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2010年4月14日 (水)

願えば叶うのかよ

願えば叶うのかよ

時事通信:新党の政策「古い流れ」=志位・共産委員長
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201004/2010041000307

 共産党の志位和夫委員長は10日、平沼赳夫元経済産業相らが結成した「たちあがれ日本」について、「掲げている内容が消費税の値上げと憲法9条の改定ということだと、新しいというより古い流れ、逆向きの流れだ。圧倒的国民の願いと全くかけ離れている」と批判した。

「圧倒的国民の願いと全くかけ離れている」

あのさ、私も憲法九条の理念が実現した国際社会を願っているし、消費税だって、払いたくない。だから、志位さんの言う「圧倒的国民の願い」を私も持っている訳だ。

でも、私は共産党に投票しないし、民主党にも投票しなかった。

何故なら、不可能な夢物語を実現しようとしても、不幸になるだけだから(可能性が少しでも見えているのであれば、そして、自分の責任で(最悪、自分の人生でオトシマエがつけられるのであれば)夢を追うのを止めはしませんが)。

日本が憲法九条を守って武装解除したら、結局、武力をもったアメリカか中国かロシアの占領地になって、それらの国の軍隊が大きな顔で日本を蹂躙するだけだから。憲法九条の精神は結局実現しないから。

消費税を上げなれば日本の社会保障は破綻するから。

  *        *        *

「圧倒的国民の願いと全くかけ離れている」

日本国民は日本国の主権者です。最高権力者です。

最高権力者の望みはなんでも叶うのかと言えば、そうではありません。実現可能な望みは叶いますが、不可能な望みは叶わないのです。

どんなに強く願っても、不可能なものは不可能なのです。

そして、最高権力者は最後の責任者でもあります。日本国の政治家が失敗したら、その責任は日本国民が引き受けるのです。

現実世界は、願えば叶うのでありません。シビアに責任を問うてくるのです。

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コメント

古いものほど新しい。こんな言葉も知らない革命屋には理解しずらいらしい。

投稿: 猪 | 2010年4月15日 (木) 09時57分

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