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2010年6月14日 (月)

表現の自由に含まれるか?

表現の自由に含まれるか?

朝日新聞 社説:ザ・コーヴ中止—自由社会は見過ごせない
http://www.asahi.com/paper/editorial20100614.html#Edit1

 問題は、この映画の内容が妥当かどうか、質が高いかどうかとはまったく別のことだ。たとえ評価が割れたり、多くの人が反発したりする作品や意見であっても、それを発表する自由は保障する。それが表現や言論の自由であり、自由な社会の土台である。

言論の自由のなかに抗議する自由は含まれるだろうか。

「上映を止めろ」という抗議は表現の自由に含まれるのだろうか?

「表現すること」vs「『やめてくれ』ということ」

  *        *        *

捕鯨反対はいわゆる西側インテリの方々には評判が良いらしい。その力をバックに作成された映画に抗議すること、これは表現の自由に含まれるだろうか(少なくとも映画を作り、アカデミーに出品し、その評判を基に上映する。こんな事が出来る組織が(一般の勤労者にくらべ)強者でなくてなんだ)。

「『やめてくれ』ということ」に対して、止めろと言うのは強者の抑圧にならないのだろうか。

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抗議する自由が表現の自由に含まれないとしたら、世界は強者のやりたい放題になるだろう。

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コメント

盗撮という犯罪手法を使って製作された映画のどこに正義があるのでしょう。
盗撮された側の了承が得られなければ上映禁止は当然である。
左翼の大好きな人権はどこに行ったのでしょう?やはり自分と考えの違う人間の人権などは認めないということか。

投稿: きき | 2010年6月14日 (月) 08時45分

「きき」さんの言われる通り、結果だけを見て弾圧とすり替える、朝日新聞得意の手。

投稿: 猪 | 2010年6月14日 (月) 09時38分

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