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2009年12月13日 (日)

普天間基地(と基地負担)は永遠に

普天間基地(と基地負担)は永遠に

読売新聞:普天間含め米軍再編見直し要求へ…与党3党首合意
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091213-OYT1T00089.htm

これに関連し、北沢防衛相は12日、長野市内で「二段構えでやる。(結論先送りという)方向を決めた後、米側との協議の場を求めていく。そのために昨晩3党協議をやった」と記者団に語った。

これに先立つ長野市内での講演で、防衛相は「首相が目指しているのは間違いなく、日米合意の辺野古沖に新しいものを造ることではなく、沖縄の人たちの思いを大切にした新しい案を作ることだ」と述べた。

沖縄の民意は、民主党の意志は「普天間基地の維持」ではないか、と思うときがあります。何故なら、人間の真意は口から出てくる「言葉」よりも「行動」に表れます、また、行動した「結果」にも表れます。

普天間基地の移設問題に対して、現在の様な行動をすれば、普天間基地の移転は失敗し在日米軍の再編も停滞します。これは「予測可能なこと」です。「こうすれば、こうなるだろう」という予測があって「こうした」。だったら「こうなる」ことを望んでいると思われてもしかたがありません。

普天間基地の移設問題に対して、民主党政権と地元の行動は「普天間基地の国外県外への移転をアメリカに求める」でした。しかし、それが簡単ではないことは判りきっていました。停滞させることは出来ても、追い出すことが出来ないのは明白でした。

それを承知で「国外県外への移転」を求めたのです。

口先では「国外県外への移転」を言っていたとしても、行動の結果は「普天間の現状維持」でした。

沖縄は民意の本音は、民主党政権の意志は「普天間の現状維持」なのではないでしょうか。そう考えれば彼等の行動は合理的です。

夢幻を見たのでなければね。

  *        *        *

自民党も努力していたのだ、民主党に変わっても、軍事の世界で出来ることは違いはあまりない。

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コメント

21世紀も「こんな地代」ですね。

投稿: 猪 | 2009年12月13日 (日) 10時37分

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