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2010年6月20日 (日)

敗戦するとは、こう言うことか

敗戦するとは、こう言うことか

NHK: NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」
第3回 戦争に動員された人々 〜皇民化政策の時代〜
http://www.nhk.or.jp/japan/program/prg_100620_2.html

韓国併合から100年。日本と朝鮮半島の関係史に迫るシリーズ第3回。日中戦争から太平洋戦争の時代、朝鮮総督府は皇民化政策を推進し、朝鮮半島の人々を戦争に動員していった。番組では、朝鮮人志願兵、女子勤労挺身隊に動員された生存者、そして特攻隊員の遺族を追跡。志願という形を求めた戦時動員がどのような被害をもたらしたのか。最新の資料と証言をもとに皇民化政策の実態に迫っていく。

NHKの番組を見ながら書いている。ひとつひとつの事実について、私には間違いだと指摘は出来ない。だが、日本の行った行為に対しての弁護はないのだろうか。

気持ちの部分で、日本は朝鮮半島の人々を「日本人と同じに、日本人の基準で」扱ったに過ぎないように見えたのだ、ちょっと視点を変えれば、日本の立場で考えれば「平等に扱おうとした(ただし、基準は日本の法と習慣)」のだ。

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この番組は、一見、日本を非難しているように見える。しかし、立場をちょっと変えて、日本の立場からはどう見えるんだろう?と思うと、「韓国人って、日本に被害を受けた同胞に冷たくね?」とか「日本は、朝鮮半島出身者でも平等に『戦死者を二階級特進』させてたんだ」とか判るよね。

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でも、日本の公共機関が「日本は悪い」って印象の番組を作る。少なくとも、日本の立場から見たらどうなんだって事を述べない番組を作る。

その事に、日本は敗戦国なんだなってこと、未だに敗戦国と言う立場から抜け出せていない事を再認識させられた番組だった。

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コメント

朝鮮の勉強を少し齧ったのですが、日本人化された事が朝鮮人には耐えられないからいつもでも持ち出してきます。日本の業績など見ることは絶体に有り得ない。
一定の所で日本も「本当」の歴史を語らなければいけない、政治家が官僚が一度で良いから「朝鮮総督府」の事業「総監事務申継書」でも読んでほしい。
韓国の資料は殆ど「独立新聞」「アジびら」「風聞」の類を歴史にしている事が判る。
NHKは完治は無理です、歴史、特に韓国・中国に関しては阿呆の塊と断言できる。

投稿: 猪 | 2010年6月21日 (月) 09時24分

最近、DVDとネットがあればいい感じです。
地デジ化でテレビ離れが進むといいですね。

投稿: こんにちは | 2010年6月21日 (月) 18時46分

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