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2009年12月21日 (月)

鳩山内閣は崩壊過程に入った

鳩山内閣は崩壊過程に入った

朝日新聞:内閣支持48%に急落 首相の指導力に疑問符 世論調査
http://www.asahi.com/politics/update/1220/TKY200912200296.html

朝日新聞社が19、20の両日実施した全国世論調査(電話)によると、鳩山内閣の支持率は48%で、前回調査(11月14、15日)の62%から大きく下落した。不支持率は34%(前回21%)。鳩山首相がリーダーシップを発揮しているとは「思わない」人が74%に達し、内閣不支持の人の半数が理由として「実行力の面」を挙げた。

国民の大多数は、政策の細かい所まで理解する能力を持っていない。私も持っていない。でも、民主国家である以上、政治に参加しないわけにはいかない。国民としての義務だから。

日本国民は「日本はジリ貧状態」「何が良いかは判らないが、改革が必要」だと思っている(と私は思う)。小泉さんが支持されたのも、民主党が政権交代を実現したのも「(何かを)変えなければ」という意識があったからだろう。

だから「何も出来ない」決断できるのは「先送り」という鳩山内閣の支持率が下がるのは当然だろう。

  *        *       *

民主党は業界団体との関係を構築中です。自民党から奪いつつあるとは言え、利害関係や業界団体への締め付けで、選挙に勝利できる政党ではありません。

鳩山内閣は「支持率頼み」の内閣。

高い支持率があってこそ、改革を進めることが出来る。何かを決断し、何かを実行しようとすると、必ず、反対反発する人間が出てくる。その人達を説得したり押し切ったりする必要がある、その為には「高い支持率」が必要。

高い支持率があれば、改革が実行でき、高い支持率を維持できる。

支持率が低ければ、改革を実行しようとしても実行できず、無能と判断されて、さらに支持率が下がる。

  *        *       *

支持率が下がってしまった現在、鳩山さんが決断し、何かを実行しようとしても、反発を抑えることが出来ず、混乱を招くだけだろう。

鳩山内閣は崩壊過程に入ったとのではないでしょうか。

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コメント

マスコミが擁護しても駄目ですね。本来ならばマスコミが、チアホヤしなければ、すでに10台だったでしょう。
鳥越など無茶苦茶な事を言って保護して居ますが、こんな人間に騙されるほど日本人の質も落ちたのでしょう。

投稿: 猪 | 2009年12月21日 (月) 11時21分

分りやすいメディアによる印象操作記事です

『あらたにす』という読売、朝日、日経の三紙がやっているサイトの記事からコピペ。

http://allatanys.jp/B001/UGC0200024.html
水木 楊 作家、元日本経済新聞論説主幹
ある朝、わがつれ合いに突如、「こんなに国債出しても大丈夫なの?」と尋ねられました。

 普段は政治や経済のことなどにほとんどコメントがなく、せいぜい、「鳩山さんてかわいそう。お母さんからお金もらっただけで、あんなにワイワイ言われるなんて…」といった程度の感想しか漏らさない人ですから、驚きました。

(後全部略)


一生懸命鳩山首相の脱税疑惑をお小遣い問題にしようとしているように感じるのは私だけでしょうか?

投稿: oz | 2009年12月21日 (月) 12時12分

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