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2009年12月20日 (日)

疑うなら両方の側から

疑うなら両方の側から

東京新聞:260冊に慰安婦関連記述 90年以降出版の戦争手記
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009122001000148.html

研究者らでつくる同センターが3月から6月にかけ、国会図書館に所蔵されている戦記や回想録約2千冊を調べた。

これらの刊行時期は、アジア各国の元慰安婦が日本政府に謝罪や賠償を求めた「従軍慰安婦問題」が浮上した90年代以降。資料を分析した吉見義明・中央大教授は「問題を意識したためか、具体的な記述が多い。軍の深い関与を指摘するものもあり貴重な資料だ」としている。

慰安婦などについての記述があった多くは個人の回想録。部隊史といった公的性格の出版物ではほとんど触れられておらず、吉見教授は「戦友会などで規制が働いた可能性がある」としている。

「戦友会などで規制が働いた可能性」

吉見教授の意見もひとつの見方ですが、反論とまでは言えなくても、別の見方を、ひとつだけ書きます。

「これらの刊行時期は〜「従軍慰安婦問題」が浮上した90年代以降」

このことは「政治的な目的で書かれた可能性」を示唆しています。

疑うなら両方の側から、です。

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コメント

誰も慰安婦が居ない、とも言ってない。軍が指示し、軍人が強制連行したか?とそれだけの事、慰安婦管理は人道上の問題。

投稿: 猪 | 2009年12月21日 (月) 11時24分

 当時は売春は合法だしね。軍の強制があったか無かったかだけ。借金のかたに売り飛ばされた人は日本にだって朝鮮にだっていただろうし。

 昔は、朝鮮の方が強制的に連れ去ろうとしたら我々は抵抗したはずだ!我々はそんな腰抜けではない!と否定してなかった?

投稿: oz | 2009年12月21日 (月) 12時10分

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