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2010年1月10日 (日)

原理主義者達

原理主義者達

産経新聞:【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100109/plc1001092327012-n1.htm

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。

産経新聞:【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100109/plc1001092327012-n2.htm

ところが、市民団体などから「移転は基地の固定化につながる」などと抗議が殺到した。安次富さんは「爆音公害から少しでも遠ざけ危険性も除去したい」と説明したが、市民団体などは「命をはってでも反対する」と抵抗したため、計画は頓挫したという。

同市関係者は「市民団体などは基地反対運動をするために小学校を盾にし、子供たちを人質にした」と説明している。

産経新聞は「反対運動は反対運動の為の反対運動だ」と言いたいのだろうか。多分にそれは正しいだろうと思う。

だが、一言別の視点から申し上げたい。それは「完全を求めての失敗の連続であることを沖縄の人達は意識してほしい」ということ。

中途半端な妥協(例えば「小学校の移転」)をしてしまうと、その妥協した状態で事態が固定化してしまう心配はたしかにある。しかし、突っ張って全てを求めて、全てを失う可能性もある。

  *        *        *

普天間の移転や引用した記事の小学校の移転。

これは地元の人にとって「現状よりマシ」な程度の妥協案に過ぎないかもしれない。しかし、それを突っ張って拒絶してしまうと、現状があと何年続くのだろうか。

沖縄の置かれた位置の持つ軍事上の価値がなくなるまで、米軍基地はなくならないだろう。

それまで何年かかるのだろうか。

それまで「完全を求めて『多少はマシ』な妥協案を拒絶しつづける」のであれば、結局、なにもせず米軍の要求をのみ続けるのと結果は変わらないだろう。

  *        *        *

沖縄の人達が「平和運動自身が目的!結果がどうなろうと気にしない」のであれば何も言わないが、そうでなければ、軍事上の要請との妥協をしなければ、何も得られないことを忘れないで欲しい。

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コメント

人権・反日を大声で叫ぶ人には日本人小学生の「命」など眼中には有りません。

投稿: 猪 | 2010年1月10日 (日) 09時35分

私の予想だと、民主は公明党と話がつけば、社民党はポイする気がします。

投稿: 寄乃道 | 2010年1月10日 (日) 09時38分

まだ信頼があると思っているバカ 民主の長島昭久「普天間、5月越すと信頼なくす」

いなんな検索 - 普天間 まだ信頼があると思っている
http://inanna-search.net/index.php?sword=%95%81%93V%8A%D4%81%40%82%DC%82%BE%90M%97%8A%82%AA%82%A0%82%E9%82%C6%8Ev%82%C1%82%C4%82%A2%82%E9&cmd=search&cat=link&page=1&sbmt=%8C%9F%8D%F5

投稿: らそーだ | 2010年1月10日 (日) 16時49分

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