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2010年7月19日 (月)

相手のあることだから

相手のあることだから

愛媛新聞 社説:「ザ・コーヴ 上映開始」 異文化の相互理解が試される
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201007047084.html

 国や地域、宗教など、さまざまな土壌、要素で食文化は違う。それを互いに尊重しないまま誹謗や中傷合戦をしていては、永遠に理解しあうことは不可能だ。
 和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に取り上げた米映画「ザ・コーヴ」の上映が、横浜市内などで始まった。撮影手法や思想をめぐり抗議や街宣などが起き、上映できるかどうか注目されるという異例の経緯をたどった。



 「残酷」との主張も「おいしく頂く」習慣もひっくるめ映画は命の扱い方についての問題提起ともなった。
 残念ながら、上映をめぐっては同じ土俵上で議論がされているとは言えない。異文化を受け入れる精神の深さが試されてもいるのである。

私達の文化を尊重しない相手に対して「異文化を受け入れる精神の深さ」なんてものを発揮したら、私達は私達の文化を失ってしまうだろう。

  *        *        *

相手を、相手の文化や思想を理解することは必要な事であり、それは自分自身を理解することや相手との交渉に役立つことだ。しかし、それはあくまでも「交渉」、自分達の文化(≒意志)を守るために行うと。

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「ザ・コーヴ」には現地の漁師さん達に対する尊敬や尊重の気持ちが感じられない。相互理解の第一歩すら踏み出せていないのではないか。

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コメント

異文化の問題ではないでしょうね、「人種差別」欧米人が盗撮で牛・豚の「解体」現場を流されたら、どんな反応をするでしょう?

投稿: 猪 | 2010年7月19日 (月) 09時05分

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