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2010年2月 6日 (土)

政治家はオールマイティ(マニフェストで選んではイケナイ)

政治家はオールマイティ(マニフェストで選んではイケナイ)

時事通信:衆院予算委の詳報
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010020501069

【内閣法制局長官】
石破氏 内閣法制局と閣僚の意見が異なれば、法制局長官を罷免し内閣の意見を通すか。
平野博文官房長官 想定はしていないが、可能性はある。

民主党政権のいわゆる「政治主導」で、内閣法制局長官の国会答弁を止めるなどしています。

行政の一部であり、総理大臣の部下でもある内閣法制局長官が、憲法解釈の権限を握り、総理大臣の行動を制限するのは不自然だと思います。ですので、場合によっては「総理大臣が意に沿わない法制局長官を罷免する」というのもアリだとは思います。

しかし、鳩山首相と民主党政権は暴走気味です。しかも、自分達の行っている事が日本をどんなに変質させてしまうか判っているとは思えません。

内閣法制局が憲法解釈の権限を持つことは、権力の暴走を防ぐという機能を持っていました。そのタガが外れようとしています。

今まで出来なかった自由度を権力が持つようなります。

  *        *        *

権力の自由度が高くなる。それ自体は悪いことではありません。しかし、自由度が高くなると「何をするか判らない」という危険が出てきます。

例えば、外国人に参政権を与えるとか。

  *        *        *

マニフェストに書かれているような「結果としての政策」に拘っても良いのは、表に顕われたものに拘って良いのは、基本が動かない場合だけです。

憲法解釈を政治家が行うことに反対はしません。

しかし、政治家は国の根幹を変える可能性がある以上、マニフェストのような「結果としての政策」ではなく根源である「国家観」、つまり「日本とはどんな国であるか。日本人とはどんな民族であるか」について同意出来る人間を政治家として選ばなければなりません。

選挙の時にマニフェストで投票先を決めるのは馬鹿げたことです。危険でさえありあます。投票先は政治家や政党の基本方針や体質で選ぶべあると思います。

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コメント

コマーシャルに振り回されて自分を見失う。政治家には有っては成らないことですが、民主党自体がコマーシャルだけで売り出した人形の集団ですからね・・・

投稿: 猪 | 2010年2月 7日 (日) 09時53分

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