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2009年12月17日 (木)

民主党の「国民の声を聞くプロセス」が見えない

民主党の「国民の声を聞くプロセス」が見えない

読売新聞:首相、マニフェスト修正容認…「柔軟性も重要」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091217-OYT1T00521.htm

首相はこれに先立ち、民主党が重点要望として維持を求めたガソリン税などの暫定税率の扱いについて、「党の要望は国民の声だと思っている。ただ、(廃止を明記した)マニフェストも国民に対する誓いだ。国民がどう考えているかも踏まえ、真剣に検討し、最終的には私の方で結論を出す」と語り、自ら決断する意向を強調した。

「党の要望は国民の声だと思っている」

自民党政権の時代、自民党の税制調査会があって、そのでの議論は漏れ聞こえてきました。しかし、今回、民主党は「暫定税率の維持」を求めました。これまでの方針の大きな変更です。しうし、そこに至る議論は全く報道されませんでした(私が気がつかなかっただけ?)。唐突な印象を持った人が多いのではないでしょうか。

民主党の内部でどんな議論が行われているのか、国民に知らされない状況で、「党の要望は国民の声だ」と言えるのでしょうか。

疑問です。

  *        *        *

民主党は党内部での議論を公開するべきです、マスコミに報道することを求めるべきです。それが出来ないのであれば、(政策決定の一元化を名目にして)政府の翼賛機関となるべきで、政府に要望などを出すなんて事をしてはなりません。

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コメント

支持率が国民の声に聞こえるのでしょう。内閣なども国民の声を聞くより「幹事長」の声を聞くのに懸命、ましてや民主国家の国会議員が民主党からは「ウンともスンとも」聞こえてこない。昔のソ連共産党と同じようなものです。

投稿: 猪 | 2009年12月18日 (金) 10時39分

鳩山内閣は法を守らないし、国の代表者から脱税している、幹事長も同様、法治国家でない検察の徹底解明をお願いする。小沢幹事長の記者会見は何だ・?・・?

投稿: | 2010年1月13日 (水) 13時50分

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