつくることを考えれば、提出するとしても(来年の)通常国会になっていくのではないか」と述べた。

「しっかり議論する時間を取るべきだ」

この点は同意します。国民的議論をすることなく外国人に参政権を与えてはなりません。郵政改革よりも、自民党から民主党への政権交代よりも、外国人参政権は大きな問題ですから。総選挙の争点として設定して、各党が徹底的に議論して、国民的議論をして、それから、です。

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産経新聞のアンケートでは、アンケートに答えた人の95%が、外国人に日本の参政権を与えることに反対だそうです。

これは「インターネットのアンケート」であって世論調査ではありません。これが意味するのは「関心を持った人間の意見」という事です。少なくとも、サイトを訪れクリックするだけの関心を持った人間の意見。

逆に言えば「関心を持ったら(知識を得たら)95%が反対する」とと言うことです(楽観的に過ぎるかもしれませんが)。

ですから反対派の私は、山岡さんの「しっかり議論する時間を取るべきだ」という言葉を歓迎します。

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コメント

小沢に預けて「議論」する?無理ですな。

投稿: 猪 | 2009年11月13日 (金) 14時09分

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