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2009年12月17日 (木)

何にとって「結果は良かった」んでしょうかねぇ

何にとって「結果は良かった」んでしょうかねぇ

読売新聞:14年までの移設、首相「可能」…谷垣氏と会談
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091216-OYT1T01141.htm

鳩山首相は16日、首相官邸で自民党の谷垣総裁と会談し、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題を巡り、2006年の日米合意で目標とされた14年までの移設完了は「十分可能だ」との見解を示した。

首相が現行計画の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部以外の移設先を模索する考えを示したこともあり、目標の実現は困難視されているが、こうした見方に反論したものだ。

現行案で進めたとしても「(暴力活動も厭わない)反戦主義者・平和運動家」の活動などで、2014年に間に合うかどうか難しいだろう。

これから移転先を探す、アメリカと話し合う、適地を見つけるのに数年、移転先を説得するのに10年以上かかるだろう。

ま、2014年までに辞任している(来年だって怪しい)鳩山さんは好き勝手に言えますな。

  *        *        *

一方、首相が天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見を特例的に設定するよう指示したことを巡り、谷垣氏は「陛下は日本国の象徴で、公平ということをしっかり考えなければいけない。(民主党の小沢)幹事長の発言などは非常に不穏当で、厳に慎んでもらいたい」と批判。首相は「結果は良かったではないか」と述べるにとどめた。

結果は「良かった」んですかねぇ。

習近平国家副主席にとっては、政治的なポイントになって「良かった」でしょう。

でも、日中友好にとっては「中国のゴリ押しとヘタレ民主党政権」の姿を見て、国民感情を傷つけたことは、プラスには成らなかったでしょう。

誰にとって、何にとって、「結果は良かった」んでしょうかねぇ。

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コメント

親離れ・乳離れの出来ない「日本国総理」史上初の出来事でしょう、中国に取って良いのでしょう。
日本国民など彼の頭の中には有りません、小沢氏とマニフェストで頭の中満杯。

投稿: 猪 | 2009年12月17日 (木) 11時25分

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» 一阿のことば 19 [ガラス瓶に手紙を入れて]
※皆さまへご連絡12月15日、天皇陛下と中国副主席の会見が行われてしまいました。この問題につきましては、遠藤健太郎オフィシャルブログさま「外務省『抗議してほしい』」によりますと、 [続きを読む]

受信: 2009年12月17日 (木) 14時22分

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