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2010年8月 9日 (月)

現物支給

現物支給

西日本新聞:貧困ビジネス規制は実効性不透明 大阪府が条例案提出へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/189908

 検討中の条例案では「囲い屋」と呼ばれる悪質業者対策として、サービス内容を届け出させる。橋下氏は「住居と食事提供のワンセット事業者に網をかけたい」と表明。ホームレス状態を抜け出せたことに満足し、高額な食事提供などを受け入れてしまう被害者の増加を食い止めたい考えだ。

「ホームレス状態を抜け出せたことに満足し、高額な食事提供などを受け入れてしまう」

  *        *        *

まず、最初に生活保護を受けなければならない状態になるということは現代資本主義社会の競争で「敗者になってしまっている」ということを言っておきたい。もちろん、本人の能力の問題もあれば、運が悪かったと言わざるを得ない場合もある。

只、平均を取れば「本人の能力的な問題がある」のではと思ってしまう。これは「高学歴だと頭が良い」というのと同じで、平均をとれば中卒より大卒の方が頭が良いと言うだけで、個人差はあって、頭の悪い大卒も賢い中卒もいることを否定はしないのと同じく、生活保護を受けている有能な人材がある可能性を否定しない。

  *        *        *

言い訳じみた事を長々と書いてしまいましたが、平均を取れば生活保護を受けている方々は「経済感覚に欠ける」のではないでしょうか。だから、

「ホームレス状態を抜け出せたことに満足し、高額な食事提供などを受け入れてしまう」

と言うことが起きるのではないか。そして「高額な食事提供」を支払うことの出来るだけのお金を受け取っていながら自己投資も出来ない。

生活保護を現物支給にするというアイデアは考慮に値するのではないだろうか。

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コメント

恥の文化が無くなりました。

投稿: 猪 | 2010年8月10日 (火) 09時18分

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