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2010年4月29日 (木)

非難するときは墓穴を掘らないように注意しましょう

非難するときは墓穴を掘らないように注意しましょう

朝日新聞:「悪意満ちた人種差別発言」 石原知事に民団が撤回要求
http://www.asahi.com/national/update/0428/TKY201004280427.html

 石原慎太郎東京都知事が外国人地方参政権を巡り、与党の党首や幹部には親などが帰化した人が多いと発言したことに対し、在日本大韓民国民団東京地方本部は28日、「悪意に満ちた人種差別発言だ」とする抗議文を都に提出し、撤回と謝罪を求めた。

 抗議文では「私たちの身近には、厳しい差別を受けた結果、帰化に追い込まれた多くの親類、友人がいる。知事の妄言は日本社会の閉鎖性をむき出しにした」と批判した。

「私たちの身近には、厳しい差別を受けた結果、帰化に追い込まれた多くの親類、友人がいる」

はい、言い過ぎです。日本社会を批判したつもりなのでしょうが、周辺を巻き込んでしまっています。

「帰化に追い込まれた」。

これは帰化が可能でしかも帰化すれば差別されないことを示しています。自分の経験でも、仕事上のつきあいや友人知人の国籍が「日本では無い」ことが理由で、つき合いかたを考えたことはあります。だけど、本籍がどこにあるかを訊いたことはありませんし、帰化したひとかどうかを訊いたこともありません。

自分の先祖は「平家の落ち武者」だと言う伝説のある村の出身なんで、自分から自分の本籍地を話したことはありますけど。他人の本籍を訊いたことはありません。

つまり「帰化に追い込まれた」という言葉は、日本が日本国籍を持っていれば差別されることの少ない社会であることを示しています。

 *        *        *

全体に日本で酷い目にあった、あっていると主張されていますが、それでは、何故、本国へ戻らないのでしょうか。あるいは、本国から「そんな酷い目にあっているなら、帰ってこい」と言ってこないのでしょうか。

朝鮮戦争当時ならともかく、一応、韓国は先進国の仲間入りしているのですから、海外で自分の国の国民が差別されているのなら「帰ってこい」って言っても良いですし、ほんとに酷い目にあってるなら、帰国を支援するべきです。国家は国民を護る為にあるのですから。

「帰ってこい」という言葉が、韓国から出ないということは、韓国が同胞に冷たい国であるか、でなければ、日本に酷い差別はないことを示しています。

どちらなんでしょうか。

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コメント

義務の無い帰化に「追い込まれる」事はないでしょう。
民団の人の様に韓国人としても利益が無い、日本人に成る方が便利だから帰化した人が多い。
帰化した人は普通の人、帰化しない人は帰化しなくても両国で権利を使える人が多い様な気がしますよ。

投稿: 猪 | 2010年4月29日 (木) 09時58分

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