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2009年12月27日 (日)

方向転換出来るか、それとも迷走するか

方向転換出来るか、それとも迷走するか

読売新聞:首相改憲発言に社民反発「連立離脱追い込む気か」 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091227-OYT1T00275.htm?from=main1

鳩山首相が26日、憲法改正論議に前向きな考えを示したことに対し、護憲を掲げる社民党は同日、強く反発した。

首相はこの日、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題をめぐっても、同党が主張する「グアム移設」案を否定したため、党内からは「連立離脱に追い込もうとしているのではないか」(幹部)と警戒する声も上がった。



首相は普天間問題の結論先送りを決める際、連立政権への配慮を掲げただけに、「連立重視かそうでないのか、首相の発言はちぐはぐだ。社民党が連立離脱せざるを得ない状況を作ろうとしているのではないか」との不信感も出ている。

与党3党は28日に幹事長会談を開く予定で、社民党は民主党の小沢幹事長に、見解をただす考えだ。

憲法問題はスパンの長い話なので、おいときますが(鳩山さんの国家観・憲法観には賛成できない)、普天間飛行場の移設問題で「グアム移転は不可能」と発言したのには驚きました。

5月まで、ぐじゅぐじゅ引っ張ると思ってましたから。

  *        *        *

この発言、ブレーンを交代させたという報道もありましたから、それの影響なのでしょうか。

しかし、さっそく社民党が反発しています。社民党は小沢さん経由で、またそれ以外の方法でも圧力をかけてくるでしょう。

鳩山さんは圧力に耐えられるでしょうか?
もし、社民党の圧力に耐えて「筋を通した」形を作るなら、支持率にとっても良い影響があるでしょう。

支持率低下の最大の原因は「優柔不断」「方針変更の連続で何処へ行こうとしているのか判らないくて不安」といった所にあると思いますから。

  *        *        *

私は、外国人参政権が恐ろしいので、鳩山さんが外国人参政権以外の政策で、筋を通して正しい政策を決断し支持率を上げることが恐ろしい、と付け加えておきます。

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