« 厳しいとは思うが | トップページ | ハレンチ学園 »

2010年3月16日 (火)

国家と国民は不可分

国家と国民は不可分

東京新聞:筆洗 2010年3月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2010031602000079.html

▼朝鮮学校の児童生徒の半数以上は韓国籍だという。日本の大半の大学は、朝鮮高級学校卒業生の受験資格を認めており、東大など難関大学にも合格者を出している現実がある▼なによりも日本で生まれ育った在日三、四世の子どもたちは、非道な北朝鮮の拉致とは無関係だ。国連の人種差別撤廃委員会が改善を勧告する見通しだという。「友愛」があせて見える。

「なによりも日本で生まれ育った在日三、四世の子どもたちは、非道な北朝鮮の拉致とは無関係だ」

日本は民主国家だよね。国家の主権は国民にある。日本国政府の判断が誤っていた場合、日本国民は主権者として責任を負わねばならない。

北朝鮮も名目上は民主国家だから、その国民も名目上は責任を負わねばならない。また、朝鮮総連は、言論の自由がそれなりにある日本に在りながら、北朝鮮に従い続けている。

  *        *        *

国民国家・民主国家においては、国民と国家は分離していない。いま日本にいる在日三、四世の子供達であったとしても、北朝鮮籍でるかぎり、日本の国民(私達の仲間)を誘拐し殺害した国家に責任のある人間だ、あるいは、その国家に従いつづけている人間だ。そうである以上「無関係だ」と言うことは出来ない(「無関係だ」と言うなら本当に無関係であるように、私達は、彼等と北朝鮮の関係を断ち切らねばならない)。

彼等に北風で対応するにせよ、太陽で対応するにせよ、私達は彼等を「北朝鮮の拉致とは無関係」な人間とする訳にはいかないのだ。

  *        *        *

国家と国民。私は、このふたつを不可分のものであると思う。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 厳しいとは思うが | トップページ | ハレンチ学園 »

コメント

同意!!

投稿: 猪 | 2010年3月17日 (水) 09時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/47829248

この記事へのトラックバック一覧です: 国家と国民は不可分:

« 厳しいとは思うが | トップページ | ハレンチ学園 »