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2010年1月13日 (水)

これが民主党の「政治」なのか

これが民主党の「政治」なのか

産経新聞:【小沢会見】土地購入問題「個別のことを申し上げることは差し控える」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001122001012-n3.htm

−−永住外国人に地方参政権付与法案について、民主党内には慎重意見もあり、国民新党は反対している。党議拘束をかけるか。国民新党をどう説得するか

「このことについては、みなさんもご承知と思うけれども、党内で審議の場をつくって、渡部恒三氏がトップだったかな、それで何度も議論を重ねてまいりました。最終的に統一した結論というものは、まあ採決はしたわけじゃありませんので、なくて、両論併記のようなかたちで私のところには上がって参りました」

「いずれ、結論を出そうというようなことでありましたけれども、その経過をみても、党内においてもいろんな賛否の意見があることは間違いのない事実だと思いますし、賛否の意見があってもそれは結構なことだと思っております」

「ただ、昨日か…の、政府・与党(民主党)首脳会議で合意しましたのは、やはり日本国としての、日本国政府としての姿勢を明確にすべきだろうと。そのためには議員立法でも、別に法律としては同じことですけれども、政府の提案というふうにするのがよろしかろうということで一致して、できるだけ速やかに検討して、その方向でやろうということになったということでございまして、党議拘束うんぬんにというのは、基本的には自分たちの政府が提案する法案でございますから、党議拘束かける、かけないというよりも、その認識を持って、もし提案された場合には各人がきちんと行動してくれるものと思います

「最終的に統一した結論というものは〜(略)〜なくて」

「党内においてもいろんな賛否の意見があることは間違いのない事実」

「賛否の意見があってもそれは結構なことだと思っております」

「政府の提案というふうにするのがよろしかろう〜(略)〜党議拘束かける、かけないというよりも、その認識を持って、もし提案された場合には各人がきちんと行動してくれるものと思います」

政治って制度やルールに則って行われるもので、政治家にはルールを上手く使って、自分達に不利な議論を封じたりして有利に運ぶ能力も求められる。

だけど、程度ってもんがある。

策略を使う相手と、使って良い議題と、使ってはならない(策に走ると禍根を残す)場合もある。

  *        *        *

小沢さんの発言を聞いていると、民主党内部で議論すると内部分裂してしまいそうだから、政府提案にして実質的に党議拘束をかけて、議論を封じてしまおうとしているのが見え見えだ。

外国人参政権は「国家の根幹」に関る問題だ。この問題を国民的な議論なく、国民の合意なしに、現状を変更してしまうと、日本に百年の禍根を残すことになる。

そんな問題を「政治的策略」でなんとかしようとする。

小沢さんらしいと言えば、小沢さんらしいのだが、もし、これが民主党の言う「政治主導」なら、そんな政治主導はいらない。

反吐がでる、と表現すると過激すぎるかもしれないが、こんなやり方を嫌悪する。

  *        *        *

私は、外国人参政権に反対だ。それは日本人を不幸にするから、日本の庶民を不幸にするから。

それでも私は「日本国が決めた」ことには従う。

せめて、政治的策略ではなく、国民的議論で決めてくれ。

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コメント

憲法同様、国家の将来を左右する問題でしょうから、国民投票で決めるべきでしょう。
現在の政権での「憲法議論」は止めて欲しい、改悪必死・・・・

投稿: 猪 | 2010年1月13日 (水) 10時24分

緊急!!
外国人の大量利用できる抜け穴があるようです。
詳しくはブログまさか、右翼と呼ばないで!
大至急、拡散、周知お願いします。
公明、民主はこれに反対している。

投稿: 情報屋 | 2010年1月13日 (水) 19時37分

大島など小笠原諸島を選挙区とする東京都議補欠選挙。《1月15日告示・1月24日投開票》

今回の都議補欠選挙は、自民党と民主党の一騎打ちであり、参議院選挙の前哨戦として「外国人参政権
付与法案」を補欠選挙の争点にすることができれば、参議院選挙の帰趨を占う重要な戦いになります。

③ 国内外の愛国有志の方々が1000名以上が、町村役場や議員並びに民宿などへ、


告知行動をとってもらえるなら、マスコミも無視できず、参議院選挙の争点に浮上させることが出来ます。

水間条項より。小笠原選挙区へメール活動お願い致します。

http://ariesgirl.exblog.jp/12647052/

↑町村役場や議員並びに民宿の電話・FAX番号記載。

投稿: june | 2010年1月13日 (水) 19時44分

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