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2010年4月28日 (水)

残念ですが

残念ですが

沖縄タイムス:[歴史の節目に]宿命論と決別するときだ
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-04-25_6012/

 圧倒的な基地負担が沖縄の宿命であるはずがない。

 国による不合理な押し付けを拒否し、きょう、県内各地から多くの住民が県民大会に集う。



 基地問題は沖縄問題という地域限定の問題なのではない。この国のあり方が問われているのだ。

「圧倒的な基地負担が沖縄の宿命であるはずがない」

残念ですが....勢力に挟まれた存在ですから...そんな場所にあるのですから。

日本は大陸から適度に離れた場所にありました。そのお蔭で大陸の文化を選択して受け入れることが出来ました。影響を受けたくないときは鎖国することが出来ました。結果、独自の日本文化を発展させることが出来ました。

しかし、産業革命以後、状況が変わりました。日本のまわりの海は防壁から通路となりました。

つまり、日本は、ユーラシア大陸と北アメリカ大陸に挟まれた要衝となったのです。北アメリカの勢力が日本を得ると北太平洋を我が物とすることが出来ます。中国やロシアの勢力が日本を得れば太平洋に進出することが出来ます。

そういう場所に日本はあるのです。そういう場所にある日本は勢力争いに巻き込まれる宿命なのです。

沖縄はそんな日本の中でも、さらに特異な場所にあります。

「圧倒的な基地負担が沖縄の宿命であるはずがない」

残念ながら、沖縄という場所は、軍事力が集中する場所なのです。

この状況が変わるとしたら、科学技術が進歩し交通機関が圧倒的に進歩し、結果、沖縄の地理的地位が低下するか、あるいは、中国大陸と北アメリカ大陸の勢力が合体するような事が起きた場合でしょう。

   *        *        *

沖縄も日本も「基地負担」をしなければ戦場になってしまう場所にあるのです。

残念ながら。

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コメント

残念ながら言われるように軍事的には「宿命」の場所ですね。

投稿: 猪 | 2010年4月28日 (水) 09時50分

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