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2010年5月28日 (金)

判っていたこと

判っていたこと

朝日新聞:郵政攻防—与党の拙速は目に余る
http://www.asahi.com/paper/editorial20100528.html#Edit2

 「言論の府」という言葉は、はなから頭にないのだろうか。そう首をかしげたくなる。郵政改革法案をめぐる与党の対応がひどい。

 衆院総務委員会で、先に審議していた放送法改正案の修正協議を打ち切って可決させ、改革法案の審議入りを急いだ。その委員会審議をたった1日で切り上げ、衆院を通過させる構えだ。

 小泉政権下で成立した郵政民営化法は衆院で100時間以上審議し、参院で否決された末に衆院解散・総選挙を経て産み落とされた。その路線を百八十度転換する内容である。あまりにも拙速と言わざるを得ない。



 国会は多数派による機械的な法律製造工場ではない。少数派の異論にも耳を傾けながら、法案や政策を議論し、内容をよりよくしていく場だ。その基本を思い出すべきである。

小沢さんが代表であったころから民主党は、党利党略や政略政局を優先し、政策を軽んじてきました。

振り返ってみると、民主党は政局優先で議論をしない政党であること、つまり、強行裁決の多用は野党時代の彼らの行動を見ていれば判ることだったと言えるのではないでしょうか。

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コメント

民主党民主主義党ですから、数が全ての人民の意見となるのでしょう。

投稿: 猪 | 2010年5月28日 (金) 09時44分

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