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2010年9月 4日 (土)

それはコストのかかる社会です

それはコストのかかる社会です

毎日新聞:記者の目:性分化疾患と性同一性障害
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20100903k0000m070125000c.html

「知らなくていいことがある」「性的倒錯者とみられてしまう」。家族や子どもたちにそう思わせているものは何なのだろう。人間は男女に二分される。そんな常識を問い直す先に訪れるのは無秩序か、それとも誰もが生きやすい社会か。私は後者だと信じたい。

「東大生は頭が良い」

「若いと健康だ」

「茶髪な高校生は不良」

などなど、社会には常識のような偏見なようなものがある。「人間は男女に二分される」もその一つだろう。

  *        *        *

常識や偏見や思い込みに囚われず、個々の人間を見る。これが望ましい事であることは間違いない。しかし、世間の常識や偏見の多くは「ざっくり見ると正しい」場合が少なくない。

常識や偏見に従うことは、いわば、思考や判断の節約なのだ。

「人間は男女に二分される。そんな常識を問い直す先に訪れるのは無秩序か、それとも誰もが生きやすい社会か」

誰もが生きやすい社会であるかどうかは判らないけれど、個々の人間に負担のかかる社会だろうと思う。

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コメント

誰もが住みやすい社会、有り得ないと思いますよ。

投稿: 猪 | 2010年9月 4日 (土) 08時37分

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