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2010年5月19日 (水)

嘘には報いを

嘘には報いを

中日新聞 社説:高速新料金断念 “猫の目”はもういい
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2010051902000038.html

 ある程度予想されたとはいえ、新料金体系の六月実施断念は高速道路政策の迷走ぶりをあらためて痛感させる。国民生活の根幹である社会資本運用の施策がこんなにぐらついて、どうするのか。

 今年に入って鳩山政権の高速道路をめぐる政策は、月単位で猫の目のように変わってきたといっても過言ではない。



 現政権からもはや、筋の通った高速道路に関する政策は期待できないのだろうか。官僚が背後に退き、政治主導で国民生活に重大な意義を持つ政策が決まるのは、抽象論としては正論である。だが具体的な場面で、選挙目当ての小手先細工が幅を利かせては、元も子もない。厳しい有権者の視線を保持したい。

「抽象論としては正論」で「選挙目当ての小手先細工」であることが民主党の政策の特徴であるように思えます。自民党にも他の政党も似たところがありますが、民主党は特に酷い。

基本的にリベラルで政権交代を歓迎していた中日新聞にすら批判されるようになってしまう程に。

  *        *        *

でも、「抽象論としては正論」は耳に心地よく響くのです。何故なら「平和」だの「友愛」といった反対しようのない言葉や、米軍基地の海外移転といった実現できたら良いと万人が認めること(言葉を変えると、現実できない大きな理由が存在すること)なのですから。

そして勿論、「選挙目当ての小手先細工」も耳に心地よく響きます。税金安くしますよ、補助金や手当てを出しますよ、高速料金無料にしますよ、こんな言葉が耳に心地よく響かない訳がありません。

  *        *        *

「厳しい有権者の視線を保持したい」

政治は現実を扱うものです。耳に心地よいだけでは済まないのです。民主党政権が早晩行き詰まるのは当然だったのです。

こんな事態を繰り返さないための方法は2つあると思います。ひとつめは「有権者が政治と現実を知り、実現できる事と出来ない事の区別が出来るようになること」。これは難しい。何故なら有権者に政治家や官僚とおなじくらい多種多様な知識と判断能力を要求することになるから。

ふたつめは「約束違反に対するペナルティを厳しくすること」。下手な公約をして選挙に勝っても、実現できなければ次の選挙で大敗する。立ち直れないぐらい酷い敗北をさせること。

選挙では「お灸をすえる」という言葉があります。

民主党政権にお灸をすえましょう。民主党政権は酷い嘘をついて政権を獲得しました。民主党の方が「嘘を吐いて政権を得よう」と思った瞬間にブルブル震えてしまうぐらいのお灸をすえましょう。

でなければ、民主党は(そして他の政党も)、抽象論では正しいこと(けど実現できないこと)と心地よいバラまきで権力を維持しようと(獲得しようと)するでしょうから。

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コメント

もう止めて呉れ、民主党の「民主主義」。

投稿: 猪 | 2010年5月19日 (水) 09時28分

【拡散希望】

  “悪徳不動産屋=ミンス汚沢独裁幹事長”に対する素朴な疑惑

確か 既に数ヶ月前に発生した事象ですが......
例の悪名高き“悪徳不動産屋=ミンス汚沢独裁幹事長”が
“汚沢 命=オザワ マンセイ―”なる雄叫びを 何ら恥じ入ること無く
/臆面も無く標榜する“ミンス党議員ども”等々 有象無象の数百人を
引き連れて“土下座外交=朝貢外交”宜しく 共産党一党独裁国(支那)に
“拝礼/参拝”し“人民解放軍野戦軍司令官”なる奇妙奇天烈な迷言を
ほざいた事件が有りましたが......

上記の卑屈を極める屈辱的な“パフォ―マンス”が終了した後 即時に
当該“悪徳不動産屋=ミンス汚沢独裁幹事長”なるものは 単独で
わざわざ 近隣反日国“南鮮”の大統領と会合し 今だに 日本国に於いては
法律としては未成立の“在日外国人に選挙権を付与する”なる法案を
必ず成立させる......云々なる言質を相手に確約をしたとの情報ですが......

そもそも 日本国の国会議員なるものの存在意義 並びに 最優先の責務は
自国の国益を 飽く事無く 常時 追及し かつ 日本国民/有権者の生命/財産を
死守することに在る筈であるが......
何せ 日本国民/有権者/納税者は 全ての国会議員に対して年間 概略 一億円の
血税を毟り取られている現実が在るが......

前記の“悪徳不動産屋=ミンス汚沢独裁幹事長”なる“国会議員もどき”が成せる
所業/愚業は 正に“売国行為”以外の何ものでも無い!!

当該“国会議員もどき”なる輩が 何故に 日本国を“陵辱/貶める”悪行を平然として
恬として恥じ入ること無く 成し得るのか??
但し ご本人の辞書には“羞恥心/自制心”なる高邁な言葉は 存在する筈が無く
正に“悪徳不動産屋もどき”の面目役如であるが......

罹る“単純/素朴”な疑問は 極く普通の“まともな”日本国民/有権者/納税者であれば
誰しもが 等しく抱く“疑念/疑惑”では無かろうか??

この素朴な“疑念/疑惑”に対して 幾許かの一助に成るで有ろう情報が NET界に
存在して居りました。
勿論“偏向マスゴミ”よりの情報では有りません。
下記 サイト を参照 願います。

http://www.nikaidou.com/archives/894
http://www.tamanegiya.com/ozawaitiroutyoujin22.3.24.html
http://k.hatena.ne.jp/keywordblog/%E9%87%91%E6%B7%91%E8%B3%A2

投稿: BLACK HOLE | 2010年5月19日 (水) 18時25分

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