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2010年4月 3日 (土)

一難は去ったが

一難は去ったが

産経新聞:外国人参政権法案 小沢氏、議員立法での今国会提出も認めず
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100403/plc1004030035000-n1.htm

 

外国人参政権付与推進派の川上義博参院議員が2日、国会内で小沢氏に議員立法での法案提出を求めたが、小沢氏は「無理だ」と断ったという。小沢氏はもともと、外国人参政権法案を政府提出法案として提出するのが望ましいとの考えを示してきた。

私は、小沢さんを「選挙屋」だと思っている。小泉さんや安部さんや福島さんは、理念があって、手段として政治や選挙を考えているように見える。小沢さんは「選挙に勝つこと」があって、その為に都合のよい政策を選ぶ、提携相手を選ぶ。彼にとって、理念や政策は「選挙対策」としてのみ意味を持つように見える。

「小沢氏は『無理だ』と断ったという」

その小沢さんが、今国会での外国人参政権法案提出を「無理だ」と言いました。これは「小沢さんが外国人参政権は選挙にマイナスだと判断した」と言うことでしょう。

良い知らせではあります。

しかし、参議院選挙後に外国人参政権を望む勢力と小沢さんが連携する可能性は排除出来ません。彼は政権運営やその次の選挙に有利だと思えば組んで成立を計るでしょうし、不利だと思えば組まないでしょう。

  *        *        *

と言うことは、世論が外国人参政権に反対であれば、彼はそんなことをしないと言うことでもあります。

外国人参政権の意味、民主国家において国籍と参政権の関係、民主国家の国民に愛国心が無くなったらどうなるか、そういった事への議論がなされたならば、外国人参政権などと言ったものは認められないでしょうし、小沢さんのような政治家が成立させようともしなくなるでしょう。

日本人は「民主国家」というものの意味と存続の条件を考えるべきです。

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コメント

政治家の仕事は「選挙」~国会ではボタンを押す掛り、年収3000万にしては良い仕事です。

投稿: 猪 | 2010年4月 4日 (日) 09時33分

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