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2009年11月18日 (水)

嫌いな言葉「地域主権」

嫌いな言葉「地域主権」

NHK:おはようコラム 「ようやく始動?"地域主権"戦略」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/29870.html

Q1:これまでは「地方分権」と言っていたのを、なぜ「地域主権」に変えたのか?

地方分権には、国の権限を地方に分け与えるという響きがあるとして、鳩山政権は、地方が本来持っている権限や財源を強化して、地域が自立できる「地域主権」にする。

それが官僚主導の政治を変える「1丁目1番地」だとしている。前政権までの地方分権改革推進本部は廃止し、新たな組織を作ることで、政権交代を印象付ける狙いもある。

政治家はアピールするために大袈裟な言葉を使うものだから、それまでと言えばそれまでなんだけど、私は「地域主権」という言葉が嫌いだ。

何故なら「地域主権」という言葉、その中にある主権という言葉の重みを、軽く扱っているような気がするからだ。

「主権」とは、「武力・実力を使って自分の権利を護ることの出来る者のみ」が行使できる権利であり、他人に介入されない能力と意志を示すものだから。

  *        *        *

「地域主権」という言葉の将来に日本の分割の虞まで感じていると言えば言い過ぎだろうか。

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2009/11/18 23:03 訂正
 訂正前:その仲ある主権という言葉
 訂正後:その中にある主権という言葉

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コメント

支那人の大量違法入国~外国人住民基本法で、5年後には日本国民に自動認定~結婚もして、どんどん増えて、市町村や県を次々乗っ取る~地域主権の名の下に、反日地方行政府を作り、日本の内政、治安、国防をガタガタに・・・。間違いなく、その展望を持たせたキャッチコピーでしょうね。

投稿: O157 | 2009年11月18日 (水) 08時04分

地域に国家を見る様な目で「主権」の文字をを使うのは相応しくありません。地方分権で充分。

投稿: 猪 | 2009年11月18日 (水) 09時53分

自由と自分勝手を履き違えた少数の恥知らずにとって、都合の良い社会が現出する。
それは自己主張の苦手な大多数の日本人を差し置いて、参政権を与えられた在日外国人や日本を母国とも思わず日本を売り渡してでも利益を貪ろうとする似非日本人達の手によって。
地域主権と外国人参政権はセットになって、日本という国のかたちをバラバラに解体する悪夢のようなツールになりかねません。
そこにどんな枷(義務)をつけることで日本と日本人の安全が担保されるのか?甚だ疑問です。

投稿: ノースマン | 2009年11月18日 (水) 13時39分

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