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2010年9月17日 (金)

小泉パターン狙い?

小泉パターン狙い?

毎日新聞:クローズアップ2010:「非小沢」岡田幹事長 政権浮揚へ路線堅持
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20100917ddm003010096000c.html

菅直人首相が16日、小沢一郎前幹事長と距離を置く岡田克也外相を民主党幹事長に内定するなど、党と内閣の中枢を小沢氏に批判的な陣容で固めたのは、「脱小沢」路線を強化し政権浮揚につなげる意向があるからだ。党内には代表選後の亀裂修復を図るため、中間派の起用を求める声もあったが、世論の支持を頼みにする首相にとって路線転換は致命傷になりかねない。首相の徹底した「脱小沢」路線に、小沢グループからは不満の声が出た。

小泉元首相は「自民党をぶっこわす」と言い、自民党内に敵を作る事で、高い支持率を維持しました。

彼が高い支持率を狙って党内に敵を作ったのか、それとも郵政改革をしたいがために結果として敵を作ってしまったのかは、判りません。しかし、党内に摩擦があり闘争があること、敵に守旧派とレッテルをははることで、支持率を高めた事は間違いないと思います。

菅政権も同じような事を行おうとしているのでしょうか。

小沢派に古い自民党的な政治手法の政治家というイメージを押し付け、排除し敵視する事で、摩擦を起し世間の耳目を集める事が出来る、しかも、自分達の行っている事に改革というイメージを持たせる事が出来る。

上手く行けば、高支持率を維持する事が出来るだろう。

  *        *        *

但し、小泉元首相に敵認定された人々は、追い出されるまで自民党にしがみつきましたが、小沢さんは離党という選択肢を持っています。

脱小沢は、小沢さんが党内に留まる限りにおいて、上手く行くでしょうが、危険な選択肢でもあります。

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コメント

芯が無い人ですから、鳩と同じ運命と予想して居ます。

投稿: 猪 | 2010年9月17日 (金) 09時02分

前原新外務相の手腕は期待できるかも知れませんが、片山前鳥取県知事の起用や、岡崎トミ子議員の入閣を検討しているようでは何をかいわんや。早期の解散総選挙を望むのみ。

投稿: シルバーな親父 | 2010年9月17日 (金) 11時43分

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