« 韓国併合・歴史を直視すると言うこと | トップページ | もしかして....アタマ悪いのですか?金子秀敏さん »

2010年2月18日 (木)

痛みを受け止めよ・公共交通の衰退

痛みを受け止めよ・公共交通の衰退

読売新聞:宇高航路  国交相、存続に理解
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20100217-OYT8T01409.htm

 フェリー会社2社が3月26日で廃止する「宇高航路」の存続を求め、大西秀人・高松、黒田晋・玉野両市長らが陳情に国土交通省を訪れた17日、生活航路として住民の足となっている現状を説明する両市長に、前原国交相も「国で何らかの対策ができるのなら、相談させてもらう」と、前向きに存続案を検討することを約束した。

高速道路無料化は単なる値下げではなく、交通の体系を変えようとするものだ。

公共交通から個人所有の自動車へと。

であるならば、フェリーを存続させるために支援を行うことは、アクセルを踏みながら、ブレーキも踏むようなものだ。

  *        *        *

公共交通の衰退は、民主党が高速道路無料化を言い、当時の自民党政権が対抗策として休日1000円を実施したところから始まっている。その当時から公共交通に対する影響は言われていた。

民主党が政権を奪り、高速道路の無料化は現実味を帯びてきた。しかし「公共交通の衰退」に対する議論は行われていない。

このままだと庶民は、いきなり交通の足を奪われることになるだろう。

そして、いちど破壊された交通システムを復活させることは難しい。いちど解散(倒産)したフェリー会社やバス会社を再び営業させようとしても、人も物も集めることは困難だ(金は税金(国債)を突っ込めばなんとかなる?)。

  *        *        *

民主党政権は、交通弱者に痛みを強いる政策を行うのだから、痛みを強いることを説明するべきだ。

何が起きるか判りません、何が起きても知りません。では、指導者は勤まらない。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 韓国併合・歴史を直視すると言うこと | トップページ | もしかして....アタマ悪いのですか?金子秀敏さん »

コメント

痛みも「破壊」の痛みですから無茶苦茶。
縮小させることが経済を、内需を拡大するだろうか?

投稿: 猪 | 2010年2月18日 (木) 09時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/47598343

この記事へのトラックバック一覧です: 痛みを受け止めよ・公共交通の衰退:

» 仙道の 「2月2日頑張れ日本全国結集大会結果のお知らせ」 1 [ガラス瓶に手紙を入れて]
2月2日(火)日比谷公会堂に於いて、「頑張れ日本!全国行動委員会の結成と、 続いて日本解体法案阻止の全国総決起集会が開催されたのでお知らせします。 1. 14:00~16:00第一部  結成大会 (1)「頑張れ日本」全国行動委員会の代表として田母神俊雄氏の挨拶   そして地方議員の紹介と決意表明 (2)各界人士の演説 2. 17:00~20:00 第二部 全国総決起集会 (1)君が代斉唱   殉国の士追悼「海ゆかば」斉唱 (2)田母神俊雄氏の挨拶 (3)基調講演 ...... [続きを読む]

受信: 2010年2月18日 (木) 19時04分

« 韓国併合・歴史を直視すると言うこと | トップページ | もしかして....アタマ悪いのですか?金子秀敏さん »