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2009年11月 4日 (水)

民主党の弱者いじめ

民主党の弱者いじめ

読売新聞 社説:高速道路無料化 地方の足が奪われかねない
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091103-OYT1T01074.htm

高速道路を原則無料化する鳩山内閣の方針に、鉄道、海運、バス業界などが、「利用者が奪われる」と反発している。

自公政権が始めた高速料金の割引でさえ影響は大きく、無料になればさらに客離れが進み、地方交通網が維持できなくなる、という主張だ。

地方公共交通が衰退すれば、車を利用できない「交通弱者」は暮らしの足を失う。政府は「他の交通機関への影響には十分配慮する」としているが、その具体策は示されていない

民主党はカッコイイことを言います。「コンクリートから人へ」とか、高速道路の無料化とかです。でも、自民党だってカッコイイことを言いたかったハズなんです。でも彼等は言いませんでした。たぶん、副作用を心配していたんでしょう。心配しすぎて何も動かせなくて支持を失っていきましたが。

  *       *       *

民主党はカッコイイことを言います。それは副作用を知らないか気にしないからです。

高速道路を無料化すれば、副作用として渋滞や地方公共交通の衰退が起こるのではないかと予測されています。そうすると、車を運転できないお年寄の方々などの交通弱者は困ってしまいます。民主党政権は交通弱者を虐めている事にも気がついていないのでしょうか。気がついても何も出来ないのでしょうか。

どちらにせよ「政府は『他の交通機関への影響には十分配慮する』としているが、その具体策は示されていない」のですから、起きることは同じ、交通弱者虐め、です。

民主党は「自分達が行った(行う)ことの副作用や反発」に無自覚でありすぎです。民主党は、「カッコイイこと」が結果的に弱者虐めに成りかねないことに気がつくべきです。

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コメント

副作用、薬害にだけ使うかと、目先にとらわれていました。
政治にも使えるのです「副作用」の怖さ国民にはりかいできなかったのでしょう。
肝炎患者だけが得をしたような民主党政権。バス・フェリー・JR・飛行機は大分痛手を被っています。

投稿: 猪 | 2009年11月 4日 (水) 10時02分

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