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2010年2月 3日 (水)

人権擁護法案の復活

人権擁護法案の復活

47NEWS:「普天間固定化何としても回避」 首相、参院本会議で
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020301000610.html

 亀井静香金融・郵政改革担当相は、政府が今国会提出を検討している永住外国人への地方選挙権付与法案について「選挙は過熱する場合がある。参政権の付与で民族感情が刺激され、対立が生まれる危険性がないわけではない」と述べ、反対する意向を重ねて表明。その上で「参政権を望む方は帰化で対応していただきたい」と述べた。

 首相は、差別などの人権侵害による被害救済機関を創設するための関連法案について「深刻な人権問題が後を絶たない。被害者のより実効的な救済を図るため、政府からの独立性を持った人権救済機関の創設は重要だ」と強調した。

亀井さんの「参政権の付与で民族感情が刺激され、対立が生まれる危険性がないわけではない」という意見に、うんうんと頷きながら記事を読んでいたら、鳩山さんのトンデモ発言にぶつかりました。

「政府からの独立性を持った人権救済機関の創設は重要だ」

民主党は人権擁護法案を復活させようとしているのでしょうか。

  *        *        *

友愛友愛と唱えたら世界が友達になる訳でもなく、人権人権と唱えたら傷つけられない社会が出来る訳でもありません。

地道に「何が人権なのか」をひとつひとつ事例を積み上げ、細かく考え、「これは人権である」と合意ができたものについて、法律を作り、制度を作ってゆく地道な作業が必要です。

どかんと「人権救済機関」を作っても、暴走して新たな人権侵害を生み出すだけです。

  *        *        *

民主党政権の危険性は判ってはいましたが、外国人参政権といい、夫婦別姓といい、日本社会の変質(私には「中国化」に見える)を進めようとしている姿にぞっとします。

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コメント

過去に日本が共産党の為に作った「治安維持法」が、日本国民監視の為の「人権法案」に変えて平成の世に登場、恐ろしいことです。
「治安維持法」は日本人の保護の為、「人権法」は日本人抑圧の為、大きな違い。

投稿: 猪 | 2010年2月 4日 (木) 10時45分

やる気満々なのが恐ろしいです。

人権機関創設「早期に法案提出」=首相が表明
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_29194

投稿: こりごり | 2010年2月 4日 (木) 16時57分

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