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2009年12月 6日 (日)

アメリカは理解するか?

アメリカは理解するか?

時事通信:「普天間」越年、小沢氏の影=連立優先に首相逆らえず
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009120401110

鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場移設問題の年内決着を断念した背景には、来年の通常国会や参院選を見据え、連立相手の社民党に配慮する小沢一郎民主党幹事長の意向があった。日米関係より連立を優先し、基地問題を政局と絡めたことで、決着への道筋は一層不透明となってきた。



「参院選までは辛抱だ」。民主党幹部はこう語り、小沢氏が当面、そうした危険を冒すような選択をすることはないと強調した。

民主党の政治家は「参院選までは辛抱」できるだろう。日本国民も辛抱するかもしれない。

でも、この問題で辛抱できるかどうか重要なのなのはアメリカだ。アメリカが辛抱してくれば、現状の固定化で当面やって行くのもひとつの方法だろう。

  *        *        *

私はアメリカを恐がっている。思い起こしてもらいたい。第二次対戦後、アメリカはどんな戦争を戦ったか、正義は常にアメリカの側にあったか?

アメリカは、喧嘩に強くて喧嘩っぱ早くて、思い込み(自分の正義)で戦う国だ。

そんな国を怒らせて大丈夫か?

  *        *        *

日本の政治状況を見れば「参院選までは辛抱だ」と言うのは(日本の政治家は)理解できる。しかし、アメリカが理解するかどうか、アメリカの事情はどうなのか、アメリカの政治状況は?

それが問題なのだ。

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コメント

鳩山総理も関係閣僚も、普天間に関して国内の問題だけでは済まないことをほとんど理解していないようですね。
ここまでのごたごたは四方八方美人の鳩山友愛内閣らしくはありますが、さすがにニューヨークタイムズで日本版盧武鉉などと言われるまでになると、愛国心がないぶん盧武鉉より悪いわけで、在日米軍の撤退まではありえないでしょうが、友軍としての働きが鈍ることは懸念されますね。

投稿: ノースマン | 2009年12月 6日 (日) 09時15分

基本的に現状は一から十まで「対等」ではない事を認識する事でしょう。幾ら口で対等対等と喚いても、現実の姿を見れば軍ひとつ正常に動かせない国が、甘えた事を言えたものと感心する。

軍が無ければ平和が、向こうから来てくれるバカらしくて話にも成らない。現実をしっかり見る事です。そして次の段階を踏み出す、始めから無茶な「反自民」だけの政治は止める事です。

投稿: 猪 | 2009年12月 6日 (日) 10時08分

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