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2010年8月19日 (木)

我慢の限界です?

我慢の限界です?

西日本新聞 社説:仏の移民政策 寛容が失われていないか
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/191605

 フランスのサルコジ政権が、国内のロマや移民に対する圧力を強めている。



 フランス政府がロマ対策を厳しくするきっかけとなったのは、7月に国内2カ所で起きた暴動だ。アラブ系の移民や、国内を放浪する移動生活者が、警察や商店を襲撃した。



 さらに大統領は、ロマ以外の移民系フランス国民に対しても強硬策を拡大し、重大な罪を犯したり一夫多妻制を実践したりした移民系国民については、国籍をはく奪することを表明した。



 一般に不況や失業増加などで国民に不満がたまると、移民や少数民族を標的に、感情的に排斥を求める世論が台頭しやすい。「移民=貧困=犯罪の温床」という偏見が背景にある。

 

フランスは言うまでもなく「自由、平等、博愛」を国是とする国であり、最も成熟した民主主義国家の一つだ。そのフランスで、少数派に対する寛容が失われつつあるようで、不安を感じる。治安対策と少数派の尊重は、本来両立しないものではないはずだ。フランスには知恵と懐の深さを見せてほしい。

ふたつほど、思った事を書く。

ひとつめ。

「『移民=貧困=犯罪の温床』という偏見」

移民が直ちに犯罪と結びつくとは言わないが、地元民とトラブルが起こり易いとは言えるだろう。宗教や習慣、特に日常的な行動における習慣の違い、例えば食事の匂いやゴミ捨てど、こういった些細な違いが神経を逆撫でる。こういった事はトラブルや偏見の元になる。

そして、こういった日常的な行動における習慣の違いの影響を受けるのは、金持ちではなく、庶民であることも言っておきたい。

相手との間に「金の力で」距離を作ることの出来る金持ちと、そんな贅沢は許されない(アパートの隣に誰が引っ越してくるか選べない)庶民では、他人に受ける影響の大きさが違うのだから。

  *        *        *

ふたつめ。

「フランスは言うまでもなく『自由、平等、博愛』を国是とする国であり、最も成熟した民主主義国家の一つ」

自由と言っても限度があると言うこと。

「そのフランスで、少数派に対する寛容が失われつつあるようで」

フランスにおける移民は少数派ではあるけれども、庶民の多くが影響を感じるほど数になってきたと言うことだろう。でなければ少数の極右翼が騒ぐだけで終わりのはずだから。

フランスの移民(特に、イスラム系の移民)はやりすぎたのでしょう。

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コメント

日本の場合は「自由」とは名ばかり「放縦」が正しい。
日本民主党は閣内放縦・議員放縦の割に「自由にモノが言えない」おかしな党もありますが「自由」「民主」「民意」なんて外国から借りてきた「単語」を並べただけの、日本排除の真正の「外国政権」。
政権自体に日本人に対する寛容さがない珍しい存在、多数派に対する寛容さも持ち合わせていない。民主本位・・この党の批判を西日本新聞はするのが先でしょう。

投稿: 猪 | 2010年8月19日 (木) 08時50分

平和=秩序の安定

違うものを取り入れ消化吸収するのには時間が要る。

人間が食物を食べ、消化、吸収、排泄と同じ。

国別に消化力、吸収力などは違う。
馬鹿移民、馬鹿人権屋、馬鹿左翼、大嫌いだ。

投稿: 国民 | 2010年8月19日 (木) 09時55分

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